久しぶりにクラシック鑑賞。
仕事帰りに行ってきた。
行ったのは「音楽大学フェスティバルオーケストラ」
この企画公演は毎年行っている。
この日は首都圏9音楽大学から選抜された混成オーケストラ。
学生とはいえ、その演奏、スケールはプロに決して劣らないと思う。
大編成からの演奏は圧巻であり完全に引きこまれた。
「この中にはきっと将来すごい人がいるんだろうな」と思いつつ聴き入った。
演目は2つ。
どちらも素晴らしかったが、チャイコフスキーの交響曲第5番の方が印象に残った。
いろいろな旋律が展開される。
第2楽章は美しかった。
特に各パートのソロが凄い。ホルン、クラリネットなど。
思わずパンフレットのメンバーリストで名前を追ってしまう。
五十音別なので誰かは分からず。
第4楽章ではそれまでの主題がいくつも繰り出され、圧倒的な迫力のもとに終わる。
満ち足りた気持ちになった。
ショスタコーヴィチの交響曲第5番はこの時代のロシアらしい楽曲。
難しいと思われる演奏。
こちらも凄かった。
混成楽団でありながら良くこれだけ一つになれるのかと感心した。
どちらも交響曲第5番。これは意図した選曲なのだろう。
今日聴きに行けた自分はラッキーだったと思う。
音楽大学フェスティバルオーケストラ
演目:
チェイコフスキー: 交響曲第5番ホ短調作品64
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調作品47
指揮:尾高忠明
管弦楽:音楽大学フェスティバルオーケストラ
会場:MUSA川崎シンフォニーホール
朝と夜はまだ寒い
↓
にほんブログ村