2015 LIVE REPO 44th. a crowd of rebellion@FEVER | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。


12月に入り

年内のライブもカウントダウンに入りました。

2015年最後の月で最初のライブはこれだッ


a crowd of rebellion "Daphne" tour
~アポロンの孤独に勝てるかな???~



2013年、

ロシアのFail Emotions(- Final Frontier) 初来日の激ロック

その時に初見だったリベリオン

2年半経って、ようやく単独にこぎ着けました。

リベリオンのライブ自体は、その激ロックと

今年のSOF、そして本日で3度目。

いつの間にやらメジャーデビューしちゃったし

acorメインのライブに来るのも

ちょっと出遅れた感はあるが…

もう少し早い段階で来ていれば感が半端ない。

とりあえず開場ちょい過ぎにFEVERへ。



かなり盛況じゃないですか。

整理番号 243

一般で取ったにしては前半の方か?

そうこうしてる間に、

フロアには、ほぼほぼ満員になるほどの客が。

Soldしてるんかの?これは

そんなことを気にしながら開演を待ちます。


予定開始時刻から遅れること約10分、

会場が暗転し、今回のツアーのキッカケである新譜

Daphne』の1曲目"-Apollon-"が流れる。

渇いたものを燃やすような

渇いたものに落ちる雨音のような

そこに打ち付ける雷の音

-Apollon-が終わる頃にはメンバーもステージに。

Daphne Tour 東京ワンマン編

開始します。



BLACK ANTHEM
そしてアルバムの収録曲順にBLACK ANTHEMからスタート。
ヘヴィな楽器隊に
スクリーム担当のvo.宮田大作のシャウトが乗り
サビではクリーン担当Gt&Vo.小林亮輔
女性と見紛うハイトーンボイスが光る。
しょっぱなからフロアにはサークルが出来上がり
ツーステに、ダイブにと一気にヒートアップ。

This is Liiiiiv[e]
続くも曲順通りにThis is Liiiiiv[e]
キャッチーなシンガロングパートをもってして
フロアの雰囲気も楽しげになるが、
熱は一向に失われず、むしろ上がる一方。

Never Say A Gain
音源のイントロでは、何とも言えない呻きと
打ち込みによるエレクトロ要素に楽器隊の重さに
Slipknot を彷彿とさせる(言い過ぎか?笑)
2コーラス目のイントロではCrossfaithっぽくも。
うぉーおっ!というシンプルなシンガロングパートも良い。
ラストのブレイクダウンでは、
ハーコー隊もここぞとばかりに元気いっぱい。


…わー!!ヾ(`・Д・)ノ
(オラァ!)
(もっとこいや、コラァ!)
(足んねーぞオラァ!)

3曲でこんなに煽られたの初めてだわw

フロアの客層ヤクザかよwww
ガラ悪すぎだろwwwww


REBELLIOUS BEHAVIOR
まさかのシングルのカップリングから。
サビの亮輔ボーカルがエモい。
クラップにコール&レスポンスもバッチリ。

8 Cigars Killed Yesterday
そして、過去盤から8 Cigars
サビはツーステだなぁ。
ここまで上げ曲の連発で
フロアがまだまだ元気有り余ってるところを見るに
やっぱ客層の若さを感じるわ笑

Sleepless Mantis
『タオル持ってる人は見せてー』
と、タオルぶん回し曲をここで。
イントロのポスコア感、メタルコア感
個人的にクッソツボ←
タオル回しに、シンプルなシンガロングパートに
踊るツーステパート
それでいて楽器隊のヘヴィ具合
自身を『闇鍋』と称する、
バンドを象徴するような色んな要素詰め込み型の曲よな。


The Crow
鍵盤の音色に聞き入るイントロ光る
メジャー1発目のシングル曲。
メジャーいったことが影響してるかどうか知らんが
メジャー前後から、亮輔クリーンの際立たせ方が半端ないな。

Iris no hana
続けて亮輔クリーンタイムが続く。
ホント、知らんで聴いたら女声だよなぁ。
でもね、やっぱ
日本語詞のシャウトの違和感よ。
日本語詞のシャウトが適応するのは
キバオブみたいなネタ歌詞に振り切ったのだけだわw

Daphne
音とコーラスによる壮大感が良い。
こういうのはでかい会場でも映えそうな感ある。

セトリ的に、かなり終わりを感じさせるが
それもそのはず。
Daphne終わりで暗転したままの会場からは

本日はDaphne Tourにお越しいただき
誠にありかとうございます。
これから、第二部を始めたいと思います。


的なアナウンス。
会場の雰囲気的に若干スベり気味だったのは
気のせいか?(。-∀-)笑
とはいえ、後半戦がスタートします。

今度は前作『Calendula』から
"和"の雰囲気を醸し出す-OOZE OUT-が流れる。
これ良いよね。
今年のBBQのBGMの曲間に使うのに選んだもの。
こういうの好きです。

This World is Unreasonable.
第二部は『Calendula』始まりだった。
このサビまでの半端ないメタルコア感すげぇ好き。
やっぱね、オレはこういう
激しい部分をリベリオンには期待しちゃうし
リベリオンのこういう部分が好きなんだよなぁ。
もちろん、亮輔クリーンの良さもあるけどもね。

Black Philosophy Bomb
今日ライブに来るにあたり、予習の段階で
これがいちばん気に入ったんだ。
だから、これをやってくれたのは正直上がった。
疾走感ブレイクダウンに裏付けられるメタルコアパート
サビのエモ感も良い。
やっぱクリーンってエモ感出るよね。
生粋のメタルコアバンドMiss May I(- Deathless) ですら
サビのRyan クリーン出てくるとエモ感増すしな。
エモ声ってのもあるが笑

A Mailce Of Rider
すげぇ、『The Crow』曲は
カップリング含め全部出たじゃん。
こうして聴いてみると確かに捨て曲ねぇな。

The Beautiful Comatose State
おっと、まさかの1st mini『Hydrangea』から
"The Beautiful Comatose State"っすか!
何故かこのアルバムだけ、若干音量小さいよね。
でも、これが今日聴けて良かったわ。
何気にリリースされてる全部の音源からやったんね。

SATISFIED?
春を、待ーつ…の部分を
最初にスクリーマー大作がアカペラで。
そしてフロアにも促し合唱へ。
っていう、ライブならではの始め方をしたSATISFIED?
良いよー、そういうライブ感いいよー

O.B.M.A
『何やるかわかってるよなぁ!?』
の煽りから、フロアには広いスペースが出来上がる。
からのWall of Death
でもやっぱWoDは、でかい会場で思いっきりぶちかましたいよな。
そしてやっぱりメロ部分でのメタルコアパートに
ぞくぞくする←
サビでは腕を右へ左へと、
シンガロングも相まって一気にキャッチーさが増す。

Smells Like Unknown
気付いたらもうラストになってた。
『Daphne』からMV化されたSmells Like Unknown
やっぱタイトルだけ見ると
"Smells Like Teen Sprit "が浮かんできちゃうよな。
MVは顔がハッキリ映らないところから
FACTみたいだなって思った記憶ある。
ラストらしく、シンガロングに花が咲く。
とても良い雰囲気の中、幕を閉じる。


もちろんアンコール。
で、最初の東京でのライブは
赤坂の80人くらいの箱でやったりだとか。
宅録した音源を手売りしてたとか。
結成間もない頃のエピソードを。
つか、もう9年とかやってんだね。
何だかんだで、まだ4~5年だと思ってたわ。
3人くらいしか客がいない中でライブしたとか、
認められなかったこと、
バンドやめたいくらい、すげぇ苦しいこと、嫌なことあったけど
今日は晴れてFEVER soldしたよ、と。
辛いときは音楽が助けてくれる。
お前らには感謝しかない。
死ぬまでバンド続けてやると言ってくれました。


Forget Me Not
アンコール1曲目は、クリーンのエモさ光る
Forget Me Not
やるの自体、久々だって言ってたな。
やっぱ今回のセトリ、だいぶ良いんじゃね?

Satellitear
リベリオンのライブ来たら
これ聴かないとちょっと帰れないな。
ってことで、安定の名曲
リベリオン語る上では欠かせないSatellitear
最後の最後、フロアもここぞとばかりに大盛り上がり。
素敵な空気感を残したまま
有終の美を飾りました。


SET LIST - セットリスト

(SE) -Apollon-
01. BLACK ANTHEM
02. This is Liiiiiv[e]
03. Never Say A Gain
04. REBELLIOUS
05. 8 Cigars Killed Yesterday
06. Sleepless Mantis
07. The Crow
08. Iris no hana
09. Daphne
(SE) -OOZE OUT-(Introduction)
10. This World Is Unreasonable.
11. Black Philosophy Bomb
12. A Mailce Of Rider
13. The Beautiful Comatose
14. SATISFIED?
15. O.B.M.A
16. Smells Like Unknown


en
17. Forget Me Not
18. Satellitear



『終わりだ!終わり!最後に写真撮りてーんだけど』

と、最後にフロアをバックに撮影。

合言葉は

さーん、にーい、いーち
お米ー!


実に新潟出身らしい合言葉で締めました。






いやー、満足満足。

フロアの熱気に、良質なセトリ

個人的な初見は2年半前だと冒頭で言ったが

その時の初々しさはどこへやら

もはやこうして東京の箱でもsoldできる

人気と知名度を獲得したa crowd of rebellion

2年半前の面影はなく、

これならもうどこでライブをしても

ホーム感をもたらすことが可能なんじゃないかと。


レポ中でも言ったが

自身を『闇鍋』と評しているが

確かにリベリオンの曲には

色んな要素が詰め込まれた具沢山な感はある。

でも、それで味がおかしくならないのは

しっかりとした""が

味の根底を為すものはしっかりしている。

バンドとしての""は

初期から変わらぬものを通してきているのではと思う。


そんなacorが

今の衰退化しきった日本の音楽シーンで

どこまでいけるのか。

これからも要注目。









Next Live Show
4th 'N Goal Japan Tour 2015
@初台WALL