(前回からのつづき)
戸隠山を出発。
このあたりは紅葉もある。
下り基調のアップダウンをひたすら進んだ。
標高が2,000mないので稜線歩きという感じはなく、樹林帯の尾根を進む。
やがて「一不動避難小屋」に到着。
ここは戸隠牧場から登ってくるルートとの合流地点。
雨が少しパラついてきた。
レインを着るほどではない。
そしてここから高妻山方面へと進む。
登山者の数も増えてきた。
登り一辺倒というわけではなく、こまかいアップダウンがある。
八観音あたりからはキツイ登りが始まる。
遠くからみたときの、高妻山の「ポコッ」としたところにさしかかったのだろう。
休むことなく一気に登った。
そして山頂に到着。
高妻山(2,353m)
まわりはほぼ雲海。
雲海から出ているのは標高の高い山だけ。
後立山連峰の景色が素晴らしい。
白馬岳もきれいに見える。
近くには妙高山、火打山、雨飾山が見える。
ホント、雲海に浮かぶ島のようだ。
ここでしばらしく休憩。
気のすむまで景色を堪能した。
百名山ということもあり、山頂は賑わっている。
おそらく20分ぐらいいたと思う。
そして下山開始。
下山は「一不動避難小屋」から「戸隠牧場」へと下りるルート。
さすがにあの「剣の刃渡り」、「蟻の塔渡り」をもう1度通る気にはなれない。
滑りやすい岩がごろごろとある。
急ぐ必要もないので慎重に下りた。
何度か川を渡渉するうちに靴の中はぐちょぐちょになった。
戸隠牧場に着いたときはなんとも言えない満足感があった。
戸隠キャンプ場から奥社駐車場までは「自然観察の木道」を走った。
ここも信越五岳のコース。
今年は出られなかったのでなんか嬉しい。
午後1時30分頃、駐車場に到着。
所要時間はちょうど7時間だった。
まだ時間もあったので「鏡池」に行こうと思ったけれど、駐車場がいっぱいだったので断念。
下山後は戸隠神社近くの「神告げ温泉」(\600)でさっぱりして帰宅した。
修行の山を満喫
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