阿蘇ラウンドトレイル完走記(1) | Challengeな毎日

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2019年5月11日(土)

午前7時、第3回阿蘇ラウンドトレイルがスタートした。

天気は快晴。

目の前にはこれから登る阿蘇外輪山。

早くもテンションが上がる。



出走者数は617人。

このぐらいの参加人数だと渋滞もない。

農道を走っているうちにバラけてくる。

何のストレスもなくトレイルに入る。

ペース計画は前夜に立てた。

「前半は走れるところはなるべく走る」

そんな感じで各エイドの到着時間を設定。

木洩れ日がさすトレイルを進む。

 

林の中で集団コースロスト。

 

幸い自分はそれほど進んでいなかった。

 

戻ってくる選手に教えられて引き返す。

そしていきなりドドーンと外輪山が見えるところに出た。



 

思わず声が出る。

「おおっ~、すげー景色」

参加した誰しも思ったろう。

すかさず写真を何枚も撮る。

まだまだ元気ということもあり、急登も気にならない。

気持ちは、

「早く上に登って、もっと景色を楽しみたい」

そんな感じだった。

まずは標高400mほど登って外輪山を下りる。

正直、この最初のセクションで満足するくらいの絶景だった。

下って登り返したところにあるW1(ウォーターエイド)に到着。



 

水は1リットルとちょい持ってスタートした。

陽射しが強い。

暑くなりそうだったので、水分と塩分の摂取には気をつけた。

ロード&未舗装道を走り、ほどなくして最初のエイドに到着。

A1 はな阿蘇美(23.3km地点)

3時間30分の計画に対して、3時間17分。

「うん、そんなもんだろう」



さっそくエイドの補給食を物色。

だご汁があった。

熊本の郷土料理。

美味しくいただく。

あとは梅干しを食べたぐらい。

水を補給してエイドアウト。

「さあ、大観峰へ」

再び阿蘇外輪山に登る。

ホント、急勾配の登りも苦に感じないくらいの景色だった。



振返れば噴煙を上げる阿蘇山。



 

大観峰はその絶好の展望エリア。

あっという間にのぼり切る。

スタッフ、ボランティアの応援も嬉しい。

「写真を撮りますよ」

と何度も言ってもらう。嬉しい心遣い。

けれども自分が写ってはその魅力も半減。

お礼だけ言って先へと進む。



 

午前11時近くになり、気温もどんどん上昇。

「暑っちい・・・」

思っていたけども、やはり暑いものは暑い。

ときおり吹く風が気持ちいい。

途中でキャップが飛ばされてコースアウト・・・。

前後の選手との間隔も程よい。

「なんか、みんなでトレイルツーリングをしているようだ」

なので一人なら歩いてしまいそうなところも走る。



 

10kmほど外輪山を走って再び下りる。

ロードの下りで早くも膝に違和感を感じるようになる。

「違和感」というとなんかカッコいい響きだけれども、ようは痛くなっただけ。

ロードでは歩きたい気持ちになるも、ゆるJOGペースで走る。

A2 国造神社(37.9km地点)に到着。

6時間30分の計画に対して5時間48分。

「いつにもなく走ったおかげだろう」



 

エイドに着くなり、頭から水を掛けてもらう。

エイドでsadaさんを見かける。

「あれ?調子悪いのか?」

エイドの補給食は豊富だった。

おにぎり、きな粉団子、つけもの、いちご、オレンジなど食べた。

特にフルーツはたくさん食べた。

木陰でひと休みしながら、コースとタイムを確認。

そしてトイレで所用を済ませてエイドアウト。

神社のご神木が凄かった。


 


(つづく)

 

仕事が・・・



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