Smash Hit Combo『L33T』リンキン好きに薦めたいDjent+ラップの最新盤! | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 

 

ATBの時の写真をインスタに上げて約2日経ちますが


メンバーと撮った写真はまだしも、


何年前のスマホで撮った


決してキレイではないライブ写真がありつつも。


全く関連性のない連中の"いいね"がありながらも


現在35いいねもらいました。


その中の海外の超マイナーバンドマンとかは


決まってギタリストだったり、


メタル系、メタルコア系のバンドメンバーだったり。


改めて、シーン内でのATBの人気を実感しています。


どうも、トトです。

 

 

 

そして本日は、前回のDagoba に続いて

フランスのバンドの新譜レビューといきましょう。

本国はじめ、海外リリースは5月でした。

そして先日、目的の音源を買う為にタワレコへ行った際

新譜コーナーにこのアルバムのまさかの国内盤を発見!

リリース元は…

ゴメちゃーーーん!!!!!

もはやTwitterはただのbot垢と化してるし、

先日、こちらも新譜を出したsbpも別のとこから出してましたが、

前作同様、GO WITH ME

このバンドの新譜リリースをしてくれました。








Smash Hit Combo『L33T』
Disc 1 (English ver)
01. Rise and Fall
02. Spin the Wheel
03. Falls Appart
04. Must Divide
05. Evil Within
06. Blinded
07. Parasite
08. No One to Save
09. Mind Split
10. The Prayer
11. Again
12. Plan B (Bonus Track)
13. In Game (Bonus Track)


Disc 2 (French ver)
01. RPG
02. Specimen
03. Die and Retry
04. Blackout
05. Ras le bol
06. Point De Non Retour
07. Arkham Asylum
08. Game Over
09. New Challenger
10. Inclassable
11. Court Metrage
12. Plan B (Bonus Track)
13. Spin The Wheel (K.A.N.T.I.Remix / Bonus Track)


→MV / →Lyric Video


本国のDeluxe Editionである英語版/フランス語版2枚組に

国内盤ボーナストラックを付けた

全26曲の特大ボリューム!

Djent + ラップで我が道を行くSmash Hit Combo

新譜『L33T』の国内盤が今月6日にリリースされていました。


最初に載せたトレーラーの時点で

相変わらずの日本ゲーム好きが見て取れますね笑

前々から思ってるけど、版権とか大丈夫なのかな?w

って言ったらコスプレもアウトかw


しかし、今作の中でのMVもね

ストリートファイターのリoウさんとか、

サムネが完全にGTAになってるとかねw

いやいや、日本が愛されてるのは嬉しいことです。


しかし26曲もあると、タイトル違うだけで

さすがに被ってる曲もあるでしょ?って思ったら

ありました←

聴き比べてる内に混乱してきましたが

判別がついたのは

(/)
01. Rise and Fall / 01. RPG
02. Spin the Wheel / 08. Game Over
03. Falls Appart / 06. Point De Non Retour
05. Evil Within / 02. Specimen
06. Blinded / 03. Die and Retry
09. Mind Split / 11. Court Metrage
10. The Prayer / 04. Blackout


以上、7曲は言語違いなだけの被り曲だったかな、と。

それでも半分くらいは違う曲なワケで。

15曲以上の新曲を収録してると考えれば

やっぱり結構なボリュームですよね。


とりあえず曲レビューをしていこうと思いますが

歌詞がわからない為、個人的にはいつも

サウンドを重視してますんで。

とはいえ、さすがに曲も多いので何曲か抜粋していこうかと。

まず被り曲からいきますか。


01. Rise and Fall / 01. RPG
英版、仏版共に開始を告げる1曲目から。
英版はLyric Video、仏版はMVになってますね。
"RPG" ってタイトルが示す通り、MVには
どこぞのゲームキャラと思しき、ハイクオリティな
コスプレイヤーが出てきてますねw
多弦ギターが織り成す低く細かく刻むリフに、
SHC特有の高速ラップは今作も健在。
MVとか見ちゃうとネタっぽく見えるけど、
曲はホントに確かなクオリティ誇ってますよね。

02. Spin the Wheel / 08. Game Over
ラップパートとシンガロングパートの掛け合いが熱い。
多弦ギターならではの低音で刻むリフ、
ブレイクダウンもありつつも、
聴きにくさってものが全くないのは
ラップの影響はかなり大きいようにも思います。
それによってコア感は大幅に減りますしね。

03. Falls Appart / 06. Point De Non Retour
打って変わって、クリーンと囁くようなラップと共に
静かに始まるコチラの曲。
攻め感を抑えることで、メロディにも注視するのか
少しリンキンっぽくなるんだよなぁ。
スクリームってか、シャウトも少し
Chester を彷彿とさせるんだよなぁ。
狙ってハスキーにしてるのか地声かはわからんけど、
そんな少しハスキーなクリーンすらも。

05. Evil Within / 02. Specimen
と、思ってるところにこの曲なんですが。
部分部分で、LPの"In The End" とか
"Pushing Me Away" とかが浮かんできます。
やっぱミドルテンポくらいでラップと
このクリーン/シャウトがあるSHCの曲は
LPの『Hybrid Theory』 を彷彿とさせますな。

06. Blinded / 03. Die and Retry
再びアグレッシブさを取り戻したこの曲は
Born Of OsirisAfter The Burial 感のある
サウンドが光りますね。
ラップパートでそこが打ち消されるけど、
ラップさえなくなれば、その手のSumerian バンドと
遜色ないサウンドを展開してるように思います。
まぁ、ラップがあるからこそ
そんな曲でもSHC感は失われないんですけどね。

09. Mind Split / 11. Court Metrage
こちらもSumerian 系Djentバンドな
刻む低音リフが光りまくりな曲。
SHCならではの高速ラップも展開され、
これぞSHCの真骨頂!
そしてこれまで出てたボーカルのChester 感も少し。
やっぱりLP好きな人にSHCはオススメですね。
ラスト1分はエコーも増し増しで、
少し壮大さを描いて終わるという、
これまでのSHCにはあまり見られなかった終わり方に。

10. The Prayer / 04. Blackout
英版タイトルは良いけど、仏版タイトル…
これがフツーのバンドなら違和感ないんだけど
SHCがこのタイトルを使ってると

 


コレが浮かんできてしまうなぁwww
過去のMVでコイツいたしよw
しかし、このMVにも出てくればと思ったけど出ず。
オマケにラップVoが着てるのはFF7のクラ○ドT
もう!バラバラだよw
曲の雰囲気としては英版タイトルに軍配。
低音刻みリフは封印、ミドルテンポにラップと
ハスキークリーンで押す
これまたLPの1stを彷彿とさせる曲に。

かぶり曲以外としては


シンセの音的にもゲーム感が強く出ていながら
SHC感は微塵も失われていない
英版track-04. Must Divide

ミドルバラード的な雰囲気を醸し出す
英版track-11. Again は、Periphery + ラップ

母国語でもあるフランス語での高速ラップと
スクラッチ音を使用し、ニューメタル感もひとしおな
仏版track-05. Ras le bol

スーファミ時代のカプコンゲームを知ってる人は
100%わかる、イントロの"あの頃"のカプコンゲーム感w
これこそ権利的なものは大丈夫なのか心配になるw
だってまんまだもんwwwww
そんなある意味危うさ満点の
仏版track-09. New Challenger
でも、本編はガッツリSHCしてます。
ここでもスクラッチ音を使用し、SHCの持つ
Djent + ニューメタル感はバッチリ。
でも、終わり方がまた危ないwwwww
何このカプコン曲www

ボートラはどちらも"Plan B"
何ゆえに前作の曲をボートラにしたのかが気になるけど。

そして英版も前作からの"In Game"



でも、お馴染みのゲームキャラはこのMVに集約されてるw
コスプレMVですよwww

そして仏版ボートラは"Spin The Wheel"
リミックス版。リミックスってだけあって
シンセ感が大幅に増加されています。
でも、仏版のボートラにするならSpin The Wheel
じゃなくて、"Game Over" ちゃうんかい、と。
ちょっとツッコみたくはなりますが笑




という、Smash Hit Combo の新譜『L33T』 でした。

diskunionにあったのは、レーベル(GO WITH ME)の

紹介文かな?↓


2015年末リリース直後、2016年初頭に激ロックGIGにて初来日を果たした、フランスのラップゲームジェントバンド、SMASH HIT COMBOの最新作「L33T」!今作はフルボリュームの2枚組!今作はこれでもかと思う程に初期LINKIN PARKを彷彿とさせる、前回よりもキレッキレのラップに衝動を煽るほどの「カッコいい」ミクスチャーサウンドを展開!彼らの曲の歌詞には日本の有名なマンガのタイトルや、ゲームのタイトルが登場し、更にプロモーションビデオではあの有名なゲームのキャラクターも登場するほど日本の文化を愛するバンドである。LINKIN PARKの傑作アルバム「Meteora」や「Hybrid Theory」が好きなら必ずチェックしてほしい作品!


とのこと。

うん、やっぱりリンキン感は大いにあるよね。

Chester が亡くなってしまったのはリリースの後だけど

結果として追悼作的なものとしても見れるかな、と。

レビューでも言ったし、こうしてレーベルからもあるように

LPの初期サウンドが好きな人には

大いに薦めたいアルバムですね。




そして、こうして待望のGO WITH MEの新譜として

SHCの国内盤をリリースしてくれました。

GWMを改めて調べてみると、冒頭で言ったように

Twitterはもはや自身のNAVERまとめを呟くbot化、

インスタもEarthists.のリリース以来新規投稿はなく、

しかし、Facebook垢は少し動いていました。

今のGO WITH MEの情報を知るのにいちばん良いのは

facebookみたいですね。

ホント、ここ最近は動きのなさが気になってましたが

僅かだけどこうして国内盤リリースに動いてくれていて

本当に感謝だし、少し安心しました。



ということでね、

いつぞやに予告した国内盤レビューは

今回のSmash Hit Combo の新譜でした。





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