登山届を出しておもむろに出発。
「う~ん、足に疲労感が・・・」
練習不足が如実に出ている。
ロードセクションが終わるや、いきなり歩き出す。
大倉尾根から塔ノ岳をめざす。
大倉尾根は久しぶり。鍋割山方面から登ることが多い。
以前に比べて木段が多くなった。
その分、進みやすいけれど、なんとなく・・・。
後ろを振り返ると海が見える。
「あそこから来てるんだよなぁ」
と少し感慨深くなる。
やはり足が重たい。
「今日は塔ノ岳まででいいんじゃない?」
そんな悪魔の囁きが頭をよぎる。
それでは海から来た意味がなくなってしまう。
塔ノ岳に到着。
さすがにこの時期、登山者は少ない。
風が強いので写真を撮って先へと進む。
丹沢山に向かう北斜面に雪はなかった。
ここからはアップダウンを繰り返しながら進む。
このルートの景色は好き。
丹沢山に到着。
時刻は午前11時15分くらい。
なんだかんだいって予定通り。
冬至が過ぎたとはいえ日没は早い。
午後4時には下山するつもりだった。
「さあ、蛭ケ岳に向かいますか」
森林限界より上の稜線のため風が強い。
鎖場はそれなりに集中して下りる。
目の前に蛭ケ岳が見えてきた。
思ったよりも早く進んでいる。
そして神奈川県最高峰(標高1,673m)に登頂。
「よし。神奈川のZero to Summitを攻略したぞ」
それなりに達成感がある。
けれども下山するまでが登山。
気を抜かず、今来たルートを引き返す。
復路の丹沢山では富士山を見ながら、おにぎりを食べた。
「思ったよりも暖かいな」
それは富士山の冠雪を見ても感じた。
塔ノ岳まで来ると「戻ってきた感」が大きい。
最後はノンストップで下りてきた。
大倉バス停には午後3時10分頃に到着。
ヘッドライトを使わずに済んだ。
山セクションは25.1km。
所要時間は6時間30分ほどになる。
トータルで42.9km、所要時間8時間45分ほどの山行となった。
「Zero to Summit Tokyoは暖かくなってからかな」
(UTMFに向けたナイトランを含む練習として)
過去記事: Zero to Summit(Shizuoka)
山納は30日阿夫利神社参拝
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