結局、Girls 日本版の前に
別ジャンルに手ぇ付けちった。
最近よく見かける、耳にする人も多いのではないでしょうか?
Djentジェントdjentじぇんと……
うっさいんじゃボケが!(# ゜Д゜)ゴルァ←
と、いう風に
よく目にする、耳にする
所謂"流行り"というものになってくると
うんざりしてくるのがワタクシ、トトですどうも。
ハイ
昨今、再び脚光を浴びつつあるDjent ですが
取り入れるバンドが増えてきたってことは
そういう波が来つつあるということでもあるんでしょう。
洋楽に興味のないリスナーがクソ多いわが国では
そもそもDjent って何ぞ?と
そんな人も大量でしょう。
自分もDjent をDjent として意識して聴きだしたのは昨年からですし。
ウィキペディア大先生によるとだな…
2000年代初期にMeshuggah のギタリスト、フレドリック・トーデンダル(Fredrik Thordendal) による造語として発生し、Periphery のミーシャ・マンソー(Misha Mansoor、デビュー前からネットへの投稿等で知られていた)によって、インターネットを通じて一般的になった。
7弦ギターもしくは8弦ギターの低音弦上でのパワーコードとブリッジミュート(倍音を抑え、低音を強調するために用いられる奏法)によって得られる独特なディストーションサウンドを擬声語として表したものである。
<音楽スタイルとしてのジェント>
1. 8弦ギター(あるいは7弦ギター)を使用
2. ポリリズムやシンコペーション、変拍子を織り交ぜた複雑なリズム
3. メロディではなくリズムによって特徴づけられるギターリフ
らしいぞ。
音楽用語ばっかりでさっぱりだな<(´Д`;)>
音楽知識に乏しい自分が、何故音楽ブログなど書いているのか
そういった人間でも書ける内容はあるし、
バンドを知るのに素人も玄人もないからだ!←
そんな音楽素人がわかりやすく言い換えてやろう!
まず「見た目」
wiki他、ネットで検索すりゃ山ほど出てくる"8弦(or7弦)ギター"なる存在。

上から
ベース
ジェント
ギター
ジェント
見た目でご覧の通り、通常のギターより弦の部分が幅広。
弦の数が多いんだから当然っすよね。
とにかく弦が通常よりも多いギターって覚えとけばええやろ←
そして肝心な「音」
wiki先生からの解説でも『低音』に重点を置いているのはわかるが
そもそも"djent"って言葉自体がジャンルではなく
独特なディストーションサウンドを擬声語として表したものである
と、先生が仰っている通り擬声語だ。
ネットを徘徊してると「ズギャン」「ズギュン」
ってのが主な擬音として挙げられることが多いが
音楽のジャンルでさえ曖昧なものなのに、
擬音なんて個人の主観そのものだ。
是非、自分なりのdjent の擬音を見つけてみて欲しい。
オマケで言うなら、ヘドバンがしづらい変調子ってのも。
さて、ここまで来たら
あとはバンドと音源を知るだけだ!
まずは起源とされるこのバンドから
Meshuggah
Meshuggah を知らなくても、この白目剥いたハゲのおっさんの画像を
見たことある音楽好きは少なからずいることだろう。
しかし、Djent の起源となったのはこの白目ハゲではなく
右端にいるロン毛ストレートでヒゲを生やしたシュッとした人物。
それこそがdjent という言葉を生み出した
Fredrik Thordendal その人である。
そして、そんなFredrik 率いるMeshuggah の曲は以下
Meshuggah
- Bleed
- Rational Gaze
- I Am Colossus
Periphery
2014年、SOFでの来日が記憶に新しいPeriphery
アー写では大概、左側の方にいる(使用した画像だと左から2番目)
ちょっと中南米人っぽい若干ふっくらした感のある人
彼がネットからdjent を世間に広めた立役者Misha Mansoor だ。
以下、Periphery の楽曲
Periphery
- Icarus Lives!
- Make Total Destroy
- The Bad Thing
Animals As Leaders
今回の記事を書くにあたって、ネットで調べてて見つけたバンドです。
正規メンバーではなく、制作者として
Misha Mansoor が曲作りを手がける、ボーカルなしのインストバンド。
djent 界隈では、インストも珍しくないとか何とか。
超絶技巧系なテクニカルバンドとして知られているらしく、
エレクトロ系なデジタルビートや電子音もありで
近年流行りのデジタルコア、エレクトロコア好きな人も気に入るのでは?
そもそもバンドなら歌や歌詞がなきゃヤダー(>_<)
とかいう、インストに興味ない阿呆のことは知らん←
Animals As Leaders
- CAFO
- Tooth and Claw
- Physical Education

Born Of Osiris
Sumerian はdjent に強いんかね?
ってことで、そんなSumerian Records の看板バンドBorn Of Osiris
存在は知ってたけど、実際に音源を入手したのは
昨年最後にCD買った時の新譜でした。
こちらもシンセ等の要素はあるも
何かとっても壮大な感がすごい←
新譜のジャケットもそんな感じだった。
Born Of Osiris
- Now Arise
- Follow The Signs
- Illuminate

Ghost Iris
メタル御用達地域、北欧はデンマークのバンド。
昨年、国内レーベルGO WITH MEから国内デビューもしてる。
低音ありきなdjent バンドだが
それに反比例するかのような、近年のポスコアに目立つ
超ハイトーンなクリーンボーカルが特徴的。
低音の楽器隊と、高音のボーカルの対比が面白い。
思えば国内盤ボートラ3曲がすべてインストだったってのも
djent だからか、と今さらながらに。
そして下にリンクを貼る曲はすべて
【ItDjentsTV】というアカウントからアップされてる。
色んなdjent バンドが知りたい人は是非チェック。
Ghost Iris
- Phalanx
- Everlasting Bliss
- Euphoric State

Smash Hit Combo
こちらも昨年GWMから国内デビューをした
フランス産のdjent + ラップコアバンド。
フランスってけっこう日本のアニメや漫画、ゲーム好きな
そこそこなオタク国家よな…w
ってのは後に貼る曲から。
つーかその曲のMVとか、↑の画像もだけど
版権・著作権とか大丈夫なのかwww
先1月末に初来日してましたね。
高速なdjent サウンドにデスボとラップクリーンが絡む音楽性。
djent 好きはもちろん、リンプやAttila みたいな
ラップメタル、ラップコア的なのが好きな人にも是非。
Smash Hit Combo
- Hostile
- Hardcore gamer
- In Game
って感じで。
起源から最近のバンドまで羅列してみた。
そういや前回レビューもしたがBury Tomorrow も
Djent ではないが、多弦ギターを使ってますね。
Bury Tomorrow
- Earthbound
- Last Light
近年では、このメタルコア・ポスコア界隈でも
Djent らしい音は出してないものの、
Djent (多弦)ギターを使用しているバンドは多いですよね。
こうして、自分の知識が十分でないジャンルやバンドのことを書くときは
いつもInput とOutput がほぼ同時です。
インプットしたものはアウトプットしないと意味がない
と、よく言われますが、仕事とかでも同じですよね。
覚えたことを、誰かに教えることで
相手は知らないことを覚える、
自分自身も復習を兼ねた再確認が出来るってね。
そういったことも、このブログを書いてる意味のひとつでもあるんだけど
……なかなか、ね(´-ω-)=3
まぁ、そんなもん今の日本でやるってだけでわかりきってはいるので
今さらそんなことでめげたりしませんが。
今回も例によってIn/Outを同時にこなしたような内容ですんで
至らない点は多々あるかとは思いますが
"Djent とは?"でした。
参考資料
【[洋楽]今注目のプログレッシヴメタル/Djent(ジェント)バンドまとめ】
(NAVER)
【[Metal] Djentlemen入門に捧ぐアルバム名盤10選 [Djent]】
(NAVER)
【ジェント化する世界(Widek)】
(NEODEAD MUSIC BLOG)
【独断キラーチューン10選~Djent裏ver.~】
(願わくば 背中合わせに 音楽を。)
【Djent系ギターの音作り】
(鋼鉄野郎の六弦研究)


