フロアの客層は十人十色。 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。


昨日、いやホントは一昨日からその気はあったものの

昨日朝、完全に自分の体が蝕まれ

極度の腹痛からの下痢により、仕事禁止令まで出されたトトです、どうも。


つい先日、

邦楽は世界に通用するのか?リアル「海外の反応」をやってみた

という記事が、地下室に上げられた。

この記事、地下室リピーターの自分もかなり久々に

おもしろい!

と、第一に思った記事でした。

ラウド方面も聞いて欲しかった感あるけど

そっちは海外レーベルと契約してたり、既に海外で何度もライブしてたりするから

『ま、いっか』と思いつつ。


書いたライターさん本人も、反響の多さに驚いてた様子。

Perfumeすげぇって、オレも共有ツイートしたら

何かPerfume好きな人たちにかなりRT&ふぁぼされたしw


音楽好きとはいえ、人それぞれ好みは違う。

そのことを加味しても、

割と平等感のある結果のようにも思いました。

そしてLizzyちゃんかわいい←

もちろん、いつものようにツッコミを入れることも出来るけど

そんなことしなくてもいいくらい、良い感じにまとまっていたので。

ま、日本で病的に人気があるばあるものほど

やはり海外では無理なんだろうなってのがわかっただけでも

大いに意味のある記事でした。


ツッコミを入れるのは

今回の記事より少し前にupされたコチラで。


バンドのライブによくいる人たちを分類してみた

なるほどな。
 
納得をすれば、ツッコミたい部分もある。
 
そらそうだ。
 
行ってるライブが違えば、見てる客層も違ってくる。
 
よっしゃ!ワイが見てきた客層も書いたろ!
 
ってのが、今回の記事の発端です。
 
今回の内容的にも、以前書いた

海外のライブ事情と比較した、日本のライブ事情

の、延長線上みたいな部分もあるので

お手すきの方は、そちらもどうぞお読みください。

では、早速いきましょう。
 
 



一体感を楽しみたい人たち
特徴:女性が多い。楽しそう。
 
意外と、というか
程度は違えど、むしろコレが大半のようにも思う。
そしてそれにはたぶん男女は関係ない
ご覧の通り、↑の写真は男が8割以上占めたときのライブだ。
 
よっしゃ!一体感を楽しむぞ!

なんて、口に出すやつはほぼ100%いないとは思うが
結果として
モッシュに汗流し、ダイブで運ばれ、サークルで走り回り
シンガロングで喉を潰し、ツーステで踊り、WoDで死ぬ←
これらはどれも一人でやってもさして楽しくないだろう。
一人ではできないものだってある。
周りの人がいるから出来ることであって、
周りの人とやるから楽しいのである。
それ即ち、言い方を変えれば
"一体感を楽しみたい"ということにならないかね?諸君
 
しかし、元記事の最後に書いてある「音もだち」というものには
賛否あるのも確かだろう。
ちなみに自分はもう、「音もだち」からは卒業した。
洋楽の方をメインにした時点で、
「音もだち」に長居することはなかったのも必然だろう。
そういう連中の輪にまた入りたい、とも別段思わないしな。
 
ちなみに、ここで使った画像は拾ったものでなく
8月のREDLINE TOURにて、The Story So Far ライブ中に
自分で撮った写真だ。
たぶん、今年一良い写真である。
こんな写真が撮れたことにもビックリだ。




いやー暴れたわーの人
私的見解:キョロ充
 
上記で既に"暴れる"とはどういうことか一部書いたが
それとはまた別次元に生きてる人のことだろう。
元記事でも触れている通り
 
> ライブ見に来てんのかダイブしに来てるのかわからない人。
> 純粋に楽しい!という気持ちでダイブしている人とは違い
> 目立ちたいというエゴに心を蝕まれた哀しきピエロだ。
> 最悪客を煽り出したりする。
> 何かね君は、主役か…?
 
ここに全てが集約されている気さえする。
そして、ひとつめの項目から
元記事とは違う画像を選んでいることに注目して欲しい。
「いやー暴れたわーの人」は十中八九、
使用した画像のように、ツーステに命かけてるような連中
ディッキ族、タオルは首巻き、手首には大量のラババン、
国内のフェスT、SiM-T、MWAM-T、ベガスT、マイファスT…etc
見る人が見れば、割と一目でわかる格好をしている。
パンツの下に、タイツのようなものを穿いてるヤツも多い。
サッカーのユニフォームとか着てるヤツにも注意。
画像検索したら出てきた。まさにこういう連中が多い印象↓
 



それらの大半は暴れたい"だけ"な印象を受ける。
当然「いやー、暴れたわー」と終演後とTwitterで言うまでがワンセットだ。
一人で暴れてるのも迷惑だが、大体は徒党を組んでいる。
そういった"身内"で見境なく暴れてる場合もあるからタチが悪い。
一人で暴れてる方がまだいいわ。
同じように思われたくない人は、是非とも参考にしてほしい。




こけた時助けてくれるお兄さん
特徴:混雑する前列でコケるとどこからともなく現れ助けてくれる。

> 「こけた時助けてくれたお兄さんありがとー」
> とライブ後ツイートされることで存在が確認されているが
> 実在するかは不明。
 
ここにいますよσ(・∀・*)
というか、オレだけじゃなしに多数確認してるし
オレだって助けられたことある。
激しいライブ会場じゃ珍しくも何ともない存在よね。
靴紐結んでる人がいたら、その人の周りを囲むように
壁作ったりしますしね。
 
ひとえに、何ゆえそんな人たちがいるかというと
そのまま放置しておくと、倒れた人も暴れてる人も
両方危ないからっすよね。
 
人が倒れた ―放置→ 将棋倒し → まとめて怪我人続出
 
ってのを防ぐ為でしょう。
ノることに夢中になりすぎて、救助が来ない場合もあるが…
実際、救助が来なかったことも自分は経験してますw
いやいや、おまえら騒いでないで助けろよ!w
って思ったのは言うまでもなく。

今さら当たり前のことかもしれないけど
コケた人や、靴紐結んでる人がいたら、助けてあげましょう。




死んでる人
特徴:すごくつらそう。

元記事にあるような遠征故の体調ボコボコって聞かないな。
むしろ、最前で後ろからの圧迫に耐えてる人の方が
よっぽど辛そうに見えるけどな。
それでもメンバーの顔が見たいが為に必死になるその精神には驚くわ。
そんなに見たいか、とw

冗談はさておき、
辛そうな人は周りが気遣って、外に出してあげたりするシーンも見たことある。
辛いなら辛いで、会場から出るのも勇気だと思います。
体調悪いまま居座って、悪化したら元も子もないしね。
倒れたら倒れたで、周りの人が助けてくれるハズだ。
その会場、そのバンドのファンがまともな人たちであるなら尚のこと。
そういうところだけは、まだまだ日本が世界に誇れるとこだと思うワケよ。




めっちゃかわいい子
特徴:めっっっちゃかわいい。

まぁ、これ以上の特徴はないわなw
基本的には男も女も"雰囲気"や"サブカル"ってのが多いだろうが
稀に「えっ…//」て思うレベルの人がいるよね。
ホンッッッッットに稀にね
仮にいたとしても、コミュ障+人見知りなこちらが
声をかけられるワケもなくorz
 
どのジャンルにブサイry が多いとは明言できないが
かわいい子は、割とハードコア界隈に多いってのも聞く。
他には、サマソニ行ったら水着のお姉さんいるしね←
肌の露出は、顔を霞ませるぞ←←←

しかし、
最前で後ろからの圧力に息絶え絶えで
死に物狂いの形相でメンバーに熱視線を送り続ける顔ファンの方が
(主に心が)クソ不細工に見えること間違いなしだ。
圧死必須の圧力に、全力で耐えてるそのツラを
写真に収めてみたいぜ。
 
そんな連中より
モッシュして、ダイブして、暴れ倒して
良い汗かいて
満面の笑顔を振り撒いている女の子なら
多少、整っていなくても可愛く見える←
雰囲気な子なら、大いに可愛く見えること請合い。
人間、楽しんでる時の笑顔がいちばんよ。



 
 


外人
特徴:外国から来た。
 
これもまんまだなw
もちろん、対象となるバンドやライブにも寄ると思うが
最初にリンク貼った以前の記事で書いた通り、
外国人のライブのノリ方は、日本人のそれを遥かに凌駕する。
暴れるにしても、歓声にしても、シンガロングにしても、だ。
良くも悪くも注意が必要。
外国人がいた方がフロアが盛り上がる時もあるけどな。
たまにはそういう厳ついノリに身を任せるのも良いものよ。
 
しかし、画像の通り
外国人はすぐ脱ぐのがな…w

そして全く関係ないけど、
個人的には「外人」という言葉を使うのは、かれこれ10年以上避けている。
というのも、以前どこかで外人という言葉は差別用語に当たる
ということを目に、耳にしたことがある為だ。
せっかくなので調べてみたら、差別用語ではないが
言われた側は、あまり良い印象を受けないことは間違いないようだ。
ってことで、当たり障りのない「外国人」をこれからも使うようにする。
「外人」って差別用語?「ガイジン」と呼ばれると外国人が嫌がる理由
「ガイジン」って差別用語?外国人にどう思われてるか聞いてみた

 
 


MCにヤジを入れて拾われ調子に乗る奴
特徴:30歳前後の男性

オイ、もろオレ世代やんけヤメロ。
勘違いされるやんけヤメロ。

個人的には「いやー暴れたわー」の人と同義な気もするがな。
故に必然的に若年層のが多い気が…
あとは女。
反応もらえたら、キャーキャー奇声を発するのは間違いなく女。

とはいえ、MCで拾われるような野次ならまだ良いが
てめぇ空気読めよって野次する阿呆がたまにいるのがな。
そういうヤツは大概酔っ払ってるか、オッサンなのが多い。
 
 
 


バンドマンの彼女
特徴:小さい箱にいがち。

そんなもん気にしたことないので何とも言えんな。
気にしてんのなんて顔ファンの女共だけちゃうのん?

ただ、先日
武道館公演を終えたばかりのあるバンドのボーカルさんは
ウソかホントか、"ファン食い"で有名らしく、
ネット上で噂になってた今カノ?だか元カノ?だか
とにかくそのボーカルと関係を持った女を
関係者席に座らせてたとか何とか…
今度は横浜アリーナですってね!
そこではどうなることやら…w




そこそこ前の方でまったく微動だにしない人
特徴:だいたい男性

ここまでの内容を見て、
ライターさんは、たぶん激しいライブにはあまり行かない人なのでは?
行ったとしても、確実にピットにはいないタイプの人なのでは?
という印象を受ける。
そういうキャラとして振舞ってるなら知らんが。
 
> 逆にそこで動かない方が難しいだろ。
> みたいな激戦区で全くの不動。
> 訊くに本人は「めちゃめちゃ楽しい」らしい。
 
元記事が上げられた時にツイートしたんだが、
マジでこういう人いるけど
マジで冗談抜きに危ないから下がれ
元記事では「動き方がわからん!」と言っているが
モッシュなんて周りと体ぶつけてるだけだぞ、何も難しいことない。
極端な話、ピットで適当に人に当たり散らかせばモッシュだわ。
強化版おしくら饅頭とでも思ってれば問題ないやろ。
オレはそうやってモッシュデビューした。

https://www.youtube.com/watch?v=o7w7m4lb2ok
↑の動画1'13"あたりを見て欲しい。
まさにこういうことなんだろうが、危ないから
ピットにいて、いちばん危ないのはモッシュしてるヤツらじゃないよ。
その中で微動だにしないヤツがいちばん危ない
動かないヤツは当然のことながら、動いてるヤツらにも危険が及ぶわ。
高速道路、F1サーキット、バイクレース、競馬、陸上短距離、リレー、マラソン…
なんでもいいわ。
そういった群集で動いてる場所に、
1つだけ直立不動の木でも、棒でも、電柱でも、あるとするやん。
フツーに考えて危ないでしょ?
そいつのせいで、群集は大破、大怪我
直立不動のものも破壊、へし折れたりするだろ。
そういうことだよ。
 
前に行きたい気持ちは大いにわかるが
それこそ自分が楽しければ何してもいいってワケじゃないんだぞ
 
 
 


他にもまだまだいろんな人が
> 演奏そっちのけで酒飲みまくってる人 → 30代後半以上の人
> 関係者席にいる老人 → (たぶん)バンドマンの親族
> 何年も前のツアーTを着てるお姉さん → ファン歴長い良識的なお姉さん
 
って感じなのかなと。
あとはー、そうだなー……

海外のライブ事情と比較した、日本のライブ事情
 
やっぱ↑に書いた人とか

信者道への始まり? ファンの呼称問題
 
前回書いた↑に挙げた人とかじゃないかね?
 
 
まぁね、今やバンドもライブで稼ぐ時代
 
客席には多種多様な人がいますよ。
 
たまたまウチのブログで書くような連中は
 
とにもかくにも、自己顕示欲の塊な感が高すぎるので。

そういう連中はごく一部だってわかっちゃいるんだが

やっぱり悪目立ちしてるからね。

ついつい槍玉にあげてしまうのよ。ネタになるしね←

良識人を取り上げたって、良識なことには変わりないワケだし。


以前、この方の記事が大きな話題となりました。

バンド界隈における嫌いなものについて発言するなって風潮
(Rotten Apple)

普段、ウチのブログを読みに来ていただいてる人なら

この記事に対して、自分が肯定派であることは想像に難しくないでしょう。

大体、一般的な音楽メディアなんて何に対しても良いことしか書かない。

それが仕事であるからって考えたら、もちろんそうなんだけど

同じようなレビューを、同じような意見を、どこで見ても同じような記事を

見てたところで大して面白くないんですよね。

だから地下室TIMESみたいなサイトは好きだし、

こういった個人の方のブログの方が面白いと思うことは珍しくない。

人でも、何でも

良い面だけを見て、悪い面を見ない人って嫌なんです。

良い面なんて、黙ってたって良いんだから。
 
悪い部分を認識して、受け入れて、
 
どうやって改善していくか、どうやって付き合っていくか

の方が大事なんじゃないかと。

良い面は放置してても"良い"んだから

悪い面を放置してたら、その環境は"悪い"ままだもの。

良いところしか見ないのは、言葉悪いけど"逃げ"だとも思う。

悪い部分を補って余りあるほど、良い部分が勝るなんてそうそうない話。

良いところを褒めるのは当たり前だとしても、

悪いところは放置してても良いことなんてないと思いませんか?と。
 

+(プラス)を増やすよりも、-(マイナス)を減らせ
 

その方がいいんでねーの?と思って

日々を過ごしている次第であります。

何事においてもね。


割と遊んでたのに

最後に真面目になってしまった。

地下室が月100万PVを叩き出したことがあろうが

Rotten Appleさんの記事がネットで大きな話題になろうが

オレがどんな記事を書いても、今は月15,000行けば良い方だ。

1日単位なら、1000超えしたら驚愕するレベル。

もちろん、初期から比べたらアクセス数が上がっているのは事実なんだが。

地下室のライターさん方々のような文章力もなければ、影響力もない。

Rotten Appleさんのように、ひと記事で話題を呼ぶような記事も書けない。

それでも、今のシーンを盛り上げようと、より良いものにしていこうと

一般大衆には紹介されないバンドを世に広めようと

しようとする気持ちはオレも同じだ。


批判や悪いことを書くことは

もちろん、それを読んでて良い気分がしない人だっているだろう。

だからといってそこを指摘しないのも、個人的にはどうかと思うので

これからも、このスタンスは崩すことなく

個人ブログという強みを活かして

言いたいことを自由に言い放つ感じでいきたいと思います。