開通したばかりの北陸新幹線「かがやき」に乗って前日入り。
終点金沢駅からは電車を乗り換え。
羽咋(はくい)に着いたのは昼の12時頃。
駅近くのお店でお昼を食べ、バスで永光寺(ようこうじ)へ。
永光寺はこの日の宿泊場所。
山寺という感じで趣がある。
この時刻に来ている選手はまだ誰もいなかった。
今回、レースとは別にやりたかったことがある。
それはこの永光寺での「坐禅」。
坐禅堂を開けていただく。
そこでひとり、40分ほど坐禅をした。
そのあと、レセプション会場に住職が行くというので車に同乗させてもらう。
会場でレース受付、そしてレセプション。
軽食をとりながらレース説明などを聞く。
禅の道を走るということで、基本は全て己自身によるトレイルランとのこと。
自動販売機の利用はもちろんの事、個人に対するサポートも禁止。
エイドは原則、「水」、「塩」、「塩せんべい」。
46km地点のエイドだけは、おにぎり、コーラを用意するとのこと。
補給食と水をどれだけ持つか考えどころ。
「峨山道とは」の説明もあって、「修行走」の意味合いを感じる。
「エイドの給食大好き」というウルトラランナーには向かないかも。
こういうストイックな大会、嫌いではない。
終えたあとは再び永光寺へ。
お寺の周辺を散策。
風呂にも入り、それでもまだ時間があったので坐禅をすることに。
住職の了解を得て、薄暗い本堂で坐禅を組む。
いろいろな音が耳に入ってくる。
何かを求めるのではなく、ただ心地よい時間を過ごしたいという気持ちで座る。
そして午後9時には就寝。
ひさしぶりにレース前の「わくわく感」を感じながら床に就いた。
(つづく)
お寺に泊まるのは新鮮な気分
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