現の夢を、今ここで・・・                                   ~艶が~る 妄想小説~ -4ページ目

現の夢を、今ここで・・・                                   ~艶が~る 妄想小説~

今まで色々だらだらブログを書いてきましたが
艶が~るの妄想二次小説などをぼちぼち載せてみたいと・・・

古高俊太郎さまが好きなので、メインは俊太郎さまの予定。

その後、高幡不動駅~多摩モノレールにて万願寺駅へ。


現の夢を、今ここで・・・                                   ~艶が~る 妄想小説~-万願寺駅

徒歩で土方歳三資料館へ。


今回の目的はここなのです。


4月19日~5月21日まで公開されている


和泉守兼定


を見たかったの(*^▽^*)


資料館内の写真はないですが……


兼定、かっこよかったです。


これを土方さんが……と思うと、色々な思いがこみあげてきました。


私は北海道出身ですが、土方さんたちがいたおかげもあって、今の北海道があるのかもしれないなーと・・・


実際に土方さんが使われていた鎖帷子や、鉢金(思ってたよりずっと大きくて、コスモちんと二人してちょっとびっくりしてしまった)石田散薬を入れて背負っていた薬箱など、貴重なものがたくさん展示してあり、ひっそりと興奮w


午前中に行ったのでそんなに混んではいなかったけど、見に来てた方は圧倒的に女性が多かったです。


資料館内で私は自分の分と、友人に頼まれていたお土産を購入。


現の夢を、今ここで・・・                                   ~艶が~る 妄想小説~-歳三資料館

外に出ると、土方さんが植えたとされる竹などがありました。



資料館を出たあとは石田寺(せきでんじ)へ。


お墓参りです。


私が「お墓参りに行きたい!!」って言ったのに資料館からの道順がわからず、コスモちんが道行く人に聞いてくれました。


今回の日野、コスモちんがいなかったらどうなっていたことやら(><;)


感謝感謝です。



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お墓で手を合わせ「南無大師遍照金剛」とモゴモゴと唱えてきました。


11日、某グルでお世話になっているコスモちんと、ひの新選組まつりに合わせて、日野へ行ってまいりました。


私は愛知からの参加だったので、前日の10日に高速バスで東京入り。


10時に名古屋を出て、15時半くらいに東京駅着。


そこからは若干戻る感じで新宿まで出て、人生初の京王線で高幡不動駅まで…


わかっちゃいたけど、新宿駅は広いw


しかも!京王線ってわかりにくいのねー(^▽^;)


あんまり迷うことのない私ですが、少し迷ったですw


そして17時くらいに高幡不動駅近くのホテルへ。



翌日…


8時半頃にコスモちんから、8時59分に駅に着くよ!というメールとともに、初めて会うので、こんな服を着てるよ!というメールが。


「水玉のブラウス」


・・・・・・私も、水玉のブラウスなのよwwwww


示し合わせたわけじゃないのに、服装がかぶるw


そして、初対面なのに、遅刻する私……ダメ人間あせる


実際に会ってみたら・・・


いやーん!コスモちん、可愛いドキドキ


こんな可愛らしい人があんなことを書いてるなんてっ!オラ、びっくりしただ!w



そんなこんなで、まずは高幡不動尊へ!


参道を通り仁王門経由で土方さんの銅像の前へ。



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そして、展示物のある大日堂へ。


近藤勇・土方歳三のご位牌などに手を合わせたり、画家の後藤純男さんの作品を見てきました。

(後藤純男さんは北海道・富良野に美術館がありますよー)


その後は奥殿へ。


そこには、土方さんの書簡などが展示してありました。


徳川慶喜・松本良順・勝海舟・榎本武揚・大鳥圭介らの書軸も展示してあったのですが、私が一番印象に残ったのは、艶に出てくる慶喜さんでも土方さんでもなく…


大鳥圭介のものでした!!


内容もさることながら、字がすごーーーく綺麗……というか、素敵だったの。


もちろん、土方さんの流れるような字も、慶喜さんのきちんとしっかりしたのも好きなんだけど、私の好みの字は大鳥さんでした(o^-')b


俊太郎さまの新暦のお誕生日によせて(その2) からの続きです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


近づいてくる俊太郎さまの顔。



お菓子を咥えている私は、声を出すことができない。




そして、私の口から出ている部分だけを器用に食べる。



一瞬で私の顔が朱に染まった。




「いつもの何倍も、美味しゅう感じますな」



微笑む俊太郎さま。




残ったお菓子を自分の口に収めてしまおうと、口を動かしかけたその時、再び俊太郎さまの顔が近づいてきた。



そのまま唇に触れ、そして残りのお菓子を舌先で口の中に押し込まれる。




「んっ!」



「な?二人で一緒に食べたほうが、美味しいやろ?」




恥ずかしくて、でもなんだか嬉しくて、くすぐったくて……



声も出せずに、顔を染めたまま俯いていてしまう。




「もう一つ、今度はあんさんに食べさせてもらっても、ええ?」



「私から……ですか?」




「嫌?」



私はふるふると首を振った。




さっき俊太郎さまが私にしたようにお菓子を一つ口に持っていき、半分を私が食べた。



次は、俊太郎さまの口の中に……




うるさいくらいにドキドキしている心臓をなだめながら、顔を近づける。




もう少しでそれが触れると思ったとき




「かなんなぁ」



そう呟いた。




「え?」



離れて顔を見ると、俊太郎さまの顔もなぜか赤くなっていた。




「自分から言い出したことやのに、真っ赤になって近づいてくるあんさんを見とったら、なんやわてまで照れてしもた」




「……」



「……」




「ぷっ」



「あはは」




二人して照れているのがなんだか可笑しくて、顔を見合わせて笑ってしまった。






「俊太郎さま」



「?」




「お誕生日、おめでとうございます」



「ありがとぉ」




まだ照れた赤い顔のままで、俊太郎さまは笑った。



「生まれてきてくれて、ありがとうございます。そして、一緒に過ごす相手に私を選んでくれて、とても嬉しかったです」




「……わてのほうこそ、ありがと」



そう言って、俊太郎さまは私を抱き寄せて




「さっきの続きをしまひょか」



と、私の唇にキスをおとした。









END