2013 LIVE REPO 15th. ACIDMAN LIVE TOUR“新世界” | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

昨年に比べると、だいぶペースも落ちてますが。 

ライブに行かない月はありません。 

今月2回目のライブ。 




ACIDMAN 
LIVE TOUR “新世界” 


オリジナルアルバムのツアーは、ALMA以来2年ぶり。 

その時、初めてACIDMANワンマンを 

今日と同じ、ここ武道館で見て、かなりの衝撃を受けました。 

その衝撃をまた味わいに来ました!ヾ( ゚∀゚)ノ゙ 

ユカちんと共に((o(★・ω・)人(・ω・☆)o)) 

てか、この子の為にチケット取ったようなもんだしwww 


物販先行の為に14:00過ぎに現地へ。 

物販開始1時間前にして、けっこうな人。 

クソ暑い中、iPodでひたすらACIDMANを流して耐える、耐える、耐える。 

物販開始、戦利品はこちら。 





“新世界”リストバンド 





ACIDMAN×CA4LAのハット 
カラー:ナチュラル 

こちらのハット、なんと今日の武道館公演限定発売。 

い草のにおいが心地よいです。 




内側のタグには、きっちりACIDMANの名前も。 


あとTシャツ1枚とタオル2枚買ったけど 

Tシャツ&タオルセットでユカちんへの誕プレ(*^^*) 

タオル1枚は、 

ACIDMANは前から行くって言ってたにも関わらず 

当日にいきなり注文してきやがりました誰かさん用(# ´∀`)← 


当初、自分用のグッズは買うつもりなかったんだけど 

無類なリストバンド(≠ラババン)好きってのと、 

限定品に弱い自分が出てきての購入← 

またハットとかオレもかぶるし、それが好きなバンドのグッズとして出るなら 

買っちゃうよね(´∀`*)← 


ハットがけっこう良い値段したし、 

誕プレ付きとはいえ、久々にグッズで¥15,000超えしたなぁ。 

サマソニ前にこんな使っちゃって大丈夫かなwww 

16:00過ぎにユカちんと合流ヾ(=´∀`)人(´∀`=)ノ 

暑い中、必死こいて耐えて←、買った誕プレを渡しました(*´∀`) 

人に喜んでもらえるなら、 

オレの大嫌いな暑さだって何のその!(`・ω・´)← 


どうせ指定席だし、開場まで時間あるしってんで 

近くのマックで時間をつぶした後、武道館へ。 

で、 


 


入り口付近にあったトラック撮って 

でもって、既に開場していたので難なく入場。 

西スタンド H列 33番 

ステージ真横!wwwww 

しかも1階席で、そこそこに後ろだから屋根?があって天井見えずwww 

チケット取れたはいいけど、 

決して良席ではなく、ごめんよユカちんorz 

そして開演を待ちます。 

予定時刻の18:30を数分過ぎてから、会場が暗転します。 

2年ぶりのACIDMAN… 非常に楽しみです! 



【gen to (intro)】 

2年前、ALMAツアーでは 
ALMAの1曲目『最後の国』から始まったけど 
新世界ツアーは、これまた新世界の1曲目【gen to】から始まった。 

こういうこと意識してアルバム作るとか、曲順考えたりしてるのかもしれないけど 
こうやってアルバムの1曲目をライブの1曲目に持ってくる演出、 
けっこう好きだったりします。 
ACIDMANの場合は、その1曲目がまた秀逸で。 
アルバムも、ライブも、これから始まるんだなー感が半端ない。 


【SUSY】 

そして静かに始まった【SUSY】 
はじめっからアゲ曲を持ってこないあたり 
非常にオトナーな感じたっぷり。 
ACIDMANライブに来てる客層も、アホ丸出し(失礼)な若者が少ない為、 
とても落ち着いてライブを楽しめます。 
バックに映し出される映像もキレイ素敵。 

しかし、いつ聴いても大木伸夫の声はいいなぁ。 


【No.6】 

ここで個人的に新世界の中でいちばん好きな曲きました! 
会場を赤い照明が照らし巡ります。 
バックには「0」と「1」の数字が駆け巡り、さながらコンピュータのよう。 

この曲の曲調からして 
めっちゃくちゃスカダンしたい衝動に駆られます。 
下(アリーナ)にいたら間違いなくやってた← 


【swayed】 

これまでの“新世界”曲から変わって、“Loop”から【swayed】 
ALMAツアー@武道館の時はやらなかったので、個人的にすごく新鮮。 
なんだかんだで、オレ自身、ACIDMANワンマンは2回目なのでね。 

しかし、この序盤のアゲ曲の組み合わせ、(・∀・)イィネ! 


【君の正体】 

再び“新世界”に戻って【君の正体】 
前作のALMAもけっこう好きだったけど、 
今作の新世界も、ALMAに負けず劣らず好きな作品です。 
もちろん、この曲も。 


【ラストコード】 

アゲ曲は一旦、為りを潜め【ラストコード】 
ACIDMANは個人的に、奏でる音楽も、客層も“オトナ”なイメージがあって 
さっきまでのアゲ曲ももちろんしっかりしてるし、至高なんだけども 
こういった静かな曲も良くて。 
むしろ、こっちのが良く映るときも少なくなく。 
バランスが素晴らしいんだよな、うん。 

ラストの一悟の裏声コーラスが良い感じ。 


【Further ~夜になる前に~】 

照明がまた会場を駆け巡ります。 
いいね、この曲。 
テンポが聴いてて心地良い。 

ラスト前の、ちょっと長めのインスト部分も良い。 
ACIDMANの曲は、歌詞がある曲でもこうしたインスト部分があったり 
ホントに歌詞なしのインスト曲もあって。 
それに映像付けちゃうくらい、ACIDMANのインストはかなりイィ。 


【スロウレイン】 

ここで来るか! 
ACIDMAN好きな人で、この曲嫌いな人はいないと思われ。 
やっぱり盛り上がりも半端ないしね。 

http://www.youtube.com/v/NZlsHXNkXYE




【Can't Help Falling Love -好きにならずにいられない-】 

続いて、コンピ盤“ロック・スティッチ”収録曲。 
前回のALMAツアーでこの曲の存在を初めて知ってからというもの 
すっかり好きな曲になってしまいました(*´∀`) 

ACIDMANにしては、珍しく全英詞。 
そして、ACIDMANにしては珍しく2分台で終わる曲← 


【ALMA】 

ALMAをこんな中盤でやっちゃうのか!Σ(・∀・;ノ)ノ 
そんな驚きもあったけど、これはやっぱりすげー良い曲。 
ALMAツアーほど至極の演出はなかったけど、そんな演出抜きにしても 
良い曲だわ、これは。 
聴き入る染み入る。 

http://www.youtube.com/v/d8uu8WI0uVs



【風追い人(前編)】 → 【風追い人(後編)】 

坂本龍一をピアノとして迎えた前後編構成の曲。 
前編は 
静と動が繰り返し起こる、起伏の激しい、これまでのものに負けないインスト曲。 
後編は 
“風追い人”を歌った歌詞を伴って、非常に切ない曲に。 

風追い人っていうのは、世界の風や色を集めて、僕らが死んで灰になった時に、 
世界に風や色に乗せて届けてくれる存在なんです。 
by 大木氏 

今日、ここで「風追い人」の存在と意味を知らなければ 
MVの意味もわからなかっただろうし 
ただの切ない曲としての印象は変わらなかったように思う。
これは大木伸夫にしか、ACIDMANにしか作れない曲だと思う。 

http://www.youtube.com/v/6X8OiZgOCQo



【アルケミスト】 

元ネタは同名の小説だという。 
それをもとに曲を作り、MVを作成したとのこと。 

『壮大なサハラ砂漠の風を感じてもらえればと思います』 

モロッコまで行って撮影してきたMVで、非常に良い経験ができたそうです。 
いいね。 
この曲も、ACIDMANにしか作れない曲のような気がする。 

http://www.youtube.com/v/nHoWPc8inpk




一悟『いや~、良い曲だね~』 

と、話し出す一悟に笑いの渦w 

自画自賛なようだけど、今回のツアー、すげー良かったと。

で、他の2人にもツアーの思い出なんかを振ってはみるものの 

サトマ『それ、オレに聞いてんの?』 www 

一悟『オレら3人なんだから、そこは二択しかないでしょうよ!』的なことでまた笑いがw 

サトマ『オレに話しかけていいって言ったっけ?』 

一悟『なんでオマエはいつもオレに対して上から目線なんだ!』 
   『同級生でしょーが!確かにオマエの方が生まれたのは11ヶ月と20日くらい早いけど!』 

で、話し出したサトマのネタは 

サトマ『韓国行く時に、空港でオレのバッグだけ中身確認されて』 
    『"この缶はなんだ?"って聞かれたから、"アロマキャンドルです"ってw』 

一悟『オマエはギャルかwww』 サトマ『うるせぇ』 

一悟『お?やんのか? なんなら、今から表出てやってもいいんだぞ?』 

大木&一悟『ケンカをやめて~♪ 二人を止めて~♪ 私のために争わないで~♪』 


記憶を頼りに再現してみたものの、整合性は不明← 

しかしACIDMANって、こんなコントみたいなことできましたっけ?www 

ALMA@武道館の時はこんなのなかったよねwwwww 


【FREE STAR】 

ACIDMANって、独立してたんだね知らなかった。 
今もEMI所属だとばかり思っていたよ。 

で、 
ACIDMANの、ACIDMANによる、ACIDMANの為の事務所の名前が『FREE STAR』 

大木『たった1秒で世界は変わると信じているので、事務所の名前はFREE STARにしました』 

ユカちんに買ってあげたTシャツのタグのところにこの名前があったのはそのせいか。 

これもスロウレイン同様、FREE STARも盛り上がりが半端ない。 
オレも大好きッス、この曲 

http://www.youtube.com/v/iGZBzcClsFQ



【to live】 

swayed同様、新世界とALMA@武道館のセトリを中心に予習してた自分には新鮮。 
MVの映像が、また違った演出でバックに映し出される。 
非常にかっこよい。 

ここまで曲の感想ばっか言ってて、映像に触れるの忘れてたけど 
ALMAの時もそうだったけど、映像作品含め、こういったライブでの演出も秀逸ですACIDMAN。 

http://www.youtube.com/v/0PEPZDZhcjk



【カタストロフ】 

FREE STARからアゲ曲が続く。 
いつの間にかまた“新世界”曲になっていて、気付いたら【カタストロフ】 

ACIDMANの曲の歌詞ってば、ものすごく意味をもっていて 
深い、深ぁーい気がするんですオレの中では。 
だからこそ、大木さんのあの歌い方。 
叫んでるような歌い方が、ホントに訴え叫んでいるようにも聞こえるワケです。 

ACIDMANの曲を聴いている時ほど、 
日本語が理解できる日本人で良かったと思うことはありません。 


【新世界】 

アルバムタイトル曲きましたね。 
と、思いきや、何か音に違和感。 

大木『タンマ。機材トラブルです』 

やっぱりね。 
まぁ、ライブですし、そういうこともありますよね。 
でも、次の一言にシビレたね。 

大木『こんなんじゃ世界は生まれ変われないと思うんで、もっかいやります』 

かっっっっっこいぃ—————(゚∀゚*)—————!!!!!!!!! 
機材トラブルなんて吹っ飛んだよね。 

ヾ(*≧Д≦)ノ うぉーーーうぉーーーうぉーーーうぉー! 

ここまで来ると、サトマのベースの弾き方がめちゃくちゃカッコイィ。 
帽子が取れてるのも、この時点では平常運転← 

http://www.youtube.com/v/PcWQuSLmi7s



大木『次で最後の曲です』 

会場の『えぇーーー』の声も気にせず、話を続けます。 


『人生も、視点を変えれば、世界もあっという間に終わります』 

『人間いつかは死ぬんだし、今ここにいる人も、その隣にいる人、その人の親も死ぬんです』 

『オレたちはずっと世界の終わりを歌ってきてて、それしか歌えない。 
 綺麗事だって言われるかもしれないけど、そうやって歌うことで、本気でそう思えれば、 
 殺し合いもなくなるはずだし、もっと優しい社会を作っていけるんじゃないかと思うんです』 

『お金は確かに大事だけど、お金では手に入れられない大事なものが失われつつあって… 
 だからこういうことを歌ってる奴らがいるってことを知ってもらえれば嬉しいです』 

『呼吸、酸素… 自分が死ぬときに、その酸素にすらありがとうって思えるように…』 


的なことを言っていた気がします。 
曖昧な部分多いし、自信はないんだけど 
世界の終わりや、命や、そういった残酷なようだけど、確固とした現実と真正面から向き合って 
それを“音楽”という形で本気で表しているバンドがACIDMANなんだと思う。 

ランキングを賑わせているような、いわゆるJ-POP歌手たちの 
ひとりでも多くの共感を求めるような曲じゃなくて 
上っ面だけの“愛”だの、“好き”だの、そんなくっせぇ色恋沙汰なんかじゃなくて、 

共感は得られないかもしれないけど、綺麗事でも何でもない、 
残酷な現実に目を背けず受け止めて、それを世に向け発信してるのがACIDMANなんだと。 

ACIDMANのワンマンはまだ2回目だけど、 
大木さんの言ってることも難解だし、 
まだ大木さんの伝えたいこと全てを理解できるワケじゃないけど 
ACIDMANがそういったことを発信している唯一のバンドだってことはわかったような気がします。 
それを改めて実感しました。 


【白光】 

と、いう大木さんの思いが募った最後の曲は、新世界から【白光】 
あの話を聞く前と後じゃ、この曲の聴き方・聴こえ方も全然違ったんだろう。 

この【白光】然り、【風追い人】然り、【新世界】然り、【アルケミスト】然り 
今日、このライブに来て、各曲の話を聞いて初めて 
アルバム『新世界』を聴いたってことになるんだなって思った。 
もしかして、ACIDMANのアルバムの中でも 
今回のアルバムって、かなり重い作品になってるんじゃないかな? 

やっぱりACIDMANの曲には、どれもすごく深い意味が込められていて 
それを知れば知るほど、そのアルバムが良く見えるというか。 
フェスでACIDMANを見てる聞いてるだけじゃ、絶対に理解できないものだなって思いました。 



【白光】が終わり、一旦メンバーが掃けるも、鳴り止まないアンコールの拍手。 

しばらくして、メンバーが戻ってきてくれた。 

大木『アンコール、ありがとうございます』 

また大きな拍手が巻き起こる。 

大木『こうして皆さんが集まってくれることが、僕らのエネルギーになってます』 
   『それをまた色んな曲とかを発信して返していきたいと思います』 


【ある証明】 

そう言った大木さんの言葉のあとに繰り出された、アンコール1曲目は【ある証明】 
これもACIDMANを語る上では欠かせない1曲。 
やっぱり会場の盛り上がり半端ない。 

http://www.youtube.com/v/uJkTEn9CqCI



【Your Song】 

引き続き、アップナンバーな【Your Song】 
会場の一体感がすげー。 

ヾ(*≧Д≦)ノ Pray! 
ヾ(*≧Д≦)ノ Let's Prais! 
ヾ(*≧Д≦)ノ your fate! 



そして再びメンバーが掃けるも、再度アンコールが巻き起こる。 

ここまででも大満足なセトリ、大満足な内容なんだけど 

それこそ、ACIDMANを象徴する“あの曲”をやってないぞと。 

オレがALMAツアーの時に、最後の最後に恐怖にも似た超衝撃を受けた曲をまだ。 


そして、2度目のアンコールにも答え、戻ってくるメンバー。 

大木『ダブルアンコール…』 

何か言おうとしたのか、でもその前に会場からのでっかい拍手が包みます。 

大木『本来、アンコールっていうのは準備するものではないんですが…』 
   『万全の準備をしてきました!w』 
   『いつも来てる人はわかると思います。もう飽きてる人もいるかもしれないけど』 
   『重い曲だけど、これで最後にしたいと思います』 


【廻る、巡る、その核へ】 

ALMAツアーの時に初めて聴き、映像も初めて見た。 
映像の内容か、あの赤・黒・白の色のコントラストか、 
映像と100%シンクロした演奏のせいか、 
初視聴の時は、先に書いたように恐怖にも似た衝撃を感じた。 

ALMAの時も言ったし、今日も何度か言ってるけど 
『こういう曲を作ってるのは自分たちだけだと思う』って。
ホントにそう思う。 
だからこそ、3ピースでありながら唯一無二の存在に為り得てるんだと思うし、 
右向け右、前へ倣えの日本にいながらにして、そんなものにならず独自の道を突き進み 
確固たる人気を獲得できているんだと思う。 

ACIDMANって、そういうバンド。 
ライブで見聞きするのは2回目とはいえ、やはり衝撃だね、この曲は。 
いや、ホントすごいっす。 

http://www.youtube.com/v/whfPL0M_3J8



この曲終わりで、余韻に浸るが如く 

インストをやり、最後には紙吹雪の演出で有終の美。 




いやー、この武道館公演を見るたびにACIDMANのすごさを実感できるな。 

同時に、すっげー満たされる。 

おなかいっぱい。 

日本にいて、ワンマンを見に来た方が良いと 

ここまで強く思えるバンドは、自分の中でもACIDMANくらいです。 

フェスでしか見たことないけどACIDMAN好きって人は、絶対にワンマンで見れ!って思うし 

名前だけしか知らない人でも、これを見れば絶対に何か感じるものはあるハズ! 

って、思うんだけどなぁ。 


しかし今回は、ALMA@武道館の時よりも曲数少なかったし 

新世界以外からの曲が、9/21ってくらい、かなりの新世界推しだったなぁ。 

赤橙とか、world symphonyとか、式日、Under the rain等々

聴きたい曲はいっぱいあったんだけどね。 

それを聴けなくても、ここまでの満足感を得られるのもACIDMANワンマンの特徴なのかね。 


同行したユカちんが、まさにフェスでは見るけど…レベルの人だったから 

チケット2枚取って強制連行させたものの← 

今回ので、満足してくれてたようなので、やはり連れてきて良かったなと(*´∀`)b 

でも、そんなユカちんがいなかったらオレも今回のはスルーしてた可能性大だったし 

そういう意味では、やっぱり来て良かった。 

ACIDMANライブにハズレなしだな。 


ACIDMAN LIVE TOUR 新世界@日本武道館 

01.gen to(intro) 
02.SUSY 
03.NO.6 
04.swayed 
05.君の正体 
06.ラストコード 
07.Further ~夜になる前に~ 
08.スロウレイン 
09.Can't Help Falling Love 
10.ALMA 
11.風追い人 (前編) 
12.風追い人 (後編) 
13.アルケミスト 
14.FREE STAR 
15.to live 
16.カタストロフ 
17.新世界 
18.白光 

en 
19.ある証明 
20.Your Song 

w-en 
21.廻る、巡る、その核へ 




これで今月のライブも終わって、怒涛の8月! 

サマソニに始まり、 

30 Seconds to Mars、 

The Wonder Years、 

TWILIGHT RECORDS TOUR 10th Anniversaryと、 

洋楽ライブ4連発! 

まずは今年も唯一参戦の夏フェス、サマソニ! 

今年はかなりヘヴィでアツイ面子が揃ってるので、期待大!

楽しむぜー\(^o^)/