大石山でしばらく休憩したのちに出発。
次に向かうは「同角ノ頭」。
ここもガッと下ってガッと上り返す感じ。
ヤセ尾根で鎖場、ハシゴも何カ所かある。
地図を見ると「ザンザ洞キレット」という名前がついている。
花崗岩が砕けたザレ場は滑りやすい。
それでも難所はそう長くはなく、問題なく通過。
同角ノ頭山頂はそのままスルーして先へと進む。
ここまで思ったよりも時間がかかっている気がした。
まだまだ前半。
淡々と進むことに。
「檜洞丸」に到着。
ここで昼食。時刻もそんな感じだったと思う。
おにぎりとアンパンを食べる。
山頂には誰もいない。
塔ノ岳方面を見ながら一休み。
幸運なことに、近くの青ケ岳山荘が営業していた。
ここでスポーツドリンクを購入。
これで水分の心配はなくなった。
「いざ、蛭ケ岳へ」
丹沢主稜を見ながら先へと進む。
結構遠く見える。
蛭ケ岳
ここもアップダウンが大きい。
地図を見ると途中の「神ノ川乗越」に「水」マークがある。
けれども完全に涸れていた。
当初、ここの水をあてにしていただけに危なかった。
臼ケ岳を越えて蛭ケ岳へ。
「こっちから登る蛭はキツイ」
そう思った。
ここまでの疲れのせいもあるかもしれない。
一気に山頂まで登った。
いつもならそれなりに人がいる山頂も人影はなし。
写真だけ撮って進む。
ここまでくると、なんか安心感がある。
馴染みのあるルートに来たからだろう。
丹沢山まで走りやすいトレイルもあったけど全て歩き通す。
丹沢主稜
アップダウンはさっきと比べると大したことがない。
久しぶりに出会う登山者と挨拶をしながら進んだ。
丹沢山では再び休憩。おにぎりを食べる。
念のため水を山荘で購入。
「あとは塔ノ岳だけ」
気持ち的にも余裕が出てきて雰囲気を楽しむ。
稜線(丹沢山~塔ノ岳)
途中、大山の写真を撮る。
大山
そして塔ノ岳に到着。
時刻は16:30少し前ぐらいだったと思う。
霞がかかった雲に浮かぶ、うっすらとした富士山がイイ感じ。
富士山(写真だといまいち・・・)
この時刻になると登山者もまばら。
マイペースで大倉まで下りることができた。
結局、所要時間は10時間(休憩込)ほど。
なんだかんだ言って、当初想定した時間どおりになった。
いい練習にもなり、帰宅路ではひとりビールを飲んで帰った。
コース長:33.1km
累積標高:3,068m
<装備>
・ザック(12Lサイズ)
・防寒具兼レインウェア
・ハンドタオル、ウェットティッシュ
・補給食、おにぎり(2ケ)
・水1.5リットル+1リットル(途中で購入)
・ファーストエイドキット
・サバイバルシート
・地図(山と高原地図)
・デジカメ
・ヘッドライト
・財布/携帯電話
<追記>
このコースを走る場合は自己責任でお願いします。
G.Wは混みそう・・・
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