ここに書く時点で、ひそかでもなんでもないけど。
もしかしたらあとで消すかも。
ひそかな夢。
それは子どもと山に登ること。
今までいくつもの山を登ってきた。
けれども子どもと登ったことは一度もない。
こればかりは自分でもどうにもできない。
子どもが小さいときは、山も今ほど登っていなかった。
どちらかというと仕事だった。
ふたりとも小学校1年生の時に地元のサッカークラブに入った。
当然、週末は練習やら試合が入る。
そういえば遠くの試合会場まで走って応援に行った。
自分のトレーニングもかねて・・・。
高学年になる頃には塾にも通うことになる。
中学受験のために。
中学、高校の時は部活やらなんやらで、どこかに行くこともなく、
気がつけば、社会人と大学生になっていた。
「一緒に富士山に登るか?」
「一緒に山に行くか?」
何度もそう言うものの、ほとんど「ネタ」にしかとられない。
もちろんこの先、彼らの心境の変化でその時がくるかもしれない。
こないかもしれない。
だから、ひそかな夢。
少なくとも、いつ声がかかってもいいように、
山に登り続けるつもり。
もし、一緒に登ることがなくとも、
山には登ってほしい。
何も感じないかもしれない。
けれども山はいい。
人を育て、人生を豊かにしてくれると本気で思っている。
そんなことを考える季節。
それが春なのかもしれない。
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