2015 LIVE REPO 49th. CRYSTAL LAKE THE SIGN TOUR | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。


あれよあれよという間に

年内最後のライブとなりました。

今年最後の地は恵比寿LIQUIDRODM

これまで海外アクトのサポートや

フェスでのOP.Act等で地力とリスナーを獲得し

ついには海外レーベルArtrey Recordings と契約。

同時に全米デビューも。

その全米、海外デビュー盤ともなった新譜

THE SIGN』を引っ提げたツアー

本日ファイナルを迎えます。




CRYSTAL LAKE
THE SIGN TOUR 2015 - FINAL



昨年、Crossfaith presentsのACROSS THE FUTUREで初見し

そこからKNOTFESTROR

今年に入ってOUTBURNSOFThe Used サポート、Issues サポートを経て

自分もCLで本格的に汗かいてやろう、と思い

参戦を決めた本日。

先日のEXTRA SHOWも大いに盛り上がった

オーストラリアのIn Hearts Wake 

国内からMEANINGをゲストに迎え

ツアーファイナルに臨みます。


先行物販開始8分前にオフィシャルからツイートあったけど

8分前じゃ遅すぎるだろ…と思いつつも、

16:00か16:30くらいからやるだろと思い

16:30に照準を当て、家を出たところでした。

同時に、ようやく東京会場も晴れてsoldしたようで何より。


会場に着くも…

物販に人いねぇぇぇええええええ

ホントにsoldしたんかいな…

しかし、目的のTシャツは既になく。





オレが欲しかったのは

画像の2枚目、下の段右から2番目の白Tなんだけど

考えてみれば、まずそれがなくなるやろと。

マジでそれ以外が余りまくりという。

CLって何でこう微妙なのデザインのが多いのか笑

そのデザインの半袖Tも作ってよ!ってのとかもあるしな。

微妙なラインナップにひとつだけ光るものがある!

ってイメージだわ。

つか、最近

国内外問わずロンT出すバンド多いけど流行ってんの?

ってことで

未だCLのマーチは入手できずに終わりました。

ま、EXTRAの時にIHWのJake に約束した通り

今日はIHW-Tを着て臨むんですがね。

くそー、こんなことなら開場時間くらいに来りゃ良かった。

つか、いつぞやのcoldrainの時も思ったけど

既に売れてラインナップにないもの、サイズは

頼むから最初に言って欲しいわ…


整理番号 156

忘れてたけど、このチケット

Issues の時に買ったんだった。

おかげさまで開場後そこそこ早めに入場。

まぁ、あるとは思ったけど柵は健在でした。

もう公式で柵なくしゃいいのにな。

真ん中に一本だけとか、あってないようなもんやろ。

そんなことを思いながら

最初のゲストの出番がやってきました。


MEANING
東京ゲストはMEANING
SEもののけかよ!w
それってやっぱり【KNOTFESTでのやらかしMC】に起因してんのかな?
KNOTFESTの時が自分の最後の記憶だが
そもそもKNOTFESTの時すら飯タイムだったので
今日が初見なのです。
さすがに今日は件のMCはせず
自分たちもファイナルをココでやったこと
同世代のバンドがこうしてリキッドでファイナルをやることが感慨深い。
オーストラリアからバンド呼んで
彼らの世話をしながらツアー回るってすごいこと。

などなど、CLを褒めちぎっていました。
ライブの方もVo&Gt.HAYATO氏が
ステダイしたり、フロアに降りて最後方まで煽りに行ったりと大暴れ。
フロアの柵から後ろが大人見多数だったのが
それがキッカケでハーコーのテリトリーに。
CLのツアーゲストでも、今は俺らの時間だ
MEANING流にフロアを巻き込んでいきました。

MEANING
 - Hope
 - What We Love, What We Hate
 - BLACK OR WHITE



In Hearts Wake
先日の【新宿EXTRA公演】に続きIHW
こんな短期間にこのレベルのバンドを
2度見れるレア感よ。
EXTRAと同じく、"Gaia"をSE代わりに
メンバー登場と共に"Earthwalker"で幕開け。
今日はステージ後ろにあるスクリーンに
Earthwalker』のジャケットが映し出される。
やべぇなかっこいい。
初っぱなからフロア爆上げで
続く"Healer"でもハーコー隊を中心に
フロアの熱がどんどん上がる。
そして早くも柵が取っ払われる。
いいぞ、勇者共!ヾ(*゚∀゚)ノ ッシャ!!!

"Wildflower"ではEXTRAと同じく
フロアにライトを求め、幻想的な雰囲気のを作り上げる。

"Survival"が来た時にゃvo.Jake がサークルを煽り
柵を取っ払った至極のフロアにサークルができる。
おっしゃ!やるぜ!
と、自分もサークルに混じってダッシュ!
ε=(ノ`・Д・)ノ ε≡ヘ(*・ω・)ノ ε=(ノ・∀・)ノ
そう、これがやりたかったの!コレが!

"Aether"からの"Skydancer"では
背景も『Skydancer』のジャケに変わり
ここでもfeat.RYOで披露。
曲中、短くヴォエッ!ってやるとこは
RYOとJake がお互い笑顔見せてからやってて
このツアーで確実に良い関係になったことを思わせる。

ラストは"Breakaway"
シンガロングに精を出し、至極の雰囲気でもって
IHWは出番を終えた。
IHWはおろか、海外バンドのTシャツを着てた人もまちまちだったが
さすがのライブを見せつけ、
フロアの客を掌握していった。
やっぱすげーぜ、In Hearts Wake

In Hearts Wake
 - Traveller (The Fool)
 - Earthwalker
 - Skydancer





IHWが終わり、ステージには黒幕が左右から。

同時にスタッフが柵を戻しやがった(# ゚д゚)ア゙ァ゙?

5本6本、もしくはそれ以上あるならまだしも

最初にも言ったが、たかが1本なんてあってないようなもんだろ。

なくしてしまえそんなもんアホか。

今日は外国人客も数人いたけど

聞き分け良かった今日の客は、その後

柵を外すことはしませんでした。

スタッフの対応が良いとは思わんが

客の反応は、良いやら悪いやら複雑だな。

CLでも外してくれる勇者を期待したんだがな(。-∀-)笑

そうこうしてる間に会場が暗転し

"ASTRA"が鳴り響く。

否が応にも会場は大歓声に包まれ

ライブの開始を待つ。

ヤバイ、会場の熱気ヤバイ。

メンバーが続々と登場し、最後にRYO。

THE SIGN TOUR - FINAL

終わりの始まりです。


CRYSTAL LAKE
そのまま"PROMETHEUS"から幕を開ける。
フロアの熱も始まりと同時に一気に上がり
シンガロングにモッシュにダイブに
早くもカオス状態。
少し儚くも聴こえる楽器隊に
RYOの咆哮が乗る。
バックにはMVと同じような映像が。
のっけからフロア大盛り上がりで次へ

"Matrix"
くるね、上げるね。
1曲目からの勢いそのままに
フロアのノリは収まることを知らず。
I Know Why! I Know Why! I Know Why! I Know Why!
と、会場中からシンガロング!
そして期待通り…
Ikepyyyyyyィィィイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!
音源でのゲストボーカルHNIBIkepy推参!
そしてIkepyも交えて
Everybody bounce now!!
This Is It!!! とシンガロング!
この曲のシンガロングのクッソ楽しさよ。
そしてあんな少しでも、Ikepyの存在感よ。
やべぇ、Matrixやべぇ。

"Mercury"
RYOの短いMCのあと、ここまでは新譜の曲順通りにMercury
tonight! & goodbye! のシンガロングが激アツ。
個人的には、今回のアルバムでこれがいちばん好きだ。
理由はもちろん…
Hiroooooォォォオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!
って、Hiroが出てきた時は気付いたら叫んでた。
RORには行けず、行かず、KTHEAT TOUR@TDHC
個人的にFACTの幕引きを迎えた。
こうしてまたライブハウスでHiroが歌う姿を見れただけで嬉しい。
いや、もちろん期待はしてたが
その期待が裏切られることだって考えられた。
でも、期待通りにHiroが出てきてくれた。
こんなに嬉しいことはねーよ。
そりゃ無意識に叫ぶわ。
間違いなく今日イチ上がった瞬間だった。

お前らの声聞かせてくれよ!
簡単だ!
UP! UP! UP!
   DOWN! DOWN! DOWN!


"UPS & DOWNS"
という、もはや定番の煽りから始まったUpDown
フロアからのシンガロングが響く。
そしてサークルを煽られ
サークルダーッシュ!ε= ヾ(*`・ω・)ノ
ここまで目立った休憩タイムもなしに
暴れに暴れ倒したフロア。
ここでようやくMCタイム


THE SIGN TOUR FINAL、
来てくれてありがとう!

今日ここに来てくれた人だけに告知があります。

今日でTHE SIGN TOURは最後になりますがー…
2月からツーマンツアーやります!
名付けて、"Championship TOUR"!
Championship TOUR!…言っただけです笑
このツアーで全国回って、
4/24 赤坂BLITZファイナル
今回のLIQUIDRODMもオレら的には挑戦だったけど
今度は更にデカイ赤坂BLITZで!
ここにいるお前ら全員!
お前ら全員!赤坂BLITZ来ること決定な!

それともうひとつ!
夏に、CRYSTAL LAKE初のアメリカツアーやります!



すげぇなぁ。
ツーマンは面子次第なところがあるんで
やっぱ個人的にアツかったのは
US TOURの方だなぁ。
やべぇな、coldrainに続いて
国内ラウド勢からCLまでUS TOURやるんだぜ?
でも、CLが契約したUSのArtery Recordings
新譜発売後、SNSを使って
ちょこちょこCLの宣伝してたんだよな。
RYOはTwitterでAttilaFronz とやりとりしてたりして。
IHWと同じくオーストラリアのCapture The Crown もSNSに
今年何度かCLのことを投稿してた。
Attila もCTCも、今年のSOFで共演してたが
そこから確かな絆が生まれてるから良いよな。
音楽的にも認められた上でってのがまた、ね。

MCで、実はIHWにすごい影響を受けてたって言ってた。
なるほどやっぱり、IHWの叙情的な部分とか
CLの曲に出てるもんな。
PROMETHEUSとかBELOVEDイントロとか、
Mercuryとかもさ。
IHWの影響がかなり強いせいもあってか
何となく、CL的メタルコアサウンドって
USでも、UKでもなく、オーストラリア寄りなんよな。


今回、IHWを呼べたのはホントに嬉しくて。
こうやって自分たちのツアーに海外のバンドを呼ぶって
夢だったんだけど、これからは"目標"って言うことにします。
みんなもさ、小さな夢でもいいからさ
夢掴もうよ!
このツアーでやってるんだけど、みんな携帯でもいいから
明かりくれないかな?
今、オレには星が掴めそうなんだよ。
みんなが持ってる小さな光でもさ、
たくさん集まればそれが道になって、
星まで手が届くんだよ!



"DREAM CATCHER"
RYOくん、ちょっとクサかったけど
言わんとしてることは伝わりました。

別にバラードやりに来てんじゃねぇんだよ!
こっからまた上げてくからな!


と、前フリもバッチリした上でDREAM CATCHER
バックには星空が描かれ、時折流れ星が落ちる。
さすがにCLEAVEダイさんと、Takeどんちゃんは来なかったけど
フロアのシンガロングでそこはカバー。
壮大な雰囲気を会場が包みました。
これはちょっとデカイ会場で聴いてみたいね。

RYOの言葉通り、ここから後半戦が始まる。
短い"THE SIGN"を挟み
そのまま曲順通りに

"NEW ROMANCER"
海外クオリティな本格的なメタルコアサウンド。
フロアも熱を取り戻し
後半戦の幕開けに一役買う。

"HADES"
ツーステなのか、ハーコーなのか
そんな激しいノリがフロアを包む。
ここでも、原曲ゲスト通りにHAYATO出てきた?
つか、マイク入ってなくなかった?
口は超シャウトしてたのに
全く聴こえてこなかったけど…

"Overcome"
フロアをぶち抜こうぜ!
の煽りから、ここで過去曲Overcomeきたよ!
サークル煽りもあり、再びサークルダッシュ!
シンガロングもひとしおよ。
最後の"オーオー"シンガロングもしたかったけど
あんまりやってなかったよね?気のせい?

"BELOVED"
切な系なギターイントロから
カオスなメタルコアノリを見せるBELOVEDキタコレ
もっかいサークルいくぜ!
サビはバウンス!バウンス!
残念ながらKoieは出てこなかったな。
クリーンなんぞ取り入れたせいで、タダの小家になりがちで
叫び倒すカッコいいKoieを見ることがただでさえ減ってるのに。
今回のこの豪華ゲスト勢に
是非ともKoieも入ってて欲しかったわ。

次でラストです!
今日はホントに来てくれてありがとう!
This song is call...


"SLEEP AWAKE"
We are sleeping awake, we're awake
We are dreaming awake, we're awake

のシンガロングがフロアからの響く。
そしてコレやるなら来るだろ。
Jaaaaェェェエエエエエエエエエイke!!!!!
Jake かっこいいよJake
つか、公式のアー写?でも
EXTRAの時と今日と
タイダイっぽいTシャツ、柄物Tシャツのイメージ強くて
黒T着てるJake にちょっと違和感だったわ笑
しかしまぁ、原曲通りのコラボも見せ
"一旦"良き終わりを迎えた。

もちろん起きますよね、アンコール
そしてさして待たせることもなく
割と早めに出てきてくれた。

(声が)小せぇなぁ!!!

おいおい、RYOくんも客を煽るスタイルかいw

アンコールしたってことは
本編以上のもんを見せてくれんだろうなぁ?!


RYOくんめっちゃ煽るスタイルやんwww

パーティしようぜ!
お前らそういうの好きだろ!


"ROLLIN'"
アンコール1曲目はLimp Bizkitの名曲カバー
CL色にメタルコアカバーされたROLLIN'
フロアも至極のパーティソングのカバーに
大盛り上がりよ。
そしてこちらも音源通りのゲストSenta登場。
ここまで出てくると、ホントKoie…←
CF今日ライブとかなかったよな?
CL側が声かけてないとは思えないし、
何用があったんやコイちゃんは。

次でホントにラストです!
(えー!)
(最初からやれー!)
最初からやって欲しいやつは
2月からのツアー全部来い!w


"THE FIRE INSIDE"
なんて客のやりとりのあと、
最後の最後はTHE FIRE INSIDE
ここでの見せ場はもちろん
We Are Not Fuckin Dead!!!!!
のシンガロングな。
ラストにはダイバーを大勢ステージに上げてた。
おまえそれ、ステダイ大量は危なくねーかw
ともあれ、みんなで
We Are Not Fuckin Dead!!!!! と叫び倒し
終わりを迎えました。


最後にみんなで写真撮ろうよ!

と、言うもIHW行方不明→登場
MEANING行方不明→登場
というグダグダはあったものの
無事に撮影もでき
THE SIGN TOUR - FINAL
これにて完全終了しました。

SET LIST - セットリスト

(SE) ASTRA
01. PROMETHEUS
02. MATRIX
03. MERCURY
04. UPS & DOWNS
05. DREAM CATCHER
06. THE SIGN
07. NEW ROMANCER
08. HADES
09. OVERCOME
10. BELOVED
11. SLEEP AWAKE


en
12. ROLLIN'
13. THE FIRE INSIDE






終演後の物販には、またもIHWメンバーがいて

ファンサービスをしてた。

ホントに良いやつら過ぎて頭下がるわ(*´ω`*)

Jake約束通りTシャツ着てきたよ!

本人はそのことはもちろん、オレのことも覚えてはないだろうが笑

出来ればメンバーみんなと写真撮りたい
、と伝えると

Kyle の方へ目をやり怪訝な表情のMr.Jake

少し前に缶チューハイだか缶ビールだか

空き缶を踏み潰してんだが何だか

デカイ音出してたけど酔っ払ってんのかね?

うーん、僕とじゃダメかい?

Jake よ、お前はEXTRAの時から良いヤツ過ぎだわ(*´ω`*)

フロントマンがいちばんファンサービス良いってのも

あるようでなかなかないからな。

ってことで、Jake と撮ろうとした時、

隣で暇そうにしてたgt.Eaven に一緒に撮ろうって声かけて

Jake & Eaven と撮ってもらった。

感謝と、また日本に来てってことを伝えて

帰路につきましたとさ。




いやー、楽しかった\(^o^)/



個人的に元来ハーコー嫌いだし、

なので、ハーコーが起こるピットには

絶対に入らないようにはしているが

今日はなんか"暴れられたらそれでいい"的な人が

ちらほらいたな。

そういう連中も少なくないからこのノリ嫌いなんだけど。

IHWのEXTRAの時はもう少し良心的な人も多かったのにな。


ま、フロアもそういった人以外は最高でしたし

何よりバンド側は文句なしに最高&最高よ。

終演後も、CLが良かったのはもちろんのこと

IHWが良かったって言ってる声もけっこうあって

それが個人的には良かった。

本文でも書いたが、IHWのみならず

CTCとも良い関係が築けているCL

これからのCLに期待したいのは

オーストラリア産のバンドを呼んでくれること!

IHWやCTCはもちろん、

新譜は個人的に微妙だったが、

オージー産メタルコアの雄Parkway Drive

個人的にすっげぇ見たいThe Amity Affliction とか。

USやUKの影に隠れがちだが

オーストラリアにも良いバンドはたくさんいる。

そこをCLには是非とも開拓していってほしい。


あと、ツアーに向け

年明けから新曲制作に取り掛かるらしいが

そろそろね、CRYSTAL LAKEだけのアルバムを作って欲しい。

これまでカバーだったり、ゲストだったりが多かったし

ここらで全曲CRYSTAL LAKE"のみ"のオリジナル曲で紡がれた

アルバムを期待したいところ。


オレはRYO加入後のCLのライブしか見たことないが

RYO加入後の勢いは半端ない。

もちろんそれはRYOだけの実力ではなく

それまでのメンバーの下積みや成長もあるだろう。

でも、そういったものが上手く混ぜ合わさり

今のCRYSTAL LAKEの勢いを作り出していると思う。

こうして確かな成長を目の当たりにし、

海外からの評価も確実に得てきている

CRYSTAL LAKE

RYOが今日言ったように

これからこのバンドが見せてくれる景色に

大いに期待したいと思う。









で、最後に余談ですが。

個人的に、今日が2015年のライブ納めでした。

良い汗もかき、身体に適度な痛みもあり

ライブ納めとしては申し分ないライブでした。

49回と中途半端なのが心残りなくらいですが

今年も1年間、大いにライブを楽しんだ年でした。

参戦数は中途半端でも

自己記録は更新してるんですよね笑


ライブも終わったことですし

これから1年のまとめに入ります。

邦楽CDランキング
洋楽CDランキング
ライブレポまとめ・総括


と、少なくとも3つほどまとめます。

ですので

年内、もう少しだけお付き合いくださいませ<(_ _)>