週末は山形県酒田へ。
秋田県との県境にある鳥海山の登山。
以前に登頂を試みるも、強風のため撤退している。
今回はそのリベンジ。
2020年10月4日(日)
天気は曇り。
てんくらの鳥海山の登山指数は「C」
とりあえず予定通りに車で大平山荘へと向かう。
駐車場に車を止めて午前6時20分過ぎにスタート。
(登山届はオンラインで提出済)
雨は降っておらず、登山道を淡々と登る。
見晴台のところでようやく景色が開ける。
日本海が見える。
このあたりの紅葉はこれから。
もっと上の方は紅葉が期待できるけれど、「見えるかなあ」
河原宿まで登る。ここからは勾配が緩やかになる。
前方の山には雲が速い流れで覆いかぶさっている。
「雲の流れが速いっていうことは・・・」
前回の山行の記憶が蘇る。
登るにつれて周りは真っ白になり、御浜小屋のあたりでは強風が吹いていた。
「ううっ、マジですか?」
ここでこの日、始めて他の登山者に会った。
その先にもソロの登山者が先行していた。
風は強いけれども、前回撤退したほどではない。
最悪、撤退を意識しながら進むことに。
七五三掛に到着。
この先で頂上方面と外輪山のコースに分かれる。
頂上方面に進む。
風下となる谷の方に一旦下る。
なのでこのあたりは風が弱くなる。
問題はここを登って目の前に見える雲の中に入ったときだ。
振り返ればイイ感じの景色が広がっていた。
この先はほとんど写真は無し。
御室小屋に着いたときは予想どおり強風が凄かった。
視界も10mほど。
この先は岩場。注意しながら確実に進む。
頼りはマーキングのみ。
そして鳥海山に登頂。
眺望云々どころではない。写真を撮って即時下山開始。
胎内くぐりを抜けて七高山へ。
ここも凄い風。もちろん誰もいない。
意外と多くの登山者と会った。
下山している間もどんどんと登ってくる。
そのたびに頂上付近の状況を聞かれた。
幸いにも雨は降っていない。
雨が降って岩場が濡れている状態だったら登頂は勧められない。
それほど風が強かった。
標高を下げてくると再び景色が見えてくる。
天気が良ければ絶景なのだろうが、今回は登頂できただけでヨシとしたい。
山行計画では外輪山を周る予定だったけれどもピストンに変更。
「今度は天気の良い日に登りたい」
下山後は大平山荘で日帰り入浴。
思ったよりも疲れたのは、集中した時間が長かったからだろう。
移動距離:15.4km
行動時間:約5時間30分













