先日の連休は出羽三山(羽黒山、月山、湯殿山)に行ってきた。
目的は出羽三山を周ること。
なぜ行こうと思ったのか。
それは出羽三山が山岳信仰の場であり、修験道があるから。
特に出羽三山は「羽黒派古修験道」という名からも歴史が古く奥深い。
山行計画を立てる傍ら、関連する情報、知識をつめこんだ。
ここ1~2年、山岳信仰に興味を持っている。
宗教というよりもスピリチュアルな意味で。
山には確実に何かがある。
神様を崇(あが)めるというよりも修行によって体得する。
そんなところに惹かれている。
自分自身で何かを感じ、自分に気付き、自分が変わる。
そんな感じ。
そんな簡単なものじゃないと思うけど。
なので今回の山行は楽しみにしていた。
ルートは、羽黒山~月山~湯殿山。
もちろんこの順序にも意味がある。
羽黒山が現世(現在)をつかさどり(正観世音菩薩=観音浄土)、
月山が前世(過去)をつかさどる(阿弥陀如来=阿弥陀浄土)。
そして湯殿山が来世(未来)へと導く(大日如来=寂光浄土)。
これを「三関三渡(さんかんさんど)」というらしい。
正式な「行」のためには様々な儀式、儀礼、供養がある。
そこまではできないが、神域に入るということで今回は白装束での山行とした。
山を行く
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