当初、週末の天気予報は、
9/20(土) 曇りのち雨(70%)
9/21(日) 曇り時々雨(50%)
9/22(月) 曇り時々雨(40%)
だった。
「まあ、天気ばかりは仕方ないかな」
そんな気持ちで畑薙第一ダムへと車で向かった。
駐車場で仮眠をとったあと準備をして出発(05:00)。
まずは登山口までひたすら歩く。
そして、一時間ほどして畑薙大吊橋に到着(06:06)。
この大吊橋、意外と怖い。
少なくとも自分は吊橋をつかみながら渡った。
ここから登山開始。
ヤレヤレ峠を通過(06:34)。
まだ登り始めて30分も経っていない。
こんなところでヤレヤレ言っているようでは先が困る。
もうすっかり明るくなっていた。
寒くもなく気持ちの良い気温。
じんわりと汗をかくペースでひたすら登る。
ウソッコ沢小屋、横窪沢小屋では少し休憩。
水を飲みながら地図を確認。
まだまだ登りは続く。
重いザックを背負っていることもあって、いつものようなペースでは登れない。
途中の樺段でも休憩。中間地点か?
「早く森林限界を抜けて景色を見たい」
そう思いながら登り、茶臼小屋に到着(10:02)。
ここからは富士山が見えた。
やはり富士山を見るとテンションも上がる。
おやつ(ミニクリームパン)を食べたあと茶臼岳へと向かう。
曇りがちな空だったけど、雨は降っておらず、景色もひらけていた。
そして茶臼岳(2,604m)に登頂! (10:29)
遠くには雲海も広がっていて、これはこれで良い景色だった。
しばしこの景色を独り占め。
南西の方向にはこれから進む尾根がはっきりと。
「まだまだ光岳まで遠いな」
そう思って先へ進むことに。
しばらくは気持ちのよい稜線のトレッキング。
しばらくすると、森の中のトレイルへと変わっていく。
この深い森の感じは南アルプスならでは。
途中の易老岳で遅めの昼食。 おにぎりを食べた。
「ここから光小屋までは、すぐだろう」
そう思って進むもなかなか着かず。
ゴーロの谷には参った。 歩きにくい岩の上りが続く。
頑張って登る。そろそろ疲れも出てきた。
そして、今日の宿泊場所である光小屋に到着(13:54)。
光小屋はすでに今シーズンの営業は終了。
もし小屋が開放(期間外開放)されていなかったら、テント泊するつもりだった。
そのつもりで荷物も持ってきている。
幸い、小屋は開放されていた。
とりあえず荷物をおいて、身軽な格好で光岳へ。
小屋からは15分ほどで到着。
山頂からすこし(10mほど)行ったところには展望場所がある。
思いがけない展望にテンションが上がる。
正直、今回の山行では風景を期待していなかった。
光小屋に戻って、この日の行動は終了。
夕食は自炊で、トマトクリームパスタとワイン。
レトルトのパスタソースの味はいまいちだった・・・。
コーヒーで口直し。
明日の朝が早いこともあって早めの就寝。
結局、この日、光小屋を利用した登山者は12名ぐらいだと思う。
<1日目>
距離:20.2km 行動時間:約9時間
(つづく)
夜はそれなりに寒かった
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