UTMFが終わって10日以上たった。
あらためて感じるのは、UTMFは国内トレイルレースでも特別な存在だということ。
年々知名度も上がり、盛り上がりもすごい。
まさしくUTMBのあの歓喜のゴールを体現できるレースだと思う。
残念ながら今回はそのゴールゲートをくぐることはできなかった。
そうとう悔しい思いをするかと思いきや、
意外と冷静に受け止めている。
その理由は自分でもよく分からない。
正直、「やりきった」と言えるレースではなかった。
それなのになぜ?
無理に答えを出すつもりはない。
きっと何か意味があるのだと思う。
今回のUTMFについて振返り、忘備録を残しておく。
■ロングトレイルレースでのジェルは控える
ホント、今回はこれに尽きる。
以前はなんで平気だったのか?
■コースチェック、ペース計画が不十分
これは油断によるところが大きい。
コース、エイド地点の思い込みが多々あった。
小さな綻びはやがて大きなダメージとなる。
■レース前のアルコール自粛、カフェイン抜きは有効
自分が「アルコール依存症」ではないことも確認(^-^;
レース中のコーラも控えた。これも良かったと思う。
■エイドに過度な期待はしない
これは言わずもがな。
補給食は全て自分で持つぐらいの気持ちが必要。
それも自分に合ったものを用意する。
自分の場合、ミックスナッツ、ドライフルーツになる。
今回これがなかったらもっと手前でエネルギー切れを起こしていた。
今回のレースのポイントは「補給」だった。
分かってはいたつもり。
それ以上に走力や練習不足の点を気にしすぎていた。
今までは大丈夫だったことも、これからは難しくなる。
今までのレースマネージメントも通用しなくなる。
それはそれで挑戦のしがいがある。
やめるつもりはさらさらない。
まだ「過去の人」になるつもりもない。
気持ちは次へ
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