Day2(2019.8.11)
午前4時過ぎ起床。
朝飯を食べて午前5時過ぎに出発。
すでに明るく、ヘッドライトは不要だった。
まずは読売新道をひたすら登る。
赤牛岳までのコースタイムは7時間。
奥黒部ヒュッテの標高は1,500m。
約1,400mの標高を登る。
大変だけれども楽しい。
なぜなら北アルプスの稜線歩きが待っているからだ。
この日も快晴。
後ろを振り返ると、立山、剱岳がきれいに見える。
途中、休憩を入れながら淡々と登る。
目指す赤牛岳が近づいてくる。
そして赤牛岳(標高2,864m)に登頂。
「この景色、やばくない?」
それほどの景色だった。
位置的にも北アルプスの「ど真ん中」。
周りには良く知る名峰の山々。
テンションがあがらないハズがない。
景色を堪能したあと先へと進む。
次に目指す水晶岳が前方に見える。
北側から見る水晶岳は黒っぽく見える。
「だから黒岳とも言うのかな?」
振り返れば歩いてきた読売新道の稜線がはっきりと見える。

このあたりになると、すれ違う登山者も多くなる。
山頂に多くの登山者の姿も見える。
今までのゆっくり静かな山歩きから様相が一変。
水晶岳(標高2,986m)に登頂。
水晶岳は写真を撮ってすぐに通過。
水晶小屋周辺は人がごった返していた。
ビールを買うのもひと苦労。
「さすが裏銀座縦走路・・・」

鷲羽岳、遠くに槍ヶ岳を望む。
のどを潤し、ひと休みしたあとは三俣方面へ下る。
その途中、雷鳥親子に癒される。
岩苔乗越の分岐で高天原方面に下りる。
樹林帯の中をひたすら歩き、この日の宿泊地である高天原山荘に到着。
時刻は午後2時30分ぐらいだったかと。
まずはビールで乾杯。
そしてお楽しみの高天原温泉へ。
北アルプス最深部にある秘湯。
いつか行ってみたいと思っていた。
山荘から歩くこと約15分。
沢沿いにある温泉に到着した。
野生に返り、人目をはばからず温泉に入る。
「最高だ」
山荘に戻ってからはテラス席で山宴会。
お酒が無くなったところで終了。
午後7時過ぎに就寝。
さすがお盆時期の北アルプス、
山荘は満員で布団2枚分に3人のスペースだった。
距離:17.1km
行動時間:約9時間
稜線歩きに乾杯!
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