ご機嫌麗しゅう皆さま
金がピンチだ
早く来い来い給料日
万年金欠に苦しむ三十路
どうも、トトです。
今月の金欠理由としましては
給料日来る→CD買う、の流れはいつも通りとして
THE AP TOUR JAPAN 2015
Set It Off
Real Friends
SCREAM OUT 2015
Quietdrive ×2
給料日直後に6本ものライブがあったことも原因。
OMG
金がなくなるってことは
それだけ日本経済に貢献してる
自分の人生を余すことなく楽しんでる
と、前向きに捉えるようにしています。
貯金に精を出してる連中より楽しんでるのは確かだろうしな。
そして6月は
個人的お気に入りレーベル
GO WITH MEから、新譜が3つも出るってことも相まって。
Leons Massacre
One More Mojito, Please!
The Satellite Year
の内、上2つはリリース済み。
OMMPはデジタル盤のみだけど。
あとは月末のThe Satellite Year を残すのみだが
新譜発売を記念してかそうでないのか
前作?のフルアルバムをBandcampにて無料配布中。
おかげで新譜リリース前に、TSYのフルアルバム音源を
無料で入手できました。
と、GWMバンドが3つリリースするにあたり
音源を聴いた中で、今日はその中から
個人的に最も入ってきたこちらを紹介↓
Leons Massacre (from Austria)
【インタビュー (激ロック)】
多国籍レーベルを自称するGWMが
オーストリアという、またマイナーな国から良質なバンドを掘り出してきた。
KNOTFEST でLimp Bizkit
SOFでAttila 、国内ならThe BONEZと
昔は(というか今も)ガチのhip-hop やラップミュージックって苦手なんだが
上記3バンドのように、ラップを取り入れたミクスチャーは
だんだんイケるクチになってきた。
そういったちょうど良いタイミングで
このLeons Massacre をGWMが連れてきてくれたのです。
レビューに行く前に
上記インタビューから少し抜粋↓
-今作で日本デビューとなりますが、日本のレーベル"GO WITH ME"との契約のきっかけは何でしたか?
きっかけは言えないけど、俺たちは日本でアルバム『Dark Matter』がリリースされる事に感謝と興奮をしているよ、俺たちは新しい友達を増やしたいからね! もしかしたら美しい日本に1日だけ訪問するかも、それについて知りたい(笑)?
-ぜひ知りたいです(笑)。発表を楽しみにしていますね。
おい、そこもっと突っ込んで聞いてくれよ。
つか、バンド側から来日を匂わす発言をするってことは
来日すること自体は濃厚なのか?
どうなのよゴメちゃん!←
つかキッカケ言えなかったり
日本盤セルフライナーノーツにも
バンドの都合で書けない曲があったりと
何かと含みを持たせるな。
俺たちは本当にライヴに合うような曲を心がけているんだ、ライヴに来てくれるモッシュやジャンプをするお客さんを納得させる必要があるからね。「Exposed Media」はサークル・ピットには完璧な曲さ、動物のようにモッシュしたいなら、Track.7「Bound Together」ヘドバンしたいなら、Track.6「Sleepers」さ。このアルバムはみんなのための曲が詰まっているよ。
自分たちのやりたいことをやっていると言いつつも
こうしてリスナーのことを考えた曲構成をしてるとこも良いよな。
こういった部分も含め、
Leons Massacre を好意的に思った。
そして肝心の曲レビューにいきましょう。
スーパーシンガロングから始まる1曲目"The Earth Is Priceless"
ニューメタから多大に影響を受けたと豪語するバンド
特に、リンプの存在はでかいであろう
初っぱなからキレのあるラップも披露。
アルバムタイトル的に
コレがリードトラックなのでは?と思わせる
"Our Darkest Days"
ボートラはこの曲のアコースティック版だしね。
メタルを匂わすギターソロから始まり
他のパートも加わると少しエモさが増す。
そこに歌入るとエモさ一気に消え去るねw
get da fuck up! って一緒にシンガロングしたい。
サビに来て、クリーンと共にイントロのエモ部分も再来。
リードトラック説は間違ってはいないのか
1周聴いた中じゃ、これが最初にいちばん印象強かったな。
サークルやりたいならコレだ!と言ってた
"Exposed Media"
聴いてる限りじゃサークルよりツーステな印象だったが。
サークルにしろ、ツーステにしろ
それをやるに十分値するノリの曲だということです。
サークルならむしろ"Unslave The World"のサビのがそれっぽかったな。
つか、サビの雰囲気がちょっとCROSSFAITHっぽいか?
そしてヘドバンしたいならと言ってた"Sleepers"
確かにヘドバンポイントはある。
でもサビじゃ、シンガロングしながらツーステしちゃうなw
でも、言葉通り
サビ以外はヘドバンの応酬だわ。
動物のようにモッシュしたいなら
"Bound Together"
モッシュって、たぶんハーコーのことかな?
って感じの曲だったな。
国内バンドで起こるモッシュや、パンクやロック系のそれではなく
国内でもメタルコアやハードコアに見るような
ああいったモッシュを想像した。
めっちゃDIY感のあるMVで、今回のボートラでもある"Tired Heart"は
シンガロングと、ハーコー、ヘドバンの嵐になりそう。
先述した"Our Darkest Days"のアコースティック版。
バンドのアコギ版って珍しくも何ともないけど
ラップ要素のある曲のアコギ版って珍しいよね。
スクリームもなくなるから誰の耳にも聴きやすくなるのも利点で。
どこかの記事にも書いたけど、前はボートラがアコギ版な事に不満持ってたけど
ここ何年で、アコギの良さも感じてるんだよな。
しかも今回のこのアコギ版、ギターがどこかメキシカンというか…
ラテンっぽいノリに感じるんだよな。
それがまた良い。
イントロとアウトロを聴いて、是非ともそれを実感していただきたい。
と、何曲かを抜粋してみた。
ニューメタに影響されたとは言え、
打ち鳴らすサウンドは、むしろAttila に近い。
ラップはもちろん、スクリームパートも
クリーンパートもあるしね。
そして、何より現代のバンドだし。
音を現代に合わせてるのは、むしろ当然なんだけど。
それより何より気になるのは
やっぱり来日どうこうの話よ。
インタビューで言ってた“1日だけ”ってのが
ライブで来るのか、それともプライベートで来るのか…
もちろんそれがライブであって欲しいのは言うまでもないが
来たところで客が集まるのか、と…
昨年のFail Emotions ですら
3枚も日本盤出して、
一昨年は一度来日してるにも関わらず
小箱でsoldできてねーんだぞ…
fuckn' Jap共め←
日本人の音楽・洋楽への興味関心の低すぎる様と言ったら。
それでも、来日すること
この国でライブすることをホントに楽しみにしてるバンド、
心待ちにしてるバンドがいるってのも事実だし
頭が下がりますホントに。
謝罪と感謝を同時にしたい。
Leons Massacre も来日してくれるなら絶対に行くし
それまでに過去音源も入手して
ガッツリ予習した上で、楽しみたいです。
とりあえず
まだ新譜を購入してない人は、レコードショップへGO!
Limp Bizkit
Linkin Park (初期)
Papa Roach (初期)
Attila
あたりが好きならきっと気に入るハズです。
Leons Massacre
『Dark Matter』 GOME-47 \1,852(税抜)
01. THIS EARTH IS PRICELESS
02. EXPOSED MEDIA
03. OUR DARKEST DAYS
04. PESTILENCE
05. UNSLAVE THE WORLD
06. SLEEPERS
07. BOUND TOGETHER
08. HUMANS KILLING HUMANS
09. TIRED HEART
10. THERE'S NO TIME TO WRITE A POEM
11. OUR DARKEST DAYS [ACOUSTIC VERSION]

