マイペースとはいえ、50kmを過ぎるとそれなりに疲れてくる。
余裕度もなくなってくる。
とくにロードでは、ついつい歩きがちになる。
ここを頑張って走ればタイムもだいぶ短縮されるのだけど。
この日はそこまでの気合はなく・・・。
思ったよりもロードの区間が多い。(トレイル率72.1%)
それゆえ、「走れるトレイルレース」なのかもしれない。
52.1km地点の給水所に着いたとき、
「もう水が無くなりました」
と言われた。
「えっ、そんなに後方を走っているのか?」
そう思いつつ先へと進む。
そして、700段を超える階段ゾーンへ。
途中、「段々の滝(だったのたき)」に寄り道。
なかなか見事な滝だった。
ところどころで地元の方の応援をうける。
これがなんとも心地よい。
回を重ねて今年は第4回大会。
地元での認知度も上がってきているのだろう。
4A(58.7km地点)に到着。
9時間20分の計画に対して9時間1分。
ドーナッツのような「かりんとう」と呼ばれるお菓子を2つ食べる。
今回は胃の調子が良い。
いつになくコーラを何杯飲んでも平気だった。
そしてエイドアウト。
ここから先はトレイルだったり林道だったりロードだったり。
この大会は1km毎に距離表示がされている。
トレイルレースとしては、かなり珍しい。
なので終盤はその表示を見ながらカウントダウン。
最後の5A(64.5km地点)に到着。
10時間30分の計画に対して10時間8分。
ペースダウンを想定して計画を立てたけれども、それほど落ちず。
エイドでは「そば」を食べた。
「うまい」
そして出発。ゴールを目指す。
ゴールはゆるやかな坂を上ったところにあった。
スキー場のレストハウス前。
すでにゴールした人からも声援をもらう。
鏑木さんに迎えてもらってのゴール。
タイムは11時間3x分だった。
この大会、人気の理由がなんとなく分かった。
四万温泉から草津温泉へ。
そのロケーションと気持ちのよいトレイル。
そしてフレンドリーな雰囲気。
十分に楽しむことができた。
来年も参加したい。
応援してくださったみなさま、ボランティア、大会関係のみなさま、ありがとうございました!
温泉も堪能♪
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