丹沢馬蹄形縦走(2) | Challengeな毎日

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大石山でしばらく休憩したのちに出発。


次に向かうは「同角ノ頭」。


ここもガッと下ってガッと上り返す感じ。


ヤセ尾根で鎖場、ハシゴも何カ所かある。


地図を見ると「ザンザ洞キレット」という名前がついている。


花崗岩が砕けたザレ場は滑りやすい。


それでも難所はそう長くはなく、問題なく通過。


同角ノ頭山頂はそのままスルーして先へと進む。


ここまで思ったよりも時間がかかっている気がした。


まだまだ前半。


淡々と進むことに。


「檜洞丸」に到着。


ここで昼食。時刻もそんな感じだったと思う。


おにぎりとアンパンを食べる。


山頂には誰もいない。


塔ノ岳方面を見ながら一休み。


幸運なことに、近くの青ケ岳山荘が営業していた。


ここでスポーツドリンクを購入。


これで水分の心配はなくなった。


「いざ、蛭ケ岳へ」


丹沢主稜を見ながら先へと進む。


結構遠く見える。



蛭ケ岳


ここもアップダウンが大きい。


地図を見ると途中の「神ノ川乗越」に「水」マークがある。


けれども完全に涸れていた。


当初、ここの水をあてにしていただけに危なかった。


臼ケ岳を越えて蛭ケ岳へ。


「こっちから登る蛭はキツイ」


そう思った。


ここまでの疲れのせいもあるかもしれない。


一気に山頂まで登った。


いつもならそれなりに人がいる山頂も人影はなし。


写真だけ撮って進む。


ここまでくると、なんか安心感がある。


馴染みのあるルートに来たからだろう。


丹沢山まで走りやすいトレイルもあったけど全て歩き通す。



丹沢主稜


アップダウンはさっきと比べると大したことがない。


久しぶりに出会う登山者と挨拶をしながら進んだ。


丹沢山では再び休憩。おにぎりを食べる。


念のため水を山荘で購入。


「あとは塔ノ岳だけ」


気持ち的にも余裕が出てきて雰囲気を楽しむ。



稜線(丹沢山~塔ノ岳)


途中、大山の写真を撮る。



大山


そして塔ノ岳に到着。


時刻は16:30少し前ぐらいだったと思う。


霞がかかった雲に浮かぶ、うっすらとした富士山がイイ感じ。



富士山(写真だといまいち・・・)


この時刻になると登山者もまばら。


マイペースで大倉まで下りることができた。


結局、所要時間は10時間(休憩込)ほど。


なんだかんだ言って、当初想定した時間どおりになった。


いい練習にもなり、帰宅路ではひとりビールを飲んで帰った。



コース長:33.1km

累積標高:3,068m


<装備>

・ザック(12Lサイズ)
・防寒具兼レインウェア
・ハンドタオル、ウェットティッシュ
・補給食、おにぎり(2ケ)
・水1.5リットル+1リットル(途中で購入)
・ファーストエイドキット
・サバイバルシート
・地図(山と高原地図)
・デジカメ
・ヘッドライト
・財布/携帯電話


<追記>

このコースを走る場合は自己責任でお願いします。



G.Wは混みそう・・・

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