この前の週末は仕事。
休みだったらハセツネの応援に行くつもりだった。
けれども叶わず。
代わりに今日(10/15)休みとなった。
せっかくの休みなのに終日雨。
もてあまし気味の時間でこれを書いている。
今年のハセツネは事前の台風情報でやきもきしたが無事に開催。
優勝は上田選手の7時間1分。
これには驚いた。
71.5kmのハセツネのコースを7時間。
まるで想像ができない。
驚異的な記録である。
今回、10時間を切った人は107人。
これにも驚き。
昔は数人しかいなかったという。
トレイルレースのスピード化を強く感じる。
ハセツネも完全にアスリート競技になっている。
そう思うと、あれだけの大人数でスピードレース化した大会を昼間に実施するのには無理がある。
他の登山者、ハイカーがいない夜間にならざるおえないと思う。
走っている選手にしてみればホント耐久レースである。
アスリート競技となったハセツネは今後も今のスタイルのまま続くのだろうか。
難しいと思う。
マラソン大会と違って、エリート選手とファンランの選手が同一の大会で「山」を走るのには限界がある。
正直、2590人のエントリーで2264人出走というのはどうなのか。
いっそのことハセツネをエリート選手の大会にしてしまえばよいと思う。
「日本山岳耐久レース」
名前もそれにふさわしい。
参加人数は参加資格を厳しくして制限する。
いくらなんでも2000人以上は多すぎる。
年々渋滞がひどくなっているのは気のせいではない。
500人ぐらいが適正ではないだろうか。
そうなると参加資格は「過去3年の記録で13時間以内」といったところか。
今年の記録で見れば、477人が該当する。
あとは予選レースの記録もしくは順位で参加資格を取得する。
春のハセツネ30Kがそれに相当するのだろう。
簡単には参加できない大会。
だからこそそれを目標に頑張る。
出走するだけでも凄い大会。
そんな大会であってもいいと思う。
もちろん今の自分の実力では参加できない。
だけども出ることが目標になれば頑張るだろう。
そして記録もあとからついてくると思う。
参加人数が少なくなると費用的に大会運営ができないという問題があるかもしれない。
かといって人数を増やすのではなく、運営の内容を見直すなどして検討できないだろうか。
正直、現在の大会運営でどこに多くの費用がかかっているのか分からない。
大会のスタイル、運営は大会の理念にも関わることなので簡単には変わらないかもしれない。
けれどもより良い方向になっていくことに期待したい。
たまたま思いつきでハセツネのことを書いたけれど、これからのトレイルレースにも言えると思う。
「このトレイルレースはどんな大会なのか」
最近はよく考えるようにしてエントリーしている。
今年ハセツネを完走された皆様おめでとうございます。
惜しくもゴールできなかった皆様もお疲れ様でした。
にほんブログ村
