言わずと知れた美濃の名峰「恵那山」。
百名山のひとつでもある。
代休を取得した28日(月)に登ってきた。
コースは広河原ルート。
飯田市内に前泊して早朝、登山口駐車場へと向かう。
平日にも関わらず、すでに車が5~6台停まっていた。
トイレで所用をすませて午前7時15分ころスタート。
しばらくは林道を進む。
そして川を渡って本格的な登山道へと入る。
山頂までの道標が立てられている。
1/10と表示があるので、山頂までの距離は3kmほど。
いきなりの急登は運動不足を感じさせるには十分だった。
「やばい、そろそろラニングを再開しないと・・・」
それでもマイペースで淡々と登る。
ひと息つくのは写真を撮るとき。
天気は快晴。
久しぶりの晴天の山行だ。
振り返ると大きな南アルプスの山々が見える。
山は紅葉でほどほどに色づいている。
山頂は展望がひらけていない。
それは周知のことなので登山そのものを楽しんだ。
9/10の道標を過ぎる。
樹林帯の中を突き抜けて山頂に到着。
スタートから2時間ぐらい。
展望台に登るも周りの木々のせいで景色は見えず。
先にある小屋へと向かう。
恵那山の山頂部にはあちこちに祠がある。
それもそのはず、恵那山は山岳信仰の対象だった。
恵那(えな)という名前は、天照大神の「胞衣(えな)」からきているとも言われている。
天照大神降誕の地。
そう思うとパワースポット感も感じる。
小屋の裏手にある岩の山で休憩。
おにぎりを食べる。
南アルプスの山々を望む。
聖岳の横のあたりに富士山が見える。
「ここからは小さいな」
しばらく、ゆったりとした時間を過ごす。
そして下山。
景色は登山道の途中からの方がよく見えた。
北の方には御嶽山と乗鞍岳。
すぐに下りてしまうのはなんだかもったいない。
これから登ってくる登山者とすれ違う。
駐車場には午前11時過ぎに到着。
予定よりかなり早い。
しばらく、渓流のほとりでのんびり過ごすことに。
川の流れをぼんやり見ながら次の登山のことを思案した。
移動距離:11.6km
所要時間:3時間52分
次週も百名山へ
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