皆さんこんばんわ。
今日の福島県郡山市の天気は、晴れでーす。
今日は福島県のK市の社会福祉課の態度について書きたいと思います。
そのK市は、東京電力の賠償金のお金を本来なら、収入認定しないといっています。
そこで、自立支援の用紙を書かなければなりませんが、僕が、携帯電話を買おうとした時に、「それは、自立にならないからダメ」や「話する友達がいないからダメ」といって認めてくれません。
いくら携帯電話を買い過ぎたとしても、東京電力は「個人個人に出ている」と言ってるので、市役所にどうだこうだ言われる必要がないと思います。
また、僕が通学している学校では、3学年の主任が「給食費が遅れているから、東電の賠償金で払ってください。」と言っていました。
このことも同じで、賠償金は個人個人に出ているので、学校に言われる必要はありません。
しかも、この学校では誓約書まで書かせました。
書かせましたというか、書かせられたのです。
教育現場がこうであっていいのか。
僕は、腹が立ちました。
今日は、学校の先生に見られないようにアメンバーにしたいと思います。