UK期待の2バンド新譜リリース。 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

(旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。


今月は参戦するライブもなければ

新譜もそんな買ってません。

近年稀に見る、音楽的ヒマ月間のトトです。

とはいえ、来年の公演が先月くらいから

続々と発表されてるので、

それの支払いや発券に忙しいですが。

続報が出次第、HNIBのチケも払い戻ししなきゃだし(# -皿-)


そんな今月、2度目のレビュー記事。

前回は国内2バンドをレビューしましたが

今回は海外、しかも両バンドともUKです。



そして、どちらもリリースはという(。-∀-)笑

えぇ、そういえばと思って買うのが遅れたのは

他でもないワタシですとも。

一方は新人、一方は若手から中堅への差し掛かり。

まずは新人の方からいきましょうか。





SHVPES『Pain. Joy. Ecstasy. Despair.』
01. Bone Theory
02. State Of Mine
03. Skin & Bones
04. False Teeth
05. Smoke & Mirrors
06. Breaking The Silence
07. The Otherside
08. Two Minutes Of Hate
09. Pain. Joy. Ecstasy. Despair
10. God Warrior
11. Tear Down The Walls


Cytotaから名前新たに、SHVPES


ジャケットになってるボトルのラベルが
アルバムタイトル、それぞれの単語が刻まれてるのが
おされポイント高いっすね。
Cytota から改名、そしてメンバーチェンジを経た
SHVPES 初のフルアルバムが10月にリリースされました。
改名後すぐくらいに発表された2曲のシングルの内
"State Of Mine"は今作にも収録。
のっけからブレイクダウンを決め込む現行メタルコア。
"God Warrior"なんかは、ヘヴィなブレイクダウンで
かなり攻め感あるメタルコアサウンドが良い。

リフのかっこよさと随所のドラミングが光る
"Breaking The Silence"
今作の中でも個人的なお気に入りです。

"False Teeth"はラップ風のパートがあり、
"Two Minutes Of Hate"はラップこそないものの、
ヘドバン衝動に駆られるグルーヴ感。
どちらもニューメタ感増し増し。

"Pain. Joy. Ecstasy. Despair"も
タイトル曲となるだけの良曲だと感じました。

メンバーチェンジの中でもメインボーカルが変わったSHVPES
そのvo.Griffin のスクリームは、
BeartoothCaleb や、現行POP PUNKバンドのような
自分の声を活かしたシャウトのように思う。
シングルの時点では、
メタルコア、メロディックメタルコアのように感じられたが
今回のフル作を聴くに、それプラス
オルタナロックや、近年リバイバル傾向にある
ニューメタルを感じられる曲も見られた。
それ故にコア感は抑えられ、
ラウドながらも耳障りの良いサウンドに収まってる。
1stフルにしては、MV化された曲、
Lyric Video化された曲も多いのは良いですね。

Slam Dunk FesDownload などのフェスにも
選出される注目度の高さ、
来年にはHellfest にも出演が決まってる。
BFMV、AA、Trivium、WCAS、MMI ...etc
ゲストやサポート選ばれたバンドも良バンド多し。
音楽性的にも、いさみめがへるつさんの推しバンド
Our Hollow, Our Home と対バンしてほしいですね。
coldrainや、過去BFMVも所属していた
Raw Power Management に所属しているSHVPES
ここから徐々に上がってくることを期待します。






Young Guns『Echoes』
01. Bulletproof
02. Echoes
03. Careful What You Wish For
04. Paranoid
05. Mad World
06. Awakening
07. Living In A Dream Is So Easy
08. Buried
09. Mercury In Retrograde
10. Paradise
11. Afterglow


Lostprophets好きにオススメするバンド10選

 


↑の記事でも挙げたように、
個人的にはポスト・ロスプロ第一候補に挙げたい
UKのYoung Guns
USビルボードのActive Rockチャートで1位を獲得した
過去作からの"Bones"はバンド最多700万再生目前。
2012年には豪州のTonight Alive と共に
来日経験のあるバンド、4枚目のアルバムが
9月にリリースされました。
1st/2ndはHostessから国内盤も出ましたが
3rd以降は出てません。
ま、一部のレーベルとかを除いて
日本の企業から毎回国内盤が出るなんて
期待しちゃダメですね。するだけ損します。

1stの頃から続く"Young Guns節"というか
彼らなりのオルタナロック感はそのままに
大幅な変化もなくとても良いです。
まぁ、さすがに1st/2ndの曲ほど
攻めまくるような曲はなくなってしまったけど。
まぁ、活動期間も7年目に突入、アルバムも4枚、
中堅と呼ばれ出すところに差し掛かってますしね。
ある種の円熟感みたいのも出始めてます。

しかし、そんなYoung Guns 節が炸裂してるのが
MVにもなってる1曲目"Bulletproof"
エモーショナルながらもアップテンポな
Young Guns式ロックサウンドがとても良いです。
続く2曲目、タイトルトラックの"Echoes"も。
今作の中でいちばん攻めてると思われる"Buried"は
個人的にも気に入りました。
次いで、MV曲の"Mad World"
やっぱMV曲2つは良いですね。

攻め感ない中で、入ってきたのは
"Mercury In Retrograde"
泣きのエモーショナルナンバー、
スローバラードの"Paradise"も(・∀・)イィネ!!
まだまだアップテンポ、攻め曲好きなのは間違いないけど
こういう曲にも良さを見出だすようになると、
良く言えば音楽感が肥えた、
悪く言えば年(トシ)ですかね
ま、それもバンドによりますけどね。

UKバンド特有のエモーショナルさはありつつも
THE UK ROCK!!! みたいな陰鬱感やドロドロ感はないのが
Young Guns をはじめとする、この手の
UK出身のロックバンドが好きな理由ですかね。
日本の企業が仕事しない為、共に初来日した
Tonight Alive とは、日本での立ち位置に
かなりの差が出てしまったのは残念だけど。
むしろ、そこを逆手に取り
RNRとかで再来日してくれないかな、と。
日本ではクソミソでも、
海外ではちゃんと評価されてるバンドじゃ
RNRでもちと難しい気もしないでもないけど…
とはいえ、Young Guns
遅咲きな自分が1stから追いかけてる貴重なバンド、
これからも頑張って欲しいです。




以上、UK期待のバンドの新譜でした。


時期的にも今年最後のレビュー記事になるでしょう。

試しに数えてみたら

洋楽レビュー:34枚
邦楽レビュー:14枚
レビュー記事:27

という結果でした。

もちろん、数え間違いがなければですが←

とはいえ、これだけで

48枚は新譜を購入したことになるし、

実際に購入したもの自体は、この倍以上でしょう。

レビュー記事なんて本格的に書き出したのは昨年からだし

当然、昨年よりも大いに上回りました。

まぁ、知識に乏しい為

書いてる内容なんてのはお察しレベルですが。

それでも、読んでる人に何かが伝われば、

購入するキッカケになれば、と思い

書いてきたレビュー記事でした。

 

 

と、今年はレビュー記事も多く書いてきて、

 

今回取り上げた2枚はiTunesでのデジタル盤購入ですが

 

音楽業界激震 2016年最も売れたCDはモーツァルト(Forbes JAPAN)

今回、モーツァルトが売上1位になった背景には次のような背景が考えられる。まず言えるのは、クラシックファンの間では依然としてCDを買い求める傾向が強いことだ。オーケストラの演奏を聴くメディアとしては、恐らくストリーミングよりもCDが適しているだろう。


ですってね。

 

モーツァルトファン、それにクラシックリスナーすげぇ

 

と思う反面、世のミュージシャンのこと考えたら複雑ですね。

 

まぁ、これはアメリカでの話だし、

 

シーンを賑わすバンドやミュージシャンは

 

ストリーミングの方が激伸びなんでしょうけど。

 

日本なんてCDもストリーミングも爆死してますけどねぇ(。-∀-)ハハ…

 

 


さて、残すはお待ちかね

アルバムランキング

1年のまとめ記事ですかね。

1年終わるの早いなぁ