日曜日(10/19)仕事前に時間をつくって行ってきた。
「ボストン美術館ミレー展」
展示会はミレーの作品だけでなく、バルビゾン派の他の画家の作品も多く展示されていた。
農村の労働者を描いた作品、素朴な自然の風景など親近感を感じるものが多い。
そういった作品は当時、かなり画期的なものであったらしい。
説明では「革新的」という言葉が使われていた。
「ありのまま」を描くことがどうして革新的なのか、いまひとつ「?」に思うけど、当時はそういう時代だったのだろう。
宗教的なものがあるかもしれないし、自己表現が厳しかったのかもしれない。
のちの印象派を代表するクロード・モネの「森のはずれの薪拾い」はそういった意味で興味深かった。
初期の頃のこの作品では明らかにその影響を受けている。
今回の展示で個人的に印象に残ったのは、
ナルシス・ヴィルジル・ディアズ・ド・ラ・ペーニャの「森の中の池」。
うす暗さの中に映る風景に引き込まれる感じがした。
この覚えづらい名前の画家の作品を見るのはおそらく初めて。
思わず見入ってしまった。
他に印象に残ったのは、ヨーゼフ・イスラエルスの「別離の前日」。
ほとんど直感的に感じた。
久しぶりの美術鑑賞、良い時間を過ごすことができた。
美術館を出たあとは周辺を散策。
せわしなく通る丸の内もこうやって、のんびり歩くと違って見える。
TVのCMもあながちウソではないと思った(^-^;
山ばかりでなく、たまにはこういった散策もいいものだ。
仕事が終わったのは22:00・・・
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