雷鳥はJ頁を目指す -13ページ目

2011年 山雅のライバル達 第3回「ツエーゲン金沢」

今回は2009年地決昇格の同期とも言うべき好敵手「ツエーゲン金沢」を見ていきたいと思います。


①昨季成績:14勝8分け12敗 勝ち点50 得点46失点41 第9位

②山雅の対戦成績:1-1(金沢)1-0(アルウィン)

③ホームスタジアム:石川西部緑地公園陸上競技場(収容人員21068人)


とにかくJFL昇格元年の昨年の補強は国内サッカー界を驚かせました。あの日本代表の久保竜彦選手が加入。今年の山雅の松田加入フィーバーと同じような感じですよね。金沢の街は盛り上がったんでしょうか?上野監督の広島時代のコネクションもあったんでしょうが、本当に金沢は資金が潤沢なんだなとつくづく思いました。

その他にもJで活躍したMF山根巌選手、FW古部健太選手、サイドバックの根本裕一選手とJ1でも活躍した選手を次々に獲得。多士済々の豪華メンバーの加入で本当に驚きましたね。

昨年は前期は山雅と比べるとまずまずの成績6勝4分け7敗という成績でした。後期は7節~11節で星を1勝4敗と星を落としたのが残念でしたが、12節から17節は5勝1分けと持ち直して1ケタ順位に滑り込みました。


今年は湘南からFWチェスンイン選手、そしてボランチに我らが山雅から本田真吾選手、福岡から阿部選手、MFで2列目やトップもできる石舘靖樹選手が栃木ウーヴァFCから加入。前線の選手を活かす中盤の補強をすることで得点力のアップを図った、地味だけどいい補強だと思います。

また準加盟に関しても今年は申請。課題のスタジアム問題も金沢市長から支援の話もあったようで、あとは観客動員を増やす事が大事になってくるのかなと。久保というスター選手がいて、人口45万人と松本市のほぼ倍の人口の金沢市がホームタウンであればクリアできると思います。

是非北信越時代からの1番のライバルとして、切磋琢磨して共にJ2に昇格していければと思います。


2011年 山雅のライバル達 第2回「町田ゼルビア」

あまりにもマニアックなこの企画。

第2回目は「町田ゼルビア」にスポットをあててみたいと思います。


2010年度 19勝4分け11敗 勝ち点61 3位


昨年度の山雅の対戦


前期7節(A)1-6● 後期14節(H)1-2●



創設は1989年、ホームスタジアムは町田市立陸上競技場(野津田スタジアム)収容人員6200人


相馬直樹監督のもとJ準加盟チームとして申し分ない成績ですし、Jでも活躍した選手も多く在籍していることからJ2入りも時間の問題かと思われましたが、スタジアムのキャパがJ2の加入条件である1万人の収容人員に満たないために昇格が見送られました。

また柏やセレッソにも在籍したGK吉田宗弘選手、DFで甲府から来た津田和樹選手、徳島から藤田泰成選手、山形・京都・栃木などでも活躍したMF星大輔選手などJでの経験豊富な選手がそろっています。


またスポンサーは小田急電鉄・玉川学園・朝日新聞など錚々たる陣容で、資金力には問題なさそうですね。なんと言っても監督は相馬直樹監督が川崎フロンターレに移った後任のランコ・ポポビッチ監督が就任しました。ポポビッチ監督は大分トリニータが降格の危機に瀕していた時に監督として就任。厳しいチームを立て直して後半10試合負けなしの成績でしたが、前半の負けの多さの影響が響き結局降格。その手腕は大いに認められていたものの大分の財政危機の時にポポビッチもリストラ対象になってしまいます。ポポビッチも自ら減俸を申し出てまで残留を希望しましたが、結局退団しました。かなり練習の時は厳しいようですが、普段は選手からも慕われる人望のある監督のようです。


昨年の対戦のイメージとしてはとにかく強い!コテンパンにやられたという感じです。

失点こそ山雅が41に対して町田は44と多いものの、得点に関しては山雅の48に対して町田はなんと71!!

1試合平均で町田は山雅より1.4点多く取っている計算になります。

中でも勝又慶典選手の18得点、木島良輔選手の16得点、星大輔選手9得点と爆発的な破壊力をもつチームでした。


しかーし、今年は何と言っても木島良輔選手が山雅に入団してくれました。ということは町田の昨年の総得点から16点を引くと55点、山雅の48得点に16得点を足すと64点。だからと言って今年は山雅の方が戦力的には圧倒していると見るのは大間違い。

今年は横浜マリノスからDF田代真一選手が入団しました。この選手はあの我らが松田選手が自分の後継者に指名したくらいの選手です。山雅の攻撃陣に壁のごとく立ちはだかるでしょう。また移籍も噂された勝又選手も健在です。星選手も勝又選手とのコンビで活躍すれば依然JFLトップクラスの攻撃陣だと思います。


今年こそはあの6点取られ、かつ1勝もできなかった悔しさを晴らしてやりましょう!


サッカーダイジェストを読みました

今日はジムに行って汗を流してました。

自転車こいでたりしてると無性に暇になってくるのでテレビとか見てるんですが、野球のシーズンなんかは本当に重宝しました。なにしろ家はBSが映らないので、日本シリーズはジムで自転車こいだりとか走ったりしながら見てたもんです。

しかしながらこのオフシーズンは非常につまらん!

ということでサッカーダイジェストを買ってきて、ジムのマシーンを漕ぎながら見てました。今週は「どこよりも早い選手名鑑」というテーマです。J1・J2の予想フォーメーションと入団・退団選手の一覧に選手の名鑑ですね。


まあJFLの山雅は当然ここには載っていないわけですが。。。

ふと見ると入団選手と退団選手の横に★が5段階で付いています。なんじゃこれは?と見てみると、入団選手の横の★はチームに与えるプラス度で、退団選手の横にある★はマイナス度のようです。すなわちそのチームにとってどれだけプラスマイナスの影響を与えているかの度合いを示したものです。


では山雅に来た選手の影響度合いはどんなもんじゃ?と見てみたところ

松田直樹★★ 渡辺匠★★★ 片山真人★★★★

若干松田選手のところが辛口な気がしますが、これも他の2選手の元所属チームよりマリノスの層の厚さがあるので相対的な評価とは言えません。しかしながら片山選手や渡辺匠選手も元所属チームでは重要な戦力であった事が分かります。そういった主軸の選手が入団するようになった山雅は本当に期待が持てるチームになったなとつくづく思いますね。