先日(9/27)、燕岳にグループ登山してきた。
そのときのレポートは後日書くとして、先に反省点を記録しておく。
■地図、コンパス不携帯
何度か通ったコースであり、中房温泉~燕岳へのピストンなので不要と判断した。
途中の各ポイントまでの距離、CTまでは覚えておらず、やはり地図はあった方がよいと思った。
地図は登山ルートを確認するだけのものではなく、いろいろな使い方がある。
山座同定もそのひとつ。
周辺の山の形も分かり、それはそれで楽しめる。
■ライト不携帯
これは完全にアウト。
山に入るという意識が欠けていた。
気分は完全にハイキングだった。
■行先を告げずに出発した
いつもは登山届に出す「登山計画書」のコピーを家に残している。
今回は「山へハイキングに行ってくる」としか言っていなかった。
4日前に南アルプスを縦走(3泊4日)したばかりだったので、
「今週末は北アルプスの燕岳」
とは言いづらかったのがその理由。
なので27日(土)は家族にいらぬ心配をかけてしまった。
燕岳からの下山途中、家族から
「どこにいるの? 御嶽山じゃないよね?」
という電話があった。
そのまえにもメール、ショートメッセージが入っていた・・・。
言い訳のしようがない。
初歩的な過ちだ。
頭では理解していても、気の緩みが間違いを起こしてしまう。
山での事故は怖い。
すぐそばにあって、いつでも自分の身に起こることと再認識したい。
御嶽山噴火については時間とともにいろいろと分かってきている。
ひとごととは思えず、なんともやるせない気持ちになる。
「自分がその場にいたら」
などと、いろいろ考えてしまう。
安全に山を楽しむためにも、今一度気を引き締めたい。
今は一人でも多くの方が無事であることを願わずにはいられない。
山を知ることの大切さ
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