現の夢を、今ここで・・・                                   ~艶が~る 妄想小説~ -10ページ目

現の夢を、今ここで・・・                                   ~艶が~る 妄想小説~

今まで色々だらだらブログを書いてきましたが
艶が~るの妄想二次小説などをぼちぼち載せてみたいと・・・

古高俊太郎さまが好きなので、メインは俊太郎さまの予定。

桜が咲く前から書き始めていたものが、ようやく書き終わりました。


全然長くないんだけど、筆が進まずに他のを書いていたので、桜の散る季節になってしまいましたw


ハッピーな感じ&楽しい感じにしたくて。


しかし、出来上がってみると


なんか切ない!(´Д`;)


あ、あれぇ~???


こんなはずでは・・・



そもそも、最初は「満開の桜」の元で・・・って予定でしたが・・・桜咲くの早いよ。。。


うちの窓から桜の木が見下ろせるんですが、それが葉桜になる前に!と思ってたら、少し散りはじめるという。。。



でも、一応(一応ねw)形になったので、これからUPしていきます。



おはようございます。



いやはや・・・



小説の部分ですが、大変に読みにくくてごめんなさいあせる



wordで書いたのをUPしてるんですが、コピペするとなんか変な感じに。


修正するとさらに変w



何回もやり直してるけど、途中でいやになってますw




なんかうまいやり方がきっとあるんだろうけどねぇ(・Θ・;)




いつまでも・・・ その1、その2、その3からお読みください。


秋斉さんと慶喜さんの関係についてネタバレがあるので、本編でまだ見てない方、ネタバレはいやん!な方はスルーお願いします!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






「秋斉、邪魔するよ」


「へぇ、ほんまに邪魔どす」


「もう、いつも秋斉はそんな風に俺を邪険に扱ってさ」


あの日、心の中で誓った通り、俺は今も、七のそばにいる。

「見てくれよ、秋斉」


「小鳥・・・どすか?」


掲げたその籠には、小鳥がいた。


「そう、ここへ来る道すがら売っていてね。どうだい、可愛いだろう?」


「ふふ・・・あはは」


「なんだい?いきなり笑いだしたりして」


あぁ、変わらない。


“七”が“慶喜”になっても、この人は変わってない。


「わてへの挨拶はもうええよってに。早う持って行ってあげはったらいかがどすか?」


「・・・俺は別に誰に渡すとは・・・」


「言わんでもわかります」


「はは、秋斉にはかなわないな。昔から。じゃあ、あいつのところへ行くとするか。邪魔したね、秋斉」


「へいへい」


「そうだ、秋斉」


「なんでっしゃろ」


「こいつはもう、巣立ちは済んでいるそうだよ。じゃあね」


そう言って戸が閉まった。


「覚えていたんだな、あいつも」


・・・お前がどの道を選んでも、どこへ行こうとも、あの時と同じ。


俺はお前を守る。


最後の一人となっても、俺はお前の味方だよ、七。




いつまでも・・・ END