今年(2015年)のUTMFはボランティアで参加。
場所はA6太郎坊。
9月25日午後10時30分過ぎにエイドに到着。
UTMFはすでにスタートして9時間以上経つ。
「選手たちは今頃天子山地だろうか」
そんなことを思いながら時間を過ごす。
準備ができてからは何もすることがない。
時折、スマホで状況を確認したり、他の人と話しをしたりする。
FBにアップされた足和田山への大渋滞(写真)を見て驚く。
「これはひどい渋滞だ」
天子山地の泥濘もすごいらしい。
UTMF初めての雨天開催。
かなり厳しい状況となっていることが、この時点で感じ取れた。
UTMFトップの選手がやってきたのは午前2時10分頃。
コース変更で竜ケ岳を回避したのにもかかわらず、予想到着時刻より遅い。
そのあとは、ホントまばらというか、かなり時間が空いて選手がやってくる。
午前5時を過ぎた。
第1シフトのスタッフはボランティア終了。
けれども選手は50人も通過していなかったのではないか?
まだまだ時間を持て余し気味で休憩する余裕もあった。
今思えば少し仮眠をとっておくべきだった。
夜が明け、ほんの10数分ほど富士山が見えた。
あとにも先にもこの時だけだった。
それ以外、この太郎坊は終始雨が降っていた。
気温も下がり、それなりに寒い。
午後12時をすぎても選手はまばら。
エイド業務というよりも応援がメイン。
第2シフトのスタッフはここでボランティア終了。
STYもスタートした。
この分だとSTYの選手とUTMFのボリュームゾーンの選手が同時刻に来ることが予想された。
STYのスタートを終えた鏑木さんが立寄ってくれた。
この荒天での大会開催、気持ちは落ち着くことなかったに違いない。
午後2時30分過ぎから多くの選手たちがやってきた。
仮設トイレにも列ができる。
自分はコーラ、水を給水しながら応援をする。
あまりのせわしさに知り合いを探す余裕もない。
選手にも時間の余裕がないのが分かる。
なるべく出際よく素早く給水するようにした
関門時間をクリアし、ここまで来た選手は凄い。
ホント頑張れという気持ち。
太郎坊エイドには応援で盛り上げる雰囲気があった。
自分も「どのエイドよりも元気に応援する」という気持ちだった。
まだまだ元気な人。
疲労感ただよう人。
人それぞれ。
今回、印象的だったのは、「海外からの一般選手が非常に多い」ということ。
速いエリート選手だけでなく、ボリュームゾーンにもたくさんいた。
せっかく来てもらったのに富士山は見えず。 なんだか申し訳ない。
午後5時を過ぎてようやくピークを越えた。
逆にこの時間帯の選手は完走がかなり厳しい人たち。
あきらめてリタイアする人、進めるうちは先へと行こうとする人。
ここでもそれぞれの姿を目にする。
応援しながら、
「今年、自分が出ていたらどうだったか」
そんなことを考える。
UTMFのスイパーが到着。
STYのスイパーも到着。
そして26日18:00、関門締切となった。
そのあとは片付け。
この時になって思い出したように空腹感と眠気が襲ってきた。
エイド業務終了後、新五合目駐車場内でラーメンを食べて帰宅した。
選手のみなさま、大会関係者のみなさまお疲れ様でした。
やはり100マイルのレースはちょっと違う。
どうにもならないこともあるけど、対応力が問われたレースだったような気がする。
悩む来年のエントリー
↓
にほんブログ村


