トレイルレースやコースの難易度の目安として、距離とあわせて「累積標高」が使われる。
(累積標高はコース上で登った距離の合計)
この累積標高の高さを好むトレイルランナーは多いと思う。
「どんだけMなんだか・・・」
かくいう自分も累積標高の高い大会に好んで参加してきた。
よりキツさを求めて。
アップダウンが激しければレース制限時間は長くなる。
なので下りよりも上りを得意とする自分としては楽になる。
レースといえども上りでは基本的に歩き。
ペースコントロール、メンタルなどと合わせてレースマネージメントが重要になってくる。
そこがトレイルレースの面白さであったりもする。
今後もそのような大会には出るつもり。
けれども累積標高といった難易度的な指標だけでエントリーすることはしなくなると思う。
いわば「累積標高からの脱却」みたいな。
これからは今まで以上に大会のConcept、Principle、Backgroundを見て決めるつもり。
速さ、きつさだけではなく、本来のトレイルランの楽しさを味わいたい。
多くのトレイルレースに参加するにつれて、少しずつ忘れてしまったような気がする。
ここらへんで初心に戻りたい。
だんだんと身体がきつくなってきたという理由もある。
少なくともポイントを獲得するだけのレースはしない。
それではつまらない。
大会関係者にも失礼である。
たとえ主たる目的がそうであったとしても、その大会のことはよく調べてから参加するようにしたい。
距離が短くて累積標高が高い大会
距離が長くて累積標高も高い大会
いろいろある。
そこにはいろいろな理由がある。
トレイルランはもっと楽しいはずだ。
そろそろシーズン到来♪
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