今回のレースは蚊取り線香塾のツアーに参加して行ってきた。
レース以外については後々書くとして、まずは前日のことから。
UTMSは標高3,200mほどのところからスタートして標高4,400mぐらいまで登る。
まさに天空のレース。
気になるのは「高山病」。
それはみんなも同じで、この日は高度順化をメインとして散策することになった。
四姑娘山は、四川省北西部の自然保護区となっている景勝地。
トレッキングコースが整備されており、その近くを公園周回バスが走っている。
UTMS選手は公園入場料がフリー。
バス代だけ料金がかかる。
バスに乗って、山あいをどんどん上っていく。
少しずつ冠雪した山々が見えてくる。
一気にテンションがあがる。
40分ほどで終着地点に到着。
その地点の標高は3,800mほど。
「おおっ、すでに富士山よりも高い」
そこでは絶景が待ち受けていた。
「すげ~」
それしか言葉が出てこない。
高度順化のことなど頭からは消え、完全に観光モード。
同じような写真を何枚も撮った。
ヨーロッパの山々とはまた違う気がする。
周りは5,000m級の山々。
「すげ~」
しばらくして、トレッキングコースを歩きながら下っていく。
「この景色、まったく飽きない」
小野さんいわく、「四川の上高地」というスポットで集合写真を撮る。
1時間ほど歩いた。
そこからは再びバスに乗って公園入口まで戻る。
高度順化もさることながら、絶景を堪能することができた。
「もう、これで今回の景色は満足できたかも」
そんな気分にすらなった。
(つづく)
疲れがまだ残っている・・・
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