バンドメンバー。 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

01.This Is Very Impossible / All or Nothing
02.The Kids Aren't Alright / The Offspring
03.Hit The Lights / Metallica
04.You And I Know (Penn Yan Demo) / Ra Ra Riot
05.小学館 / 相対性理論
06.Scream / Micheal Jackson
07.Firefight / Jimmy Eat World
08.Won't Be Pathetic Forever / The Wonder Years
09.Reap (Radio Edit) / The Red Jumpsuit Apparatus
10.Attention / We Are The In Crowd
11.Close To You / Artist Vs Poet
12.friend ~君が笑えば~ / miwa
13.Hand Me the Keys to Massey / Me Vs. Hero
14.Bulls In Brooklyn / The Academy Is...
15.Lights Go Down / Basement Jaxx
16.style / 175R
17.Stuck In The Middle / Four Year Strong
18.The Sinner Is You / Volbeat
19.虹のふもと / UPLIFT SPICE
20.One-Eighty By Summer / Taking Back Sunday




ハイ、

こうしてシャッフル20にも、ソロから6人編成まで幅広く出たところで

今回のテーマは『バンドメンバー(人数)』についてです。



昨今のバンドって…

人数多くない?

ってとこから始まって、この記事を書くことに至ります。


バンドといえば?

Vo&Gt、Ba、Drから為るスリーピースが基本であると言えます。

増えたとしても、Voがピンになっての

Vo、Gt、Ba、Drから為るフォーピース

or

Voがリズムギターを務めるVo&Gt、Gt、Ba、Drのフォーピース

でも、スリーピースバンドなんて今や滅多に見なくなったもんで
(自分の好み的に見ないだけかもしれないが)

スリーピースがバンドの基本構成でありつつも、

今や、フォーピースが主流な気がしますよね。

それまで正式なメンバーが3人としてきたGreen Day ですら

10年以上もツアーギタリストをしていたJason

2012年に正式メンバーとして迎え入れ、現在は4人体制になってるワケですし。

90年代~00年代初期にかけてのバンド、

さかのぼったとしても80年代のバンドで

今や知名度もあり、ワールドワイドに活躍するバンドのほとんどは

フォーピースが多い印象。

Metallica(1981~)
Megadeth(1983~)
The Offspring(1984~)
No Use for a Name(1987~2012)
Rage Against the Machine(1991~)
Jimmy Eat World(1993~)
Limp Bizkit(1994~)
Muse(1994~)
Nickelback(1995~)
Sum 41(1996~)
Coldplay(1997~)
Bullet For My Valentine(1998~)
Trivium(2000~)
Fall Out Boy(2001~)
The Used(2001~)


15バンドも挙げりゃ納得してもらえるだろ←

世代的には、他にもSimple Plan(1999~)とか

New Found Glory(1997~)とかもいたが

2バンドとも5人だしなー(NFGは現在4人)と思い。

上記頭3バンドに関しては、もう30年以上バンドやってるのに

未だに現役で、集客力も老若男女問わずかなりあるんじゃないだろうか?

それが日本のみで名を馳せてきた30年プレイヤーとの違いだわな。

まぁ、日本なんて国は

加齢と共に音楽から離れてく人が大多数だから、もう仕方ないよねって。

まして、加齢と共に頭も耳も固くなってるようなら

尚の事、新しい音楽なんてその人に入ってこないわな。


と、まぁ

こんな感じでフォーピースバンドが多く、

世界からも認められてきたという背景もありつつ、

近年では、バンドメンバーも増加の傾向にある気もする。

それまでは、3人・4人くらいがメインだったのに対し、

最近では4人はもちろん、5人・6人といるバンドも珍しくなくなってきた。

過去、「5人ってバンドとしては多いよねー」なんて思ってたのが

慣れもあるせいか、今や5人編成でも驚かなくなってきた。

所謂ラウド系に多く見られがちだが

最近では、PunkPop Punk界隈でも珍しくない。

そこで00年代中・後期~現在までのバンドでいくと…


Pop Punk
・Fireworks(2005~) 5人
・The Wonder Years(2005~) 5人
・The Story So Far(2007~) 5人
・Handguns(2008~) 5人
・Man Overboard(2008~) 5人
・State Champs(2010~) 5人
・Knuckle Puck(2011~) 5人


この面子を並べて見ると、もはや現代POP PUNKの主流は
5人体制なんじゃないかと思わざるを得ないな。
日本じゃ、現在Baを欠いてるとはいえ、ライブはサポート入れて
5人でやってるPOP DISASTER然り。
解散はしたものの、After Tonight然り。
Septaluckも…… って、ここに入るかわからんけど、とりあえず5人だしね。


Easy Core / Pop Core
・Chunk! No, Captain Chunk!(2007~) 5人
・In Her Own Words(2007~) 5人
・Me Vs Hero(2007~) 5人


今、自分の中での3大若手Easy Core
Four Year Strongは4人だし、2001年~だしね。
A Day To Rememberとかは5人だけど、ジャンル的にどこに入れたらいいかわからんほど
色んなタイプの曲持ってるしなぁ。
Easy Core」って言葉の初出は、NFGであるってのは
Easy Core好きな人なら誰しもが知っているだろう有名な話。

一回りして再び盛り上がりを見せるイージー・コアシーン
http://matome.naver.jp/odai/2140155319847087201

NAVERにもこうしてまとめが作られるくらい、最近
徐々にEasy Coreバンドが出てきてるイメージ。
CNCCに至っては、世界的にも今やそこそこ人気なのでは?
日本でも、WE ARE THE CHAMPION$PIZZA FAT GIRL
PENUTS FOR A PARTY BOY等々
非常にアングラな界隈で、徐々に出てきてる印象。
PIZZA FAT GIRLなんてガールズバンドで、しかもスリーピースだから驚き。


Post Hardcore / Metalcore
・Motionless In White(2005~) 5人
・CROSSFAITH(2006~) 5人
・Memphis May Fire(2006~) 5人
・Miss May I(2006年) 5人
・Fail Emotions(2008~) 7人
・Of Mice & Men(2009~) 5人
・Sleeping With Sirens(2009~) 5人
・Crown The Empire(2010~) 6人
・Issues(2012~) 6人
・Alive Like Me(2013~) 5人


10個も挙げりゃ十分やろ←
今や、この手のジャンルのバンドだと
4人以下のを探す方が難しい印象。
"ラウド"と呼ばれる界隈な音楽なだけに
やはり音圧的なものにも力を入れた結果なんだろうか。
シンセやエレクトロでピコピコやらないバンドの場合
ツインギター、トリプルギターという編成のバンドもいるくらいだ。
あと、ここまで行くとVoは間違いなくピンであることが多い。
音は楽器隊に任せ、ボーカルの強みを存分に活かせるのも
この手のジャンルのバンドには特徴的なもんだろう。
まぁ、その理論でいくと昨今のPOP PUNK事情も同じなんだろうが…


HR/HM/NM
・Manowar(1980~) 4人
・Anthrax(1981~) 5人
・Slayer(1982~) 4人
・Deftones(1988~)5人
・In Flames(1990~) 5人
・Korn(1992~) 5人
・Papa Roach(1993~) 4人
・Foo Fighters(1994) 5人
・Slipknot(1995~) 9人
・Linkin Park(1996~) 6人
・Avenged Sevenfold(1999~) 5人
・Five Finger Death Punch(2005~) 5人


メタラーの皆さんにおかれましては
一緒にすんなボケ!と言われること請合いな
ラインナップなのは承知の上です。
初心者と思って見逃してください←
と、まぁ
ここまで来ちゃうと年代なんて関係ない。
というか、最近じゃポスコア/メタルコアに流れ
純粋なHR/HMなバンドは少ないからってのもあるんだけど。
いや、オレが知らないだけで若手HR/HMも出てきてるのかもしれないが。
Slipknotなんて、人数的には他の追随を許さないレベル。



ってことで。

音楽性によってはそんなに人数がいなくても大丈夫

ってジャンルでも、

最近はホントに人数が増えたなぁ、と。

それこそ、売れなきゃギャラの配分が大変になりそう(笑


人数の話をするなら、ここ日本にも最近話題を集めてるバンド?がいる。


溺れたエビの検死報告書
頭はエビ、体は人間。正体は謎…。
怪人【溺れたエビ・総帥】率いるマルチアート集団。
日本中の多数の音楽家やパフォーマーがエビ人間に改造され参加。
構成員の数は不特定多数。(プロ/アマ問わず、その数50名は軽く越えている。)


50人?!

いや、そもそもバンドなのか、単位は「人」で合っているのか…

っていう、溺れたエビ。

昨年2013年、そして今年2014年と2年連続で

日本の大型フェスFUJIROCKにも出演したそうで。

その50人の内、ライブに出てくるのは限られた人(?)だけなんだろうけど

これはこの先、要注目のバンドですよ。

先日のFail Emotions来日公演の時に初見だった

Ailiph Daepaと対バンさせたら、何かとても面白いことになりそうな予感w

実現しないかなw

次回KNOTFESTがあるなら、OPにでも起用してみればいいんじゃないかなw




と、近年のバンドメンバー増加をネタに書いてみました。

もちろん、たくさん人数がいた方が良いバンド

などと言うつもりは毛頭ないです。

3人だろうが、4人だろうが、5人、6人、7人、9人、50人だろうがw

バンドの人数が何人だろうが、良いバンドは良いんです。

人数なんて関係ない。


ってことで、今回の記事を終わりたいと思います。