2018 LIVE REPO 32th.  Annisokay Japan Tour 2018 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 
最近は平日ライブが多く、
 
仕事後や夜勤明けで行き、シンドイ思いしながら
 
体力や睡眠時間を削っていましたが
 
The RoyalBoston Manor に続き、
 
今回も日曜ライブー\(^o^)/
 
とはいえ、日中はけっこうバタバタしてましたが笑
 
今日は、はるばるドイツからお越しの2バンド
 
初のJapan Tour、最終公演です!
 
 
 
Annisokay
Fully Automatic Japan Tour 2018
Special Guest:Walking Dead On Broadway
 
 
 
ドイツの美メロ系ポスコアバンドAnnisokay
 
同郷ドイツの注目の若手デスコアバンド
 
Walking Dead On Broadway を引き連れて
 
初来日が実現しました。
 
バンドの夢を叶えてくれた主催はもちろん
 
MHz FEST
 
今年は自分もMHz FESTに大変お世話になりました<(_ _)>
 
 
今回の来日、
 
個人的な好みとしては断然!Annisokay
 
音楽性も好きだし、ライブもAnnisokay 目当てです。
 
しかし、ゲストで呼ばれているWDOB
 
彼らは昨年の夏、
 
来日するかしないかの選択をリスナーに迫られてましたよね。
 
その時も、実現させようとしてくれていたのは
 
MHz FESTの代表、いさみさんでした。
 
 
 
こうして記事にもし、微力ながらサポートもしましたが
 
結果としては、全く力にはなれませんでした。
 
そんな経緯もあり、彼らの来日が実現したのは
 
本当に喜ばしいです。
 
心の底から、素直に祝福してあげたい。
 
だから
 
好みの音楽、ライブとしてはAnnisokay 目当てですが
 
人(ヒト)的な目当てはWDOBなのです。
 
そんな彼らの来日公演、最終日の面子はコレだっ!
 
 

 
アツいじゃねーのよ。
 
今年ライブを見た回数最多のNorthern Crossroads
 
推し度の高いGIVEN BY THE FLAMES
 
そしてクオリティはお墨付き、
 
海外でAnnisokay と共演経験のあるHER NAME IN BLOOD
 
こんなメンツを集められるのも
 
MHz FESTならではですよね。
 
そんな国内組も楽しみな本日、
 
もちろん頭っから見る為、開場に合わせ
 
久々となる新宿Zircoへ。
 
が、
 
OPEN/START 30分押すとのことで出鼻をくじかれ。
 
他の会場でもなかったか…?(。-ω-)
 
そのまま外にいるには今日は寒すぎるので、
 
軽く腹ごしらえをしてから再びZircoへ。
 
 
って、でもまだ開場してないー!(。>д<)
 
寒いー!早く入れてぇー!
 
結局フロアに入れたのは当初の時間から約50分後。
 
こりゃ今日の終わりは22:30、
 
下手すりゃ23:00過ぎるかね(。-ω-)
 
 
 
 
Northern Crossroads
17:40頃、まずはオープニングを飾るノーザン。
昨年のBack Garden Light の時に初見で、
今日を含め、今年は実に5回もライブ見てます。
前回のTWAのレポにも書きましたが、
これだけ見る機会があるってことは、
それだけ主催にも好かれている証拠だと思うし、
音楽性も、また人柄的にも好意的なんでしょう。
 
 
先日リリースしたNEW EPの中からプレイした
"On My Own"
終盤のコーラス含めた壮大さが良い。
ラストは鉄板"THE FIRE REFLECTED"
こうして5回見てきましたが、
ライブも悪い印象だったことは一度もないんですよね。
ただ、今日見てて思ったのは
ボーカルくんって、こんなに横向いて歌う子だった?笑
正面向けぇ!w
ってのくらいかな笑
たぶん、好みの音楽的には
来年もたくさん見ることになるでしょう。
彼らの成長を楽しみにすると共に、来年は
フルアルバムのリリースも期待したいですね!
 
 
 
 
 
GIVEN BY THE FLAMES
ノーザンと同じく、TWAぶりとなるGBTF
でもあの時は正直、客層…というか
客のノリが微妙すぎたので、彼らも少し
不満げ、不完全燃焼な感じがありましたが…
 
ノーザンと同じく、今日でGBTFは今年最後。
MHz FEST時に多く起用され、ノーザンより少なく
今日を含め、GBTFは今年3回見たことになります。
そして今日がいちばん良かった!
 
 
いや、ノーザンと同じく悪かった時はないんだけど
今日は一際良かったですね。
途中、 WDOBのNils が乱入しての"RONOVE"
これにはフロアの空気も一変しましたね。
 
 
そして今日のフロアは外国人オーディエンスを中心に
モッシュやサークルも起きて、vo/Will
とても満足そうな笑みを浮かべてました。
 
普段はMCしないらしいですが、今日はひとつ。
ブラジルとのハーフであるWillの身内が亡くなったと。
今日のこともあったし、何より遠いこともあり、
愛する言葉も、別れの言葉も言えずに逝ってしまった…
だから、普段から身近にいる大切な人には
自分の気持ちをちゃんと伝えろ
という内容でした。
初見だったBad Omens の時も軽くMCしたけど、
MCしたらしたで、いつも良いこと言うんだから
普段からMCすればいいのに…と思ってしまいました笑
そういったMCも含め、今年最後のGBTF
とても満足しました。
 
少し前には、

こんな画像を上げ、注目を集めていましたね。
来年フルアルバムクル━━━━(゚∀゚)━━━━ !?!?!?
日本に存在する、本当に貴重な
"ゴシック"要素を持ったバンド。
来年の動向にも非常に注目ですね!
早いとこ"RONOVE"以外の新曲を貼らせてくれ!
 
 
 
 
 
HER NAME IN BLOOD
2月のSons Of Texas 以来、お久しぶりなHNIB
今までHNIBを見た時は大きいとこばっかだったし
この距離で見れるのは新鮮だなぁ。
そしてやっぱりライブは前2バンドを圧倒!
そこはさすがでしたね。
フロアもモッシュがガンガン起こり熱気に包まれてました。
 
 
愛とメタルと筋肉を伝えにきました!
HER NAME IN BLOODだ!よろしく!
 
IKEPYの言葉通り、それを体現してるのがまさに
"POWER"ですよねw
そうでなくても、HNIBの曲、ライブって
硬派で、楽しく、キャッチーなメタルですしね。
近年の曲は特に!
HNIBのライブは見ててホントに楽しいわ。
そしてTJさんはライブ中にもイジられるのなwww
 
 
そーいや、TJさん
Boston Manor の時に来てましたね。
そして2年前のEU TOURで共演したAnnisokay にちなみ
今日の弦楽隊の楽器の裏は
 
 
『ア』『ニ』『ス』
でしたw
これも毎回見るのが楽しいw
こうして圧巻のステージを見せ、ライブを終えます。
 
 
 
今日も転換中のBGMは秀逸そのもの
 
Ice Nine Kills
Architects
Our Hollow, Our Home ...etc
 
さすがMHz FESTって感じの選曲ですが
 
PTPの"Another day comes"が流れたのは
 
ちと感慨深かったね。
 
 
 
 
Walking Dead On Broadway
思えば今日のラインナップ、Annisokay 以外みんな
バンド名、長ぇなw
トリ前を務めるのは、そんな今回最長の名前を誇る
ドイツのデスコアバンドWDOB
 
dr/Stephan が最初にドラムセットに座っており
カモンカモンってやると他のメンバーもステージへ。
 
コンニチハ、トーキョー!
ワタシタチハWalking Dead On Broadwayデス
ドイツジンデス
モット、チカクニ、オイデ
 
と、vo/Nils
各地でかわいいカワイイ言われてましたが、
その様子をようやく見ることができましたw
そして個人的にも初のWDOBライブ、
 
 
Nils のスクリームがちょっと掠れ気味になってたけど
それ以上に、要所要所で
潜在能力の高さを発揮する場面の方が驚きでした。
演奏自体は非常にタイト。
デスコアは苦手だと、このブログでも何度も言ってきましたが
彼らのライブはそれを覆すくらいのものを持ってました。
フロアもモッシュにサークルと大盛り上がり。
曲終わりで何度かNils
 
オツカレサマデシタ
 
って言ってて、ここでもかわいさ発揮w
いやー、でもたくさん日本語覚えてきてくれたんだね
って、見てるこっちも嬉しくなります。
てか、Stephan 途中でポテチ食ってたろ!w
自由かよwwwww
そんな中Nils は、日本のバンドを呼び上げてくれ、
そして、今日来てくれたオーディエンスに、
MHz FESTのいさみさんに、
同行スタッフのタツさん、シンさんに、
大きな大きな感謝をしていましたね。
 
 
みんなWall of Deathって知ってる?
左右に分かれて、ボクが手を下ろしたら
ぶつかり合うんだよ!気をつけてね!
 
と気遣いも見せ、"Gospel of The Kingdom" では
WODも飛び出し、フロアもカオスとなっていました。
 
ラストの曲前にはステージからの写真も撮り、
"Benevolent Warfare" でライブを締めました。
その曲では、Nils がフロアに降りて歌います。
 
 
目の前でモッシュやサークルが巻き起こる中、
先導するようにシャウトしてましたね。
 
 
そして再び大きな感謝を述べ、ステージを去っていきました。
本当に楽しそうにライブをしていたWDOB
その姿を日本で見れただけでも嬉しかったです。
改めて、初来日おめでとう!
Walking Dead On Broadway !!\(^o^)/
 
01. Dead Era
02. Red Alert
04. The Fire Never Lies
05. Dead End Utopia
06. (Intro →)  Pitchblack
09. Benevolent Warfare
 
 
 
 
 
Annisokay
幕が開き、ステージを青い照明が照らします。
SEには1曲目を思わせるものが鳴っており、
開幕から少しして、メンバーもステージへ。
最後に長身のvo/Dave が入ってきて、曲がスタート。
 
 
ヘヴィなギターサウンドからお目見えする、
新譜『Arms』 の1曲目"Coma Blue" から。
そしてDave のスクリームパートを抜け、
サビではgt/vo.Christoph のクリーン!
IssuesTyler 、そして今年来日を果たした
ERRAJesse 、この2人に匹敵するような
音源再現レベルのクリーンボーカルを披露!
やべー…鳥肌立ったぜ(゚Д゚ ;)
 
続けて前作『Devil May Care』 から
"What's Wrong" をプレイ。
打ち込みサウンドを取り入れたポスコア曲。
今度はChristoph のクリーンから始まります。
やっぱすげーよ、このクリーン!
しかしDave もピンボーカルなことを活かし、
フロアを煽りながらスクリームをかまします。
 
 
続くも同作から"Smile" をプレイ。
イントロを抜けると、アップテンポな
メタルコア的アプローチを展開。
フロアもそれに釣られて盛り上がります。
この曲ではブレイクダウンも厳つくて、
メタルコア的な要素が多々見られますね。
それを切り裂く美メロクリーンのChristoph さんやべぇ←
 
WDOBもだけど、Annisokay も今回の来日を
とても楽しんでくれている様子が、
ライブはもちろん、MCでも実感できます。
Christoph とか終始にこにこニコニコ(^ω^*)
 
Smile を挟んで、再びヘヴィなギターイントロ。
ここでも同じく3枚目から
"Thumbs Up, Thumbs Down"
そしてスクリームと同時にフロアではモッシュも。
サビはChristoph と共にシンガロング!
ヾ(*≧Д≦)ノ Thumbs Up!! Thumbs Down!!
 
そして更に遡り、今回唯一の
2nd『Enigmatic Smile』 からの曲
"Carry Me Away" へ。
3年前の作品の曲とはいえ、バンドのテイストは
この頃から変わっておらず、激しいパートと
美メロパートの混成は健在です。
 
 
ここで今回のツアータイトルにもなっている
"Fully Automatic" をプレイ。
これまでのAnnisokay サウンドから少し変化し、
グルーヴ感に秀でたサウンドの曲。
Dave の煽りでフロアもジャンプして盛り上げます。
終盤、ブレイクに入るところの銃声もそのままで
ひっそりテンション上がりましたよ←
 
新譜からの曲が続きます。"Good Stories"
タイトルが示すように、メロディもとてもグッド。
この曲はChristoph がメインなとこもあって、
それ故にグッドメロディを後押ししてます。
 
 
 
次は速い曲やるぞ!
サークル作って、今すぐ回れ!
 
と、Dave の煽りで曲前からサークルが回り出す。
そこから繰り出された曲は新譜から"Unaware"
キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!!
新譜の中でいちばん好きな曲なんです!
やってくれて良かった!(。´Д⊂)
これがライブで聴けただけで、
今日ここに来た意味があるってもんよ!
そんな屈指のアグレッシブナンバーで聴く、
Christoph のクリーンも、持ち前の美麗さに加え、
音源にはない、ライブならではの力強さもプラスされ
いや、もう色々半端ないって←
 
 
 
今度はみんなの力を貸してほしい
ケータイのライトを点けて欲しいんだ
 
と、Christoph が言うとオーディエンスの持つスマホが
ステージを照らし出します。
そうして始まったのは前作から"Blind Lane"
もはやこのスマホライトの演出もトレンドですよね。
そしてこの至極の雰囲気での至極の曲。
さぞかしステージから見る景色は良きものでしょう。
こっちはライト出す側だから見れないけど、
これのステージからの景色を見てみたいよね( ´∀`)
 
Christoph から残り2曲ということを宣告され、
ラス2の曲としてまずプレイされたのは
"Escalators"
この曲のSo let us stay, stay Let us stay, stay
の、Christoph クリーンが気持ち良すぎる。
特に2回目のファルセットクリーンがやべぇっす。
昇天しそう(*´Д`*)←
 
そして迎えたラストの曲は"Sea Of Trees"
ラストらしくアップテンポな上げ曲ですね。
やっぱりアップテンポな曲だと、
Christoph のクリーンも、気持ち力強さ増しますね。
それが美メロにカッコ良さがプラスされます。
Dave もフロアを煽りつつ、
長身から繰り出されるスクリームで応戦。
最後まで熱は冷めることなく、
大いに盛り上がり、メンバーがステージを去ります。
 
 
 
そしてフロアからはクラップと、
One more song!!! のアンコール。
しばらくすると
 
もう1曲聴きたいか?!
 
と、Dave の声だけが聴こえ、
そのDave のみがステージに。
 
もう1曲聴きたいか?!
(いぇぇーーーーい)
もう1曲聴きたいか?!!
(いぇぇぇぇーーーーい!)
 
なんて、遥か昔のクイズ番組みたいな
コール&レスポンスをしてる間に、
他のメンバーもステージに戻ってきてくれました。
 
そして期待に応えてプレイしてくれた曲は、
1st『The Lucid Dream[er]』 から、
不動のキラーチューンである"Sky"
激しさの中にも、クリーンによる美麗さ、
 
 
そして少しエモーショナルなメロを合わせた
まさにバンドを象徴するような曲に。
 
 
フロアもこの曲を待っていたかのように、
最後の最後に大盛り上がり!
正真正銘、有終の美となりました。
 
 
03. Smile
04. Thumbs Up, Thumbs Down
06. Fully Automatic
07. Good Stories
08. Unaware
 
en
12. Sky
 
 
 
 
こちらもフロアをあとにし、
 
マーチとメンバーを求め、マーチテーブルへ。
 
既にWDOBメンバーは揃い踏みで、
 
ファンサを敢行していました。
 
しかもセトリもバンバン配っていて、
 
今回レポでセトリを載せられたのも、そのおかげです笑
 
ってことで、まずはWDOBと絡みに。
 
まずは最新盤にサインを。
 
ホントは前作も持ってるんだけど、
 
ウチにある大量の音源群の中に埋もれて行方不明にorz
 
Nils がサインを書くときに名前を聞かれ、
 
"For (本名)"
 
と、書いてくれました。そして写真も。
 
 
昨年の夏は、ブログも書いたんだけど
力になれなくてゴメンね(。´Д⊂)
 
なんて、自分の英語力では伝えられるワケもなく
 
お礼と笑顔を振り撒いてその場をあとに笑
 
 
そして散り散りになっているAnnisokay メンバー
 
まずは進撃のDave を捕まえてサインを。
 
横に並ぶとマジででけぇな…
 
会社に190cmの先輩いるけど、
 
その人よりもデカいよね、たぶん…
 
そしてChristoph を捕まえて、サインと写真。
 
 
Unaware めっちゃ好きなんだ!
 
ってことを伝えると、喜んでありがとう言ってくれました。
 
てか、後々いさみさんと話して判明したけど
 
Christoph って自分の1コ上、34歳なんだってね…
 
ウソやろ?!∑(゚Д゚ ;)
 
見た目若々しすぎやろ!ややケツ顎やけど←
 
 
そして最後にdr/Nico にサインをいただき、
 
 
ミッションコンプリート\(^o^)/
 
今回は残念ながらba/Norbert 来てないからね。
 
次がもしあるなら、今度はフルメンバーで!
 
 
 
最後にAnnisokay のマーチテーブルに行き、
 
 
Tシャツをゲットして、募金して、ポスターもらって、
 
いさみさんに挨拶してきました。
 
 
そして会場去り際に、
 
シンさん、タツさんともお疲れさまでしたをして。
 
シンさんは今日が最後らしいので、また来年。
 
タツさんはHills Have Eyes で!と言い残し、
 
会場をあとにしました。
 
 
 
 
こうして今年最後のMHz FESTを終えました。
 
今年から本格始動したMHz FEST
 
Thy Art Is Murder / Fit For An Autopsy に始まり、
 
多くのデスコア、メタルコアバンドを招聘しました。
 
その中でも自分が参戦したのは
 
5月のBad Omens
 
8月のOceans Ate Alaska
 
9月はMHz FESTの方じゃないけど
TRUE NORTH FESでMake Them Suffer
 
11月にThe Word Alive
 
そしてラスト、12月に
Annisokay / Walking Dead On Broadway
 
最後だったからってワケじゃないけど、
 
今回のAnnisokay / WDOBがいちばん良かったかも。
 
メンバーがめちゃくちゃ楽しんでたのはもちろん、
 
代表のいさみさん自身が、
 
他の公演よりもストレスフリーで楽しんでた
 
…ように見えたのが大きいですかね。笑
 
他のは運営面で常に
 
何かしらの問題が発生してた気がしますもん…(。-∀-)
 
各ライブでお会いした時のいさみさんの顔で言えば
 
やっぱり今回がいちばん良かったですよ( ´∀`)b
 
 
 
自己厨なリスナーに、他のメディアや呼び屋に
 
荒唐無稽で、心ない言葉をかけられたこともあったでしょう。
 
それに負けることなく、めげることなく、
 
わーぷどじゃぱん()がヒドかったり、
 
SOFが中止になったり、
 
本来、このへんに出るべきだったバンドを
 
代わりにMHz FESTが頑張って呼んでくれた1年でした。
 
自分が参戦した5公演、6バンド、
 
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
ありがとうございました
 
その言葉以上のものはありません。
 
 
来年、MHz FESTとしての活動が終わってしまうのは
 
本当に残念だけど、それが本人の意思なら
 
尊重しないワケにはいきませんしね。
 
でも、終わるまでにも
 
既に来年は複数の公演がアナウンスされてます。
 
自分も既にチケットを先行で買った公演もあります。
 
終わるまでは、こうしてサポートすることは
 
これからも続けていきます。
 
 
 
MHz FEST
 
今年は1年、大変お世話になりました。
 
最後にAnnisokay / Walking Dead On Broadway と、
 
素晴らしいバンドを呼んでくれて、誠に感謝。
 
来年のMHz FESTにも期待しています!
 
 
そして、個人的には
 
今年のライブも残り2本です。
 
 
 
 
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Sylar Japan Tour 2018
@渋谷CYCLONE