九重連山登山(2) | Challengeな毎日

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2019年4月7日(日)

午前5時起床。

少々、昨夜のお酒が身体に残っている。

レトルトの雑炊を食べる。

身支度を済ませて午前6時過ぎに出発。

山荘の裏手から登る。

すぐに息があがる。

ちょうど日の出の時間帯。

朝日が眩しい。

「今日も良い天気になりそうだ」

1時間ほどで峠に到着。

すると目に入ってきたのは、山の中の荒涼とした平原。

まるでどこかの惑星のような景色。



人の姿は見えない。

自分たちだけ。

不思議な感じだった。

スガモリ越の分岐でザックをデポジット。

サブザックに必要なものだけ持って久住山へと向かう。

右手には噴煙を上げている硫黄山。

北千里浜を真っ直ぐに進む。

 

そして再び急登が始まる。





1時間もしないうちに稜線に出た。

ここでやっと、久住山が姿を現した。

「おおっ~」

天気は良いけれども風が強く肌寒い。

ザレた登山道を登る。

そして久住山(標高1,786m)に登頂。



まさに360°の絶景。

雲海に浮かぶ阿蘇山がカッコイイ。



 

左手には雲海に浮かぶ祖母山。


 

どちらもまだ登っていない百名山だ。

「待ってろよ~」

内心そう叫ぶ。

写真を撮って先へと進む。

九重連山というだけあってピークがあちこちにある。



 

次に目指すは中岳。

一旦、100mほど標高を下げて再び登る。

そして中岳(標高1,791m)に登頂。

中岳は九州本土最高峰の山。



それなりにテンションも上がる♪

見渡せば、双耳峰の由布岳が雲海に浮かんでいる。

見る人によってはウサギに見えるらしい。

自分には鬼の角のように見えた。

天狗ケ城のピークを経由して下山開始。



北千里浜では九重法華院温泉開山祭の山頂祭が行われようとしていた。

ホント、絶好のタイミングだった。

遭難慰霊碑の前で法要。

参列者には手ぬぐいと安全祈願のお守りが配られた。

デポしたザックを再び背負って下山。

長者原ビジターセンターには午後1時頃、到着した。

温泉でさっぱりと汗を流す。

そして車で熊本に戻る。

途中、遅めの昼食をとった。

ここで食べた、あか牛丼が絶品。

帰りのフライトは午後6時45分。

直前まで充実した時間を過ごすことができた。

ホント仲間には感謝しかない。

ありがとうございました。





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