「山と渓谷」9月号をひらくと久しぶりに目にする山の名前があった。
「四姑娘山」
中国四川省の西北部にある山。
見とれるほど美しい4人娘(山)という意味らしい。
末娘の幺妹山(ヤオメイシャン)は標高6,250m、
三姑娘山(5,664m)、二姑娘山(5,276m)、大姑娘山(5,025m)と並んでいる。
長女が一番低いというも面白い。
4年前(2018年)、実際に見る機会があった。
Ultra Tour Mt.Sigunian(UTMS)というトレイルレースに出た時だった。
このレースの最高標高地点(4,500m)が自分が行ったことのある最も高いところ。
レース中、頭が「ボゥ~」とするときもあり、
「これが高山病なのか?」
と思ったのを覚えている。
スタート地点が標高3,200mというのも驚かされた。
ゴールはしたものの、制限時間をオーバーしたためレースはDNF。
それでもこの四姑娘山を見れたのは良い思い出。
夕暮れの四姑娘山の美しさは思わず息をのむほど。
そのときの写真を撮らなかったのが今でも悔やまれる。
下の写真は夜明けのときのもの。
2018.11 四姑娘山
また世界の山に登ってみたい。
そう思いながら雑誌のページをめくった。
<補足>
UTMS出走記

