"Djent" とは? | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。


結局、Girls 日本版の前に

別ジャンルに手ぇ付けちった。


最近よく見かける、耳にする人も多いのではないでしょうか?
 
Djentジェントdjentじぇんと……
 
うっさいんじゃボケが!(# ゜Д゜)ゴルァ←
 
と、いう風に
 
よく目にする、耳にする
 
所謂"流行り"というものになってくると
 
うんざりしてくるのがワタクシ、トトですどうも。
 
 
ハイ
 
昨今、再び脚光を浴びつつあるDjent ですが
 
取り入れるバンドが増えてきたってことは
 
そういう波が来つつあるということでもあるんでしょう。
 
 
洋楽に興味のないリスナーがクソ多いわが国では
 
そもそもDjent って何ぞ?
 
そんな人も大量でしょう。

自分もDjentDjent として意識して聴きだしたのは昨年からですし。
 
ウィキペディア大先生によるとだな…
 
 
2000年代初期にMeshuggah のギタリスト、フレドリック・トーデンダル(Fredrik Thordendal) による造語として発生し、Peripheryミーシャ・マンソー(Misha Mansoor、デビュー前からネットへの投稿等で知られていた)によって、インターネットを通じて一般的になった。
7弦ギターもしくは8弦ギターの低音弦上でのパワーコードとブリッジミュート(倍音を抑え、低音を強調するために用いられる奏法)によって得られる独特なディストーションサウンドを擬声語として表したものである。
 
<音楽スタイルとしてのジェント>
1. 8弦ギター(あるいは7弦ギター)を使用
2. ポリリズムやシンコペーション、変拍子を織り交ぜた複雑なリズム
3. メロディではなくリズムによって特徴づけられるギターリフ



らしいぞ。
 
音楽用語ばっかりでさっぱりだな<(´Д`;)>
 
音楽知識に乏しい自分が、何故音楽ブログなど書いているのか
 
そういった人間でも書ける内容はあるし、

バンドを知るのに素人も玄人もないからだ!

 
そんな音楽素人がわかりやすく言い換えてやろう!
 
 
まず「見た目
 
wiki他、ネットで検索すりゃ山ほど出てくる"8弦(or7弦)ギター"なる存在。
 


上から
   ベース
   ジェント
   ギター
   ジェント
 
見た目でご覧の通り、通常のギターより弦の部分が幅広
 
弦の数が多いんだから当然っすよね。

とにかく弦が通常よりも多いギターって覚えとけばええやろ←

 
そして肝心な「
 
wiki先生からの解説でも『低音』に重点を置いているのはわかるが
 
そもそも"djent"って言葉自体がジャンルではなく
 
独特なディストーションサウンドを擬声語として表したものである
 
と、先生が仰っている通り擬声語だ。
 
ネットを徘徊してると「ズギャン」「ズギュン
 
ってのが主な擬音として挙げられることが多いが
 
音楽のジャンルでさえ曖昧なものなのに、
 
擬音なんて個人の主観そのものだ。
 
是非、自分なりのdjent の擬音を見つけてみて欲しい。

オマケで言うなら、ヘドバンがしづらい変調子ってのも。
 
 

さて、ここまで来たら

あとはバンドと音源を知るだけだ!

まずは起源とされるこのバンドから

 


Meshuggah
 
Meshuggah を知らなくても、この白目剥いたハゲのおっさんの画像を
見たことある音楽好きは少なからずいることだろう。
しかし、Djent の起源となったのはこの白目ハゲではなく
右端にいるロン毛ストレートでヒゲを生やしたシュッとした人物
それこそがdjent という言葉を生み出した
Fredrik Thordendal その人である。
そして、そんなFredrik 率いるMeshuggah の曲は以下

Meshuggah
 - Bleed
 - Rational Gaze
 - I Am Colossus




Periphery

2014年、SOFでの来日が記憶に新しいPeriphery
アー写では大概、左側の方にいる(使用した画像だと左から2番目)
ちょっと中南米人っぽい若干ふっくらした感のある人
彼がネットからdjent を世間に広めた立役者Misha Mansoor だ。
以下、Periphery の楽曲

Periphery
 - Icarus Lives!
 - Make Total Destroy
 - The Bad Thing




Animals As Leaders

今回の記事を書くにあたって、ネットで調べてて見つけたバンドです。
正規メンバーではなく、制作者として
Misha Mansoor が曲作りを手がける、ボーカルなしのインストバンド
djent 界隈では、インストも珍しくないとか何とか。
超絶技巧系なテクニカルバンドとして知られているらしく、
エレクトロ系なデジタルビートや電子音もありで
近年流行りのデジタルコア、エレクトロコア好きな人も気に入るのでは?
そもそもバンドなら歌や歌詞がなきゃヤダー(>_<)
とかいう、インストに興味ない阿呆のことは知らん←
 
Animals As Leaders
 - CAFO
 - Tooth and Claw
 - Physical Education





Born Of Osiris
 
Sumerian はdjent に強いんかね?
ってことで、そんなSumerian Records の看板バンドBorn Of Osiris
存在は知ってたけど、実際に音源を入手したのは
昨年最後にCD買った時の新譜でした。
こちらもシンセ等の要素はあるも
何かとっても壮大な感がすごい←
新譜のジャケットもそんな感じだった。

Born Of Osiris
 - Now Arise
 - Follow The Signs
 - Illuminate





Ghost Iris
 
メタル御用達地域、北欧はデンマークのバンド。
昨年、国内レーベルGO WITH MEから国内デビューもしてる。
低音ありきなdjent バンドだが
それに反比例するかのような、近年のポスコアに目立つ
超ハイトーンなクリーンボーカルが特徴的。
低音の楽器隊と、高音のボーカルの対比が面白い。
思えば国内盤ボートラ3曲がすべてインストだったってのも
djent だからか、と今さらながらに。
 
そして下にリンクを貼る曲はすべて
ItDjentsTV】というアカウントからアップされてる。
色んなdjent バンドが知りたい人は是非チェック。
 
Ghost Iris
 - Phalanx
 - Everlasting Bliss
 - Euphoric State





Smash Hit Combo
 
こちらも昨年GWMから国内デビューをした
フランス産のdjent + ラップコアバンド。
フランスってけっこう日本のアニメや漫画、ゲーム好きな
そこそこなオタク国家よな…w
ってのは後に貼る曲から。
つーかその曲のMVとか、↑の画像もだけど
版権・著作権とか大丈夫なのかwww

先1月末に初来日してましたね。
高速なdjent サウンドにデスボとラップクリーンが絡む音楽性。
djent 好きはもちろん、リンプAttila みたいな
ラップメタル、ラップコア的なのが好きな人にも是非。
 
Smash Hit Combo
 - Hostile
 - Hardcore gamer
 - In Game

 
 
 
 
 
って感じで。
 
起源から最近のバンドまで羅列してみた。
 
そういや前回レビューもしたがBury Tomorrow
 
Djent ではないが、多弦ギターを使ってますね。
 
Bury Tomorrow
 - Earthbound
 - Last Light


近年では、このメタルコア・ポスコア界隈でも

Djent らしい音は出してないものの、

Djent (多弦)ギターを使用しているバンドは多いですよね。


こうして、自分の知識が十分でないジャンルやバンドのことを書くときは
 
いつもInputOutput がほぼ同時です。
 
インプットしたものはアウトプットしないと意味がない
 
と、よく言われますが、仕事とかでも同じですよね。

覚えたことを、誰かに教えることで

相手は知らないことを覚える、

自分自身も復習を兼ねた再確認が出来るってね。
 
そういったことも、このブログを書いてる意味のひとつでもあるんだけど
 
……なかなか、ね(´-ω-)=3

まぁ、そんなもん今の日本でやるってだけでわかりきってはいるので

今さらそんなことでめげたりしませんが。
 
 
今回も例によってIn/Outを同時にこなしたような内容ですんで
 
至らない点は多々あるかとは思いますが
 
"Djent とは?"でした。
 



参考資料 
[洋楽]今注目のプログレッシヴメタル/Djent(ジェント)バンドまとめ
(NAVER)
[Metal] Djentlemen入門に捧ぐアルバム名盤10選 [Djent]
(NAVER)
ジェント化する世界(Widek)
(NEODEAD MUSIC BLOG)
独断キラーチューン10選~Djent裏ver.~
(願わくば 背中合わせに 音楽を。)
Djent系ギターの音作り
(鋼鉄野郎の六弦研究)