昨今話題のLINE MUSICが無料キャンペーンを終了したことで
何やら不満の声が後を立たないようで。
【LINE MUSICの無料キャンペーン終了に不満の声多発】(いたしん)
ずっと無料にしてほしい。 無料期間終わったら30秒しか聴けないとか、何様だよ
> 何様はてめぇだ。どの口がほざいてんだボケが
学割とか何よ。無料で聴かせてよ
> 何でもかんでも学生が優遇されると思ってじゃねーよ阿呆が
無料じゃなくなったLINE MUSICはアンインストールするしかない
> お前みたいなヤツが使わなくなって、提供者もさぞかし満足だろうよ馬鹿が
と、いう言葉を受けて、まとめサイトがいちばん最初にまとめたレスは
『乞食の醜さ』
コレで終わってたわ。
AP JAPANで、What's Eating Gilbert として
インタビューを受けたNFGのChad が
─話は変わるのですが、Apple Musicが開始したことで
日本でも本格的にストリーミングサービスがスタートして、
日本でも色々と議論が起こっています。
SpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスについて
どういう考えをお持ちですか?
Chad
今の段階では、すべて無料するべきだと思っているんだ。
もしバンドが音楽でお金を稼ぐことができないなら、
なぜ金持ちがストリーミングのシステムを作ったんだ?
他の芸術の分野ではこんなことってないし、
アーティストにお金が入らないのであれば、
お金をとるべきじゃないと思ってる。
これが、僕が無料であるべきだと思う理由なんだ。
もしファンがアルバムのアートワークが欲しいのであれば、
彼らはその作品を購入できるし、
そうでないなら無料でダウンロードさせてあげる、
で良いんじゃないかな?
音楽を作ってもいないストリーミングの開発者に、
お金を払う必要はどこにもないと思ってるよ。
って言ってるけど、本件でLINE MUSICから離れようとしてるバカ共が
Chad と同じスタンスの上で言ってるなんて到底思えない。
オレ自身、定額制ストリーミングサービスにはイマイチ乗り気ではないが
日本でそれが流行るのはまだまだ先な気がするよChad よ
主流にならず終わる可能性だってあるかもしらん。
現状を見てるとね。
どうも、トトです。
【いつぞやの記事】で、日本の音楽市場は世界2位
ってことは書いたが
いくら日本の音楽市場がデカイとは言っても
リスナーのレベルは上記の通り、お察しレベルっす。
一般的に出回る音楽の質も決して高くないのに
ことバンドにとっては余計に苦しむ結果になる気がしてならない。
この件でひとつ記事が書けそうな気もするが
ストリーミングに関しては、もう2~3記事書いてるしやめておく。
今日の本題はこっちだ。

今や星の数ほどの楽曲、アルバムが世に出回ってる中で
名盤
と、呼べるものがどれほどあるだろうか?
世間が認めた名盤でもいい。
自分だけが認めた名盤でもいい。
何物にも変えがたい、そういう作品を持ってるのは良いことだ。
しかし
『名盤』の定義って何かね?
祭典等での受賞したものや、単純に売上が良いものもそうかもだし
自分さえ気に入っていれば、その人にとってはそれが名盤にもなる。
そもそもこの記事を書くキッカケになったのが
そのバンドが好きな人たちが言う
『これは間違いなく名盤だわ!』
というアルバムに、自分がそこまで共感しなかったことに由来する。
そう思う理由も
常々言っている通り、自分は音楽を聴き始めた時期が遅い。
故に、過去に『名盤』と呼ばれたアルバムの多くを
"リアルタイム"に聴いていなかった。
それが大きいと思う。
過去のアルバムを入手して、聴いてみて
これは確かに良いアルバムだわ!と、思うまでは至るものの
リアルタイムで購入し、聴いたアルバムの方が良く映る
なんてことも珍しくない。
近いところで言うとBullet For My Valentine
先日発売した5th『Venom』
自分にとっては、リアルタイムで入手したBFMVのアルバムは
これが初となる。
しかし、初期から聴いてるリスナーのBFMVの名盤と呼ばれるのは
1st『The Poison』が多数で、
次点が2nd『Scream Aim Fire』ってのが定石だろう。
BFMVの中で最も評価の低かった前作『Temper Temper』
自分がBFMVを知ったのは、サマソニの予習を込みで
このアルバムからになる。
酷評&酷評のTemper~だが、やはり聴き始めた当初はそんなこと思ってなくて。
でも、他作を聴いてみると
なるほど確かに、他のとはたいぶ劣るな… と思うに至る。
一方、初期作を彷彿とさせる今作『Venom』
各方面のメディアからの評価も、リスナーの評価も軒並み良い。
しかし、初期からずっとBFMVを聴いてる人には"名盤"とはならない気もする。
個人的には十分"名盤"になり得るが。
少し遡ってSlipknot
音源は入れていたものの、ちゃんと聴き出したのはKNOTFEST予習がキッカケ。
Slipknotも、やはり1st or 2ndを名盤に挙げる人が多い中、
自分がリアルタイムで聴いたのは目下最新作の『.5: The Grey Chapter』
BFMVのTemper ほど酷評ではないが、賛否分かれたこの作品。
これもまた、個人的には名盤にしても良いくらいだと感じる。
最後に、大好きなSum 41
リスナー、そして世間一般的な名盤は『Underclass Hero』
これで間違いないと思う。
しかし
上記2組と違って、サムだけはリアルタイムでなくとも
ちゃんとアルバムを買い揃え、どれもちゃんと聴いた。
個人的なサムの名盤は間違いなく『Chuck』なのだ。
次点で、リアルタイムで買った『Screaming Bloody Murder』
Underclass は、個人的には3番目か4番目だ。
BFMV、Slipknotはメタラー御用達みたいな面も考えると
単に頭の固い老害共が
新しいものを受け入れられなかった結果、と言われても疑問は持たんがw
しかし、こう書いてて思ったのは
書きながら、本来書こうと思ってた結論と違ってしまうのは恐縮だが
別に名盤は各バンド1枚とは限らないってこと。
いちばん良いものを1枚選べ!
ってワケじゃねぇんだよな、と笑
名盤が2枚、3枚あっても良いじゃない、と。
それだけ、リスナーが求める良い作品を作れるってことやろ。
人の好みによって違ってくるのも確か。
多くの人が名盤にUnderclass~を推したとしても
オレ的には『Chuck』なんだ。
好みによっても変わるし、思い入れによっても変わる。
聴き始めた時期によっても変わる。
てか、音楽に限らず
思い出補正ってけっこう大きいよね。
国内外問わず、初期盤を名盤に挙げる人が多いってのは
その顕れだと思う。
実際に、バンドの方向性についていけなくて
『昔の方が良かったわー…』感があるバンドも山ほどいるのも確かだけどもw
書こうと思ったは良いものの
全ッ然!上手くまとめられた気がしねぇ!!!
やっぱ衝動的に書くと、たまに失敗します。
とりあえず大前提となる結論があった上で、起承転を考えるんだけど
今回みたく、書いてる内に本来の"結"からズレちゃうとダメねw
次の記事に繋がる部分もあるんだけど…
まぁ、この記事は
その次回更新予定記事の、ちょっと長いフリだと思ってくれればwww
サラバッ!w (逃