自分で言うのもなんだけど、
「登山する人って仕事もデキる人が多いんじゃないかな」
と思う(^-^;
(あくまで個人的な見解です)
というのも登山も仕事も段取りが大事だから。
登山では山行計画書を作成する。
持ち物はリストをつくってチェックする。
仕事も同じ。
業務計画からスケジュール作成、タスクリストなどをつくってチェックする。
さまざまな調整もそう。
また登山ではリスク管理、的確な判断力も必要。
あらゆることを想定して「想定外」を無くす。
仕事で「想定外」と言い訳するのは簡単だけど、
登山の場合は身の危険に直結するだけに重要だ。
グループ登山ならば、チームワークも必要になってくる。
これは仕事でも言わずもがな。
中には気の向くまま、旅感覚で山に登る人もいる。
けれどもそれはリスクを認知、許容し、経験に裏付けされた考えで行動しているのだろう(と思いたい・・・)
登山をすれば、こういった習慣、能力が自然と身につくんじゃないか?
そういった意味でも自分の子どもたちに登山の経験をさせたいのだが、
いかんせん、遅すぎた・・・。
物心つく前に連れていけばよかった。
なかなかうまくいかないものである。
何かのきっかけで「山」に興味をもってくれないだろうか?
「親子でお酒を飲む」ことよりも、
「親子で山を縦走する」
ことに憧れている。

「山とは金では絶対に買うことのできない偉大な体験と、一人の筋金入りの素晴らしい人間を作るところだ」
by 小西政継