週末は久しぶりに北アルプスへ。
猿倉を起点として大雪渓、旭岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳、白馬鑓温泉の周回コース。
猿倉までは深夜バスで行った。
深夜バスは楽でいいんだけど睡眠不足となるのがネック。
眠気をこらえて猿倉を午前5時頃出発。
空も明るくなってヘッドライトはすぐに消した。
連休ということもあり、登山者は多い。
大雪渓のとりつきに到着。
アイゼンを装着して雪渓歩きを開始。
都会の暑さが嘘のように涼しい。
一歩一歩登っていく。
雪の上を歩くのはおそらくあの日以来。
雪は締まっているので比較的歩きやすい。
振り返るとそれなりの斜度を感じる。
時折、落石の音が聞こえてくる。
ここでは熊よりも落石の方が怖い。実際、雪渓の上にも岩が転がっている。
あっという間に雪渓のセクションが終了。
途中からは雪渓をトラバースする夏道を登る。これが結構きつい。
今期はじめての標高2,500m超えということもあってペースも落ちる。
ところどころで休憩。
時間はたっぷりある。
今回は日帰りではなく山小屋に泊まる予定だからだ。
それでもCTよりは早いペースで白馬頂上宿舎に到着。
そのまま稜線の分岐に出る。
小休止したあと向かったのは正面に見える旭岳。
今回の山行の一番の目的とも言っていい。
旭岳は日本百高山のひとつ。そして僕はまだ登っていない。
少し下ってから登り返し。
短い区間ながらもアイゼンを装着して歩いた。
面倒だからといって省いて怪我したら元も子もない。
山頂に着くときには残念ながらガスって眺望は見えなかった。
下りてくるとガスが消えるという、山のあるある。
これで日本百高山95座に登頂。
あと残り5座。
結構、面倒なのが残っている。蝙蝠岳とか鋸岳とか…。
午後からはずっと白馬山荘のベンチに座って山を眺めていた。
コーヒーを飲んだりして。
ときどき睡魔が襲ってくる。これさえなければ…。
実際に宿泊したのは頂上宿舎。
眠かったこともあり早々に寝た。
動画「白馬大雪渓 ~憧れの白馬へ~」
YouTubeチャンネル:としの山行記


