三連休二日目は大月市の山へ。 秀麗富嶽十二景の第4番山頂である笹子雁ケ腹摺山と滝子山に登った。 今回はトレイルラン。 一緒につき合ってくれたのは原パンさんとくじらさん。 午前9時50分頃、笹子駅をスタート。 最初は登山口まで甲州街道を走る。 「身体が全然、動かない・・・」 足も重たく、早くも2人から遅れだす。 「トレイルに入ればついて行けるだろう」 そう楽観的にとらえてなんとか2.5kmほどのロードを走った。
ようやく登山口に到着。
先日の雪でこのあたりもさぞ残雪があるだろうと思っていた。 ところがまったくと言っていいほど無い。 これは嬉しい誤算。 そのかわりに登りでも足が動かないのは悲しい誤算。 どんどん2人が見えなくなっていく・・・。
それほど息が上がっていないので、おそらく疲れのせいかと。 ゆっくりJOGとは言え、前日30km走ったダメージが残っていた。 走れないものは仕方ない。マイペースで進む。 この時期らしい森の景色。
振り返って見ると、それなりの勾配があるのが分かる。
そしてその木々の間からあの山が見えてきた。
スタートから1時間20分ほどで笹子雁ケ腹摺山に登頂。 寒さの中に凛とした富士山が綺麗に見えた。
個人的にはもうこれでこの日の目的は達成したも同然。 あとはどこでエスケープしても満足。 とりあえず予定通りのルートを先へと進む。 北側斜面には雪はあったもののアイゼンを使うほどではない。
結局この日、チェーンスパイクを使うことは無かった。 むしろ、積もった枯葉に足を滑らせること数回。 下りは気を付けながら下りた。 目の前にはこれから走る峰々が並ぶ。
何気にひとつひとつのアップダウンが激しい。
けれどもそれを登ったあとの景色はイイ。
お坊山からは冠雪した南アルプス、八ヶ岳が良く見えた。
ところどころで写真、動画を撮っているうちに先行する2人と完全に離れた。
自分は予定ルートを、二人はグルっと遠回りするルートを進むことに。
立ち止まると寒いけれども気温はそんな低くはない。
体感的には5度くらいかな。
スタートしてから4時間15分ほどで滝子山(標高1,615m)に登頂。
ここからの富士山もバッチリ。 さすが秀麗富嶽十二景という感じ。
以前に来たときは何も見えなかった。 反対側には甲州アルプスの山々。
ここで二人を待ちながら小休止。
富士山を見ながら、おにぎりとパンを食べた。
30分弱ぐらい経った頃、下から話し声が聞こえてきた。 再び合流してここからは三人で下山。 休憩したこともあり、集中力を切らさずに走ることができた。
そして初狩駅にゴール。 コンビニでビールを買って乾杯。 あろうことか、この日は美味しく感じなかった。 体調も万全ではなさそうなので、おとなしく帰路についた。 ご一緒していただき、ありがとうございました。












