
さて。ツアーレポとしての締めは書きました。
こちらでは、あえて別記事で、突発的発生させてしまったサプライズに絞って
書かせていただこうと思います。
まずは、協力していただいた皆さんに、心からお伝えしたいです。
本当にありがとうございました!
いつものごとく、公演3日前に思いついた突拍子もない企画で、
当日になるまで、どうなるかもわからない企画で、
現場では皆さんの貴重な時間を頂いて、ちょっとヤな匂いのする場所で(笑)
寒風と闘いながら、見事なチームワークで大量の作業をこなしていただきました。
予想を大きく超える20名ほどのSONEの皆さんに助けられました。
1人1人にちゃんとしたご挨拶もお礼も出来ないままで、悔やまれます。
皆さんが地べたに腰を下ろして、あの作業をやってくれなければ、
なにも始まりませんでした。本当に感謝してもしきれません。


そして、その後、会場内に紙を持ちこんで、Bブロックに配ってくれた皆さん。
本当にありがとうございました。
僕自身も配って歩きましたが、開演ギリギリまで、様子を伺いながら
1人1人のそばに行き、趣旨を説明して回っていただきました。
1万人が集う会場のほんの片隅、140名ほどの方々へのお願いでしたが、
周囲に気遣いながらの骨の折れる作業だったと思います。
■Bブロックの皆さんに助けられました。
そして、最後に、突然の僕たちの申し出に、快く賛同していただいた
Bブロック14~19列1~23番の皆さん、本当にありがとうございました。
中高生さんから、ご家族連れ、お一人で来られているシニアの方まで、
ソシのファン層の厚さを実感させられると同時に、SONEに共通する
温かい心を感じさせられるひとときでもありました。
考えてみれば、アンコールのオーラスの曲で、自分の視界を妨げるようなこの企画に
よくぞご協力いただいたなあ、と改めて思います。
記事にもコメント頂いていましたが、中には本意ではなかった方もおられたようで
それについては心からお詫び致します。申し訳ありませんでした。
もともと、ダメ元で考えていただけに、強引にお願いをする意志はなく、
良かったらお願いできますか?というニュアンスでお話しさせていただいたつもり
でしたが、確かにその場では断りににくかったかもしれません。
そこまで気持ちを慮れなかったことは反省しています。
せめて、「もし嫌であれば、無理に上げなくてもいいですよ」の一言くらいは
付け加えてお話しするべきでしたね。
ただ、他の方にも誤った情報として残るのはよくないと思うので、
ひとつ付け加えさせてください。
misaさんが、コメントで書かれていたような、
「チケボが当たりににくくなる」というような話については、
チケボに確認しましたが「そのような処置はとっていません」とのことでしたので
どうかご安心ください。仮にそうだとしたら、
今回、公演終了アナウンスを無視してアンコールを続けた入場者全員が
当たりにくくなってしまいますもんね。皆さん、安心してください。
■いよいよ、その瞬間。
まず、予定通りに「GIRLS&PEACE」の開始と同時にサッと紙を上げてくれた
140名の皆さまに、再び感謝を!ありがとうございます。
ほぼ欠けることなく、紙が上がった瞬間、不覚にも胸を突きあげるものが・・・。
その時ばかりは、ステージ上のソシではなく、周囲の皆さんに目を奪われていました。
同時に、止めに来る係員がいやしないかも…(汗)
前日のシカ様センイルの時にはスタンドでも止められたときいていたので、
さすがに心配ではありました。
直前のJ-SONE連合のサプライズが圧倒的なスケールで成就したのを見届けて、
(もちろん僕たちもスタンドから掲げましたとも!)
若干、安堵はしていたものの、もしNGとなれば、せっかくの皆さんの好意や期待にも
水を差す結果になってしまいます。でも、幸いにしてそういう様子はありませんでした。
寛大な心で対応していただいたスタッフの皆さんにも感謝します。
そして、肝心のところの結果はというと・・・。
まあ、まずは見ていただいたほうがいいですね。
(場内撮影禁止!ということは百も承知しています。それを覚悟で撮影して
写真を提供してくれたSONEの皆さん、ありがとうございます。
了解もとってアカウントもお聞きしていますが、あえて名前は伏せておきますね)


と、とりあえず、人文字やってるぞーーー!ってのは解ります(笑)
いろいろな方から「ちゃんと見えたよ」と温かい言葉をいただきましたが、
ひいき目に見ても、ちょっと判読は難しいですね(汗)
理由は僕のシミュレーション不足です。
会場の席の間隔や傾斜など、事前にそうした情報をちゃんとリサーチして、
どのような高さ、どのような紙の角度で出せばいいのかまでを
綿密に計算してお願いできれば、もっと綺麗な人文字になったはずです。
せっかくの皆さんの協力も、詰めの甘さで物足りないものになってしまい、
本当に申し訳なく思っています。
初めての試みだし…なんて言い訳をするつもりもございません。
ただただ、難しい・・・と思ったことは事実です。
でも!でも!皆さんも聴いてくれましたよね?
スヨンが、こっちを見てこう言ってくれたんです。手を高々と振りながら。
「また来まーす!」
僕の聞き間違いでなければ(笑) そうだとしたら、まさにこのメッセージのアンサー。
公演終了後、そのスヨンが出したメッセージも
「또 만나요 소원^-^♥ 곧!!(また会いましょう SONE^-^♥ すぐに!!)」
の言葉で締めくくられていると、coilさんに教えていただきました。
皆で送った「또 와(また来てね)」への返事だと思っておきましょう(笑)
他にも、Y字の先端にいたテヨンが気付いて指さして、客席に教えてくれたとか、
ソニがステージから手をかざして、一生懸命読み取ろうとしてくれてたとか、
そんな情報もいただきました。・・・皆さん、ありがとうございます。
他のメンバーにはどうだったのだろう? なんてことも気になりますが、
個人的にはそれだけでもう、十分です。ですよね?
■サプライズ、終えて雑感。
テヨンさんじゃありませんが、
今回、この企画を思いつきのように進めて、そして学んだことがたくさんあります。
ひとつは「やればできる。やらないとできない。」という単純なこと。
そしてもうひとつは、サプライズに協力してくれる人たちをまとめ、
そして誰もがストレスなく参加できる状況を創ることの難しさ、です。
ご存知のように、今回のサプライズ。やり方・進め方の問題も多分にありますが、
Bブロックの該当の席になった方を、半ば強引な形で巻き込むものでした。
海外の人文字サプライズが、どのやって、あのような見事な成果をあげられるのか、
もっと情報を集めて研究しないといけないなと。
もしかすると、現状の日本でのチケット購入スタイルだと物理的に不可能な方法なのかも
しれませんね。それも推論でしかないのですが。
二つ前の記事に冷静なご指摘をいただいたmisaさん、sonaさんが言われるように、
今回のサプライズは、僕が個人的に言いだしたことで、ライブの私物化と言われるのも
ごもっともだと思う部分があります。もちろん、自分のためだけになんて
これっぽっちも思っていませんが、はたから見るとそう見えるのは仕方がありません。
J-SONE連合という大きな組織で計画するサプライズですら、
「一部の人たちの身勝手」と解釈されてしまうのが、今の現状です。
実は、お二人に指摘いただいている「(主催者の)許可を得る」という部分も
個人的には謎の多い部分です。
(ちなみにチケボはチケットの販売を委託されているだけであり、主催者ではないです)
チケボが主催者の代行として掲げている注意事項には、チケットに関する注意に混じって、
・会場内で係員の指示及び注意事項に従わない場合、入場をお断りすることがあります。
また開演中の入場については、制限させていただくことがあります
・会場内で係員の指示及び注意事項に従わずに生じた事故については、
主催者は一切責任を負いません
・許可された場合以外は、会場内に録音・録画・模写に使用する機材及び
酒類・危険物等を持ち込むことはできません
の項目があるのみです。
肝心な主催側の注意事項は明確にその拠出を捜すこともできない状況で、
J-SONE連合が主催者側に行っているのも、許可というよりも事前通達の類です。
ボードを掲げることについては、例えば周りの方の視界を遮るなどのリスクに対して
一般的な「マナー」として自発的にそうなっているというのが事実のように思います。
もちろん、それは守るべきだと個人的には思っています。
以前の広島での被り物についても、SNSD☆さんという方から指摘いただいたことがあります。
「かぶりものやアフロヘアのかつらなど、
後方の方のご迷惑になっていることを心得ていますか?
実際私の前方にもそういった方々がいたため、
私の周囲では不愉快な思いをする方が多かったですよ。」
というメッセージでしたので、SNSD☆さん自身が不愉快な思いをされたのかどうかまで
判断できませんでしたが、この機会に弁明させていただくと「配慮はしたつもり」でした。
幸い僕の席は花道真横で、被り物をしたとしても、ステージの高さから
ソシたちの足元が見えなくなるくらいだと判断し、実害を蒙りそうな周囲の方には
あらかじめ申し入れをしておいたつもりです。
(最も被害を受けそうな真横の席は、気心知れているチングでしたので)
かぶっていたのも、あのタスキを渡す前後の限られた間にしていました。
それも完璧でないと言われれば、そうですねとしか言えないのですが・・・。
話を元に戻しますが、主催者側から、他のペンラ持ち込み禁止というアナウンスは
会場でされたりしますが、ボード、被り物の類の禁止アナウンスは具体的にされません。
それ故に皆さんが、思い思いに仕込んで会場に持ち込まれます。
入場の際に、それらを見ても没収されることはまずありません。
(会場内での配布、という部分においてはNGだとされている点はあるようです。
その点でいけば、今回の人文字サプライズはルール違反ということになりますね)
昨年のソヒョンのセンイル、今年のシカ様のセンイルなどでスタッフが没収した、
という話は、あらかじめ「そういう物を提示したら没収しますよ」と主催側が
アナウンスをしているのであれば、正当な行為だと思いますが、
そうでなければ、ちょっと対応としては行き過ぎ感が否めません。
まあ、ちょっとグダグダとしょっぱいことを書いてしましましたが、
要するに、サプライズの実施には、主催側の考え方が不明瞭なことも含めて、
いろいろなハードルが存在するということを、改めて感じているという話です。
「やめてください」という方もおられる一方で「一緒にやりたい」という方もいます。
「やりたい人がやる。やりたくない人はやらない。」それでいいじゃないか。
という理論もありますが、そうはいかないのが、ライブ会場だったりします。
「私はやりませんが、鑑賞の邪魔になるから、やめてください」というのがあるわけで。
あとは、そう・・・邪魔にならないように計画するしかないのです。
幸いにして、ボードによるサプライズは、掛け声問題と違って、
歌声を遮ったりするわけではないので、まだ解決の余地があるように思います。
例えば、頭上に掲げずに、自分の顔の上に斜め上に掲げるとか・・・。
まあ、そうすると当然自分は何も見えなくなるわけですけども(笑)
少なくとも周囲の視界を遮ることはないでしょう。
こうやって書きながら、この手の話には、なかなか終わりがないことも実感しています。
一緒に楽しみたい、創り手になりたい!と考えるファンだけでなく、
ただただ受け止めたい、静かに聴いていたいとい願うファンもいることは事実です。
(BoAコンなどは逆にそういう系のファンのほうが大多数な気がします)
ただソシの場合、楽曲によって、こんなふうに反応して欲しいと思うカタチが
ソシや主催者の中にもあるはずだと思っています。
GeeやOh!や、ヒムネを、静かにじっと見ていて欲しい、とは決して思ってないでしょう。
その辺りのガイドラインを、せめて主催側が緩やかにでも示してくれると、
こういったサプライズの仕掛けも、ひとつ建設的に前に進むのになあ…と思います。
読んでくれてますか? SME-Jの方!(笑)
僕の今回の試みも、1人でも多くのSONEに、楽しんで欲しいという想いからでした。
自分だけのために、こんな無謀なことは考えません(笑)
実際にやってみて、その難しさを知ることにはなりましたが、
まあ、日本でのライブでは初めてのこと。ソシたちも苦笑いしながら見てくれたでしょう。
ご迷惑をおかけした皆様、不快に感じられた皆様には心からのお詫びを。
楽しんでいただけた皆様、協力をしていただいた皆様には心からの感謝を。
そして、次のツアーでは、もうひとつ何か道筋が示されて、
誰もが楽しんで、ソシたちを喜ばせてあげられることが出来る事を期待して。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
今回は「ありがとう」連発記事になっちゃいましたね・・・((-_-;))
