もうすぐ2017年も終わる。
今年はどんな一年だったか。
今年の山初めは「大山詣」。
大学受験合格の願掛けで赤坂から大山阿夫利神社まで走った。
そして合格の知らせを受けたのは香港にいるときだった。
初めての香港、「Trans Lantau 100」に参加していた。
同じ日の高校の卒業式には行かずに・・・。
レースはなんとか完走。
けれどもこの時期、調子はかなり悪かった。
3月に行われた「静岡マラソン」では5時間というタイム。
4月の「青梅高水山トレイルラン」では危うく関門に引っかかるところだった。
何が理由かは分からない。
10kmを過ぎると足が痛くなった。
今思うと単純に走り込みが足りなかっただけだと思う。
「これはマズイ」
そう一念発起して練習をした。
目標は今年のメインレースである「Ultra Tour Monte Rosa」の完走。
体幹を鍛えて身体も絞った。
レース前には体重が8kg以上減っていた。
万全の状態で臨んだつもりだった。
けれども結果は100km地点でリタイア。
海外レースで初めてのリタイア。
やっぱり悔しい。
結果は結果として受け止めた。
何かが足りなかったのだろう。
それでも絶景は堪能をすることができた。
メインレースが終わってからしばらくは山行が続く。
今年は2回、東北へ足を運んだ。
百名山もいくつか登った。
今年の百名山登山で一番印象に残ったのは6月の「利尻山」。
ホント、見事な景色だった。
山頂から360度、水平線を見ることができた。
秋の大一番だった「FunTrails100」は残念ながら途中中止。
最後はニュージーランドの「Kepler Challenge」の完走で締めくくることができた。
今年の抱負は「奮励努力(ふんれいどりょく)」
そこまで、がむしゃらになって頑張っただろうか?
その時は頑張っていたかもしれない。
ただ、気持ちのどこかに「何とかなるだろう」という思いがあったのではないか。
それが今年の結果に出たような気がする。
全てを全力で取り組むには時間的にも体力的にも難しい。
来年はもう少し考えて頑張りたい。
今年もいろいろとチャレンジすることができた。
周りの理解と協力があってこそ。
驕らず感謝の気持ちを忘れないようにしたい。
今年一年、ありがとうございました。
そして2018年へ
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