後立山連峰縦走(2) | Challengeな毎日

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2日目(9月20日)


午前4時過ぎに起床。


朝食を食べて午前5時過ぎには唐松岳頂上山荘を出発。


唐松岳山頂で日の出を待つ。


あいにく雲に隠れてご来光は拝めなかった。


それでも夜明けの雰囲気は味わえた。


夜明け


朝日に映える立山連峰、剱岳が美しい。


というよりもカッコイイ。


午前5時40分過ぎまで山頂でのんびりする。


立山連峰


そしてヘルメットをかぶって、いざ不帰(かえらず)キレットへ。


名前からして物騒だ。


「不帰(かえらず)」なんて、縁起でもない。


写真では両端がスパッと切れたナイフエッジの稜線が見える。


けれども稜線はそれほど危険ではない。



不帰キレット


核心部は岩を伝いながら垂直に下りるところ。


どこもそうだけど、落ちたら無事では済まない。



不帰キレット


前を歩く二人組は、ハーネスを使いながら、


「確保よし!」


「足場よし!」


と点呼をとりながら一歩一歩進んでいた。


今自分がやっている登山というのは、かなり危険なものだと再認識。


「間違いがあっては絶対にならない」


そう身が引き締まる思いがした。


鞍部まで下りても安心できない。


ときおり上から「ラクッ」という声とともにパラパラと落石がある。


無事、不帰キレットを通過。


そのご褒美とばかりに、すばらしい景色が待っていた。



剱岳


この日はホント、絶好の天気。


ここまで来たルートを振り返ると、唐松岳、五竜岳がきれいに見える。


遠くには槍ヶ岳の穂先も見える。



唐松岳、五竜岳方面


ここからは楽しい稜線歩き。


常に絶景に囲まれての稜線歩きは気持ちがいい。


ほぼフラットな稜線


天狗山荘で少し休憩。


水場でペットボトルに給水。


白馬方面から来た人とそれぞれ情報交換。


そして出発。


前方には今までとは少し色合いの異なる山々が目に入ってくる。


白馬三山だ。


テンションもあがってくる。



白馬鑓ケ岳


歩いて立ち止まっては写真を撮る。 その繰り返し。


何度も何度も振り返った。



唐松岳方面、右手には立山連峰


そして白馬鑓ケ岳(標高2,903m)に登頂。



雲海をバックに


ここからの景色も素晴らしい。


白馬岳がきれいに見える。


なかなか存在感がある。



白馬岳


白馬鑓ケ岳山頂は賑わっていた。


ここでも少し休憩したのちに白馬岳に向けて出発。


(つづく)



連休も終わり・・・(>_<)


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