週末は久しぶりにクラシックを聴きに行った。
この公演は毎年のように行っている。
好んで行っている理由は大編成で迫力のある音楽を楽しめるから。
もちろん演奏は申し分ない。
それでいてチケットが破格の料金。
やっぱり生の演奏はいい。
「聴く」というよりも音が「身体に入ってくる」感じ。
ホールの音響設備が良いというのもある。
最初の演奏はサン⁼サーンスの交響曲第3番。
前半は情景が浮かんできそうな旋律。
そして最後は全楽器による壮大なフィナーレ。
語彙力が乏しく「素晴らしかった」としか言えない。
次はプロコフィエフの交響曲第5番。
プロコフィエフといえばバレエ音楽のイメージ。
おそらくこの交響曲を聴くのは初めてだと思う。
目まぐるしく変わるテンポと曲調。聴いていて飽きることがない。
演奏する側にしてみればすごく難しい曲だと思う。
途中からは指揮者の動きに釘付け。とても楽しめた。
最後はレスピーギの交響詩。
恥ずかしながらレスピーギという名前を知らなかった。
初めて聴く音楽は新鮮だった。
たまにはこういう時間の過ごし方もいい。
来年はもっと数多くの公演を聴きに行きたい。
◆武蔵野音楽大学
サン⁼サーンス 交響曲第3番 ハ短調 作品78「オルガン付き」
◆東京音楽大学
プロコフィエフ 交響曲第5番 変ロ長調 作品100
◆国立音楽大学
レスピーギ 交響詩ローマの噴水、ローマの松
日時:2024年11月30日
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
動画「高原山・荒海山・七ヶ岳 ~晩秋の山を楽しむ~」 公開
YouTubeチャンネル:としの山行記