「試練と憧れ」(3) | Challengeな毎日

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感謝の気持ちを忘れずに、マラソン、トレイルランに励んでいます。
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少し下ると、カニのヨコバイに到着。

 

みんな慎重に通るのでおのずと列ができる。

 

カニのタテバイも渋滞気味の様子。(かけ声が聞こえてくる)

 

 

カニのヨコバイは最初の1歩が怖い。

 

けれども、赤い矢印の先に右足を下ろすと分かれば平気。

 

(以前通ったときは赤いマーキングなど無く、どこに足を置けばよいのか分からなかった)

 

そのあとも急な岩場が続く。

 

落石を起こさないようにゆっくりと下りる。

 

時々、ひと息ついて写真を撮る。

 

 

ホント、いい天気だ。

 

この天気、眺望には感謝せずにはいられない。

 

他の登山者に思わず、「天気最高ですね」と声をかけてしまう。

 

前剱、一服剱まで下りて来た。

 

文字通り、一服剱ではザックを下ろして小休止。ロールパンを食べた。

 

どんどんと目の前の立山が近くなってくる。

 

下の方に剣山荘が見えてきた。

 

 

右手には明日登る奥大日岳、大日岳が見える。

 

 

午前9時30分過ぎ、剣山荘に到着。

 

山頂からは2時間以上かかったことになる。

 

ここで少し休憩。

 

水を補給し、ヘルメットから帽子に変えて出発。

 

まずは目の前の斜面を登って剱御前小舎へと向かう。

 

山肌にはところどころに紅葉した木が見える。

 

 

剱御前小舎に到着。

 

振り返ると剱岳の雄姿がドーンと見える。

 

「雲一つなく、いい景色だ」

 

 

右手の方にはこのあと登る別山南峰と北峰。

 

 

ぐるりと反対側には室堂の雷鳥沢が下の方に見える。

 

 

そして奥大日岳。

 

 

この剱御前小舎のところでザックをデポ。

 

サブザックに最低限の持ち物を入れて軽身になる。

 

まずは別山南峰へと登る。

 

その途中からの剱岳。

 

下の方には剱沢キャンプ場が見える。

 

何度見てもイイ。

 

 

午前11時頃、別山南峰(標高2,874m)に登頂。

 

ここからの剱岳。

 

 

ここから別山北峰までは、ほぼ水平移動。

 

思わず走りたくなりそうな稜線。

 

 

そして別山北峰(標高2,880m)と剱岳。

 

 

ここからの景色もいい。

 

後立山連峰がくっきりと見える。

 

写真ではおさまらないので動画を撮った。

 

白馬三山から針ノ木岳、その先まで見渡せた。

 

 

 

ここから先には進めないので、剱御前小舎へと引き返す。

 

その途中、しつこく剱岳を撮る。

 

 

剱御前小舎近くにあるハート型の雪渓。

 

まさに剱岳Love。

 

 

午前11時40分頃、剱御前小舎に戻ってきた。

 

ここでお昼休憩。 といってもロールパンにコンビーフをはさんだもの。

 

コーヒーを飲みながらまったりと過ごす。

 

そのあとはザックをデポしたまま剱御前山へと向かう。

 

 

剱御前山までは20分ほど。

 

ここまで来る人はあまりいない。

 

静かに過ごすには良いところ。

 

荒々しい岩々の向こう側に室堂が見える。

 

 

北西には雲海が広がっている。

 

 

そして草紅葉に浮かぶ剱岳。

 

こうして見るとミニチュアみたいだ。

 

 

十分に剱岳を堪能して、三たび剱御前小舎に戻る。

 

なんとここでGPSウォッチのバッテリーが切れた。

 

時刻も分からなくなり、まったくの無用となった。

 

ここまでのデータは取れているはず。

 

ザックを背負って雷鳥沢キャンプ場へと下り始めた。

 


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