1月が終わり、2月は初日からライブ!
そして会場は、東京でも1、2を争うクソ箱
duo MUSIC EXCHANGE
そんなクソ箱でも見たいバンドがあったのです。
何せ指定された会場がココだったからね!(# -皿-)凸
LOUDPARK 16で鮮烈な来日デビューを果たした
Sons Of Texas
そして昨年、2ndアルバムをリリースし
今年、初となる単独公演で2度目の来日を果たしました。
1stから注目していたバンドではあったけど、
初来日がラウパだった為に、見送りました。
今回は単独で嬉しい限り\(^o^)/
ってことで、仕事終わりでクソ箱へ向かいました。
開場前に着いたものの…
やっぱ年齢層は高いなぁ(。-∀-)笑
こういうのは、2年前のTrivium 以来かな?
でも、年齢層高い方がフロアは平和で楽しいし
自己厨なイキッたディッキ族やコアきっず()で
溢れるフロアよりも、何万倍もマシだわな。
てか、
ドリンク代 600円
ふざけんな上がってるやんけ!
ただでさえ作りがクソなのにドリンク代値上げかよ…
ホント、ドリンク代値上げする箱も増えましたね。
整理番号 245
1週間前くらいに買ったけどこれだったからなぁ。
そもそもが、かなり強気な箱と価格設定だったけど
客入りが不安だわ。
んでも、まぁメタラーは羽振り良いし、
ちゃんと音源も買う聴く、ちゃんとライブも行く
っていう人種だろうし、
最終的にそこそこ埋まるだろうけども。
マーチも良さげなものがあれば買おうかと思ってたけど

買っちゃいました。
つーか、マーチこれだけかよ…
最近、来日公演時のマーチが少ないのもなぁ…
SoTに限らず、公演の大小、バンドの大小問わずさ。
来日してくれるだけありがたいけど(´・ω・`)
そういえば
ライブ前の注意事項アナウンスで
プロ仕様のカメラの持ち込みは禁止
ってのは変わらないけど
撮影禁止
って言わなくなったな。さすがクリマン。
他よりも、時代への対応の良さは好きよ。
そして開演時刻
まずはサポートアクトからスタート。
HER NAME IN BLOOD
昨年のSOF以来、約8ヶ月にライブ見るHNIB
昨年、一昨年あたりから海外メタル系中堅~大物バンドの
単独サポートによく付くようになりましたね。
昔から良いものは持ってたのにね。
はいはい、メジャーレーベルすごいすごい←
ってことで、ライブは今日も良かったです。
やっぱメタルの場でライブしてる方が
IKEPYをはじめ、メンバーみんな生き生きしてるわ笑

昨年のMegadeath / Anthrax の時もサポートしてたし
頭の固ったい老害メタラー以外の良識メタラーには
多少ではあるけど、認められてるように思う。
フロアもIKEPYの煽りにちゃんと応えてましたしね。
老害がいる反面、HNIBにしか興味なさそうな
キッズ感丸出しなヤツもいましたが(。-∀-)
てか、HNIBファンにもこんな連中おるんかい…
昨年は謹慎から明けて、ライブもたくさんやってたし
新しく加入したdr/MAKIも、SOFの時より
バンドにフィットしてきた…って思ったんですが、
なぁーんかちょっとズレてたりしたのは気のせいかな…
今日がたまたまなのか、ちょいちょいあるのか。
4月には新譜『POWER』リリースが決定済み。
応援してる数少ない日本のバンドなので、
MAKIさん共々、頑張っていただきたい!
早いとこ謹慎前までの勢いに返り咲いて欲しいもんです。
まぁ、今回いちばんのポイントはMCで
さっき対談とかもさせてもらったんだけど
SoTのvo.Markも筋トレしてるらしいぜ!
筋トレしてるメタルバンドは間違いないから!
と、会場の笑いを誘ってましたねw
そしてラストに持ってきたのは
何かすげー久々に聴いた気がする"GASOLINES"
そして、今回の楽器隊の裏面は『テキサス』でしたw
なんだかんだで、毎回これ見るの楽しみなんだよねw
そうしてフロアを十分に盛り上げ、
SoTへのバトンを繋ぎました。
HER NAME IN BLOOD
- BAKEMONO
- LAST DAY
- GASOLINES

さて、転換中なんですが
いくらわーぷど()で出るからって、
よく今日の会場でIssues なんて流したな(。-∀-)笑
メタルおじさんたちに怒られるで?w
怒る以前に、興味すら持たれない気もするがw
で、
サウンドチェックをしてるかと思ったら、
メンバーをステージに残し、そのまま会場は暗転。
えぇ!そんな急に始まんの?!Σ(゚∀゚ノ)ノ
そして唯一、壇上にいなかったvo/Mark が姿を表すと
大歓声で迎えられ、そのまま1曲目へ
Sons Of Texas
ライブのオープニングトラックを飾ったのは
前作であり、1stアルバムから"The Vestryman"
HNIBとは違ったメタルの形、
グルーヴ感でゴリ押しするテキサスメタルに、
会場のボルテージが上がります。
We are!! Sons Of Texas!!!
日本に戻ってきたぜ!
と、会場の歓声を煽ると、2曲目は
同じく1stから、曲順通りの"Blameshit"
思わずヘドバンしたくなるリズムに、
gt/Jes のソロが光る。
ミドルテンポの曲がバンドの強みではあるが、
続く2ndからの"Down In The Trenches" は
前2曲と比べてもアップテンポになり、
ライブの盛り上がりに拍車をかけていきます。

そしてこちらもアルバムの収録順通りに
Down In ~ から繋がるのは"Cast In Stone"
静かに、キレイなコーラスで始まるものの、
すぐさまヘヴィなグルーヴ感に包まれます。
そしてこちらもアップテンポに、
静と動の切り替えが楽しめる"Pull It and Fire" へ。
いちいち入るギターソロに、
Jes がとても気持ち良さそうに弾いてるなぁ笑
本来ならこの曲が序盤に来ると思ってました。
ここへ来て、SoTの中でも攻め感の高い曲、
"Never Bury the Hatchet" をプレイ。
ブレイクダウンありきな、メタルコア的アプローチに
持ち前のグルーヴ感を掛け合わせた珠玉の1曲。
フロアのセンターもモッシュを展開していて
盛り上がりを良い感じに助長してました。
続くも攻撃力高めな"Nothing King" をプレイ。
ノリノリながら、この頭振りたくなる感じ、
とても良いですね。
Mark が吐き捨てるようにタイトルを叫ぶところがまた
とてもカッコ良い!
更なるテンポアップを展開する
"Expedition To Perdition" を続けてプレイ。
この中盤に、序盤で為されがちな
攻め曲攻めなセトリはなんだこれすげぇな。
Base Guitar!!
と、Mark が声を上げると、ba/Nick の
クソかっこいいベースソロから始まる
"Feed The Need" へ。
それゆえのヘドバングルーヴ感ひとしおに、
ブレイクダウンまであるという。
本来、序盤に来そうな攻め曲タイムが終わると
リズム感でノリノリになれる"Slam With The Lights On"
メタルにカテゴライズされるバンドにしては、
このリズム押しな感じって珍しいよね。
そこがまた良いですけどね。
ライブも後半戦に突入するところで、
Pantera の"I'm Broken" カバーを披露。
これにはフロアからの歓声も大きく、
また、確実に影響を受けているであろうPantera を
SoTがカバーするってのが良きっすよね。

そして現状、バンドの持ち曲で最も速い
"Buy In To Sell Out" へ。
これにはフロアも湧き、元来こういった曲が好きな自分も
気持ちだだ上がりでした。
途中の疾走パートでは、Mark が煽るでもなく、
フロア中央にはサークルも起こってました。
再びバンドの持ち味であるミドルテンポに、
グルーヴ感ひとしおな"Beneath The Riverbed"
そして同じくミドルテンポ+グルーヴ感をもつ
"Wasp Woman"
終盤へ来て、またらしさ溢れる楽曲を並べてきましたね。
ここでバンド初のMVとなった
"Baptized In the Rio Grande" をプレイ。
フロアにマイクを向けるMark に対し、
シンガロングするフロアを見て、
Beautiful!!!
と、大絶賛してくれたMark でした。

これまでの公演のセトリとかを見るに、
この曲がラストを飾ることが多かった
自身の故郷であり、バンド名に使用し、
そして曲タイトルにも適用された"Texas Trim"
この公演中、カメラでフロアを撮したり、
自撮りしながら最前のオーディエンスともに歌ったり
パフォーマンスをしながらの撮影もしていたMark
最後の最後までそこを貫き通し、
この曲の終盤でも最前にのし掛かりつつ、
カメラで撮りつつ、オーディエンスと一緒に
盛り上げながら、曲を終えました。
01. The Vestryman
02. Blameshit
03. Down In The Trenches
04. Cast In Stone
05. Pull It and Fire
06. Never Bury the Hatchet
07. Nothing King
08. Expedition To Perdition
09. Feed The Need
10. Slam With The Lights On
11. I'm Broken (Pantera cover)
12. Buy In To Sell Out
13. Beneath The Riverbed
14. Wasp Woman
15. Baptized In the Rio Grande
16. Texas Trim
アンコールがあると思いきや、
やはりTexas Trim をやったら終わりなのか
アンコールはなしで終幕しました。
しかし、ライブが終わってからも、
Mark とJes が最前の客とハイタッチしたり
握手をしたりと、ファンサービスを敢行。
ライブ中もそうだったけど、
メンバー(主にMark )も、めちゃくちゃ楽しそうだったしね笑
バンドが楽しんでれば、その空気はフロアにも伝わる。
バンドも、オーディエンスも楽しいライブって
そーゆーもんだよね。
序盤は思いのほか声が出ておらず、
調子悪いのかと思ったMark も
後半になるにつれて、尻上がりにみるみる真価を発揮。
この調子を頭っから見たかったけど、致し方なし。
後半持ち直してくれただけでも
良いライブ見せてもらいましたって感じで。
んで。
今回、会場でマーチや音源を買うと、抽選で
ミーグリという名のサイン会に参加できるってことで。
Tシャツを買った時にもらった抽選券、

当選者を確認に行くと……ありました←
ライブが終わる頃にはTシャツほとんどなくなってたけど
自分が会場入りした時点では
あんまり売れてなかったっぽいし、
…これ、当たるやろ(。-∀-)笑
と思ってたらホントに当たったw
でも、当たるにしろ外れるにしろ
これがあることを忘れて、家に音源置いてきちゃったし…
Tシャツにサインはもらいたくないし…
2ndの2枚目を買ったよね← ってことで、

無事に音源の歌詞カードにサインいただきました。
メンバーみんな笑顔で、フレンドリーに
当選者と接し、サインをしてくれていました。
家にあるやつどうしようかな…(。-∀-)笑
こうして、
Sons Of Texas 初の単独来日公演であり、
個人的にも初のSoTライブが終了しました。
リリースされた音源は2枚、全23曲の内、
カバーを抜いても、15曲を披露してくれました。
これ以降、リリースを重ねていくにつれ、
1st/2ndからプレイする曲が減っていくことを考えれば
これ以上ない、ベストなタイミングでの単独でしょう。
ホントに来て良かったな、と。
満足
なんですが。
SoTのような若手枠も
ちゃんと大型フェスにも呼ばれるし、
こうして単独もできるし、
メタルシーンは羨ましいなぁ。
それもね、日本にはメタルの需要は確実にあるし、
老害もいるけど、ちゃんと良識者もいて、
どちらにせよ、音源はちゃんと買うし、
こうしてライブにもちゃんと行く。
だからこそベテランから若手まで、来日がある。
ラウパなんてラインナップの8~9割が海外バンドですしね。
それに比べて、ポップパンクよ。
Green Day / Blink-182 / New Found Glory / Simple Plan / Good Charlotte / Sum 41 (初期) ...etc
あたりのポップパンクを好きだった連中が、
現行バンドをまるで追ってない。
POP PUNKシーンでの、SoTと同等のキャリアのバンドを
全くと言っていいほど認知してない。
だから、本場のWarped に比べて
今年日本で開催されるわーぷど()のラインナップに
本場でメインステージを任されるようなPOP PUNKバンドや
めちゃくちゃ注目されているような
現行のPOP PUNKバンドがまるで呼ばれない。
わーぷど()じゃなくても、パンスプにだって出ないし
サマソニにも全く出てこなかった。
ブッキングしない運営にも当然問題はあるが
それは日本で音源をリリースしても、
メタラーと違って、買わない連中が多いからでしょう。
注目のバンドを、注目しない連中が多いからでしょう。
注目するしない以前に、
知らない、知ろうとしない連中が多すぎなのでは?
それなのに口だけは一丁前で。阿呆かと。
だから、世界でどんどん躍進しているPOP PUNKバンドや
粋の良い、勢いのあるPOP PUNKバンドも
日本では小さなプロモーター、
小さなインディーレーベルしか呼べないし、呼ばないし、
会場も小規模のところばかり。
それなのに、なかなかsoldもしないという現状。
POP PUNKだけじゃなしに、
ポスコア、メタルコア界隈も同じでしょう。
それが日本のわーぷど()ラインナップに集約されてる。
いつからメタラーとこんなに差がついてしまったのか。
メタルのコミュニティを別段良いとは思わないけど
リスナーがバンドに対し、相応のサポートをしている
って点だけを見れば、
若手もベテランも、国内盤がリリースされ、
大型フェスにも呼ばれ、
単独来日公演も絶えず行えている現状は
本当に羨ましいなぁって、心の底から思います。
Next Live Show
coldrain FATELESS JAPAN TOUR 2017-2018
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