先日(5/31)、ハセツネの試走に行ってきた。
試走と言ってもハセツネにはエントリーしていない。
ロングトレイルの練習として走ってきた。
武蔵五日市駅には8時頃到着。
8時22分発、都民の森行きのバスに乗る。
天気が良いこともあって、すごい人。
結局、臨時バスも出て3台編成となった。
浅間峠からスタートするので上川乗バス停で下車。
他にもトレイルランナーがいるかと思いきや下車したのは自分ひとりだけ。
すでに時刻は9時になっている。
ここからスタートするには遅い時間。
「まあ、そうかな・・・」
この日は暑かった。
天気予報では30℃を超えたとのこと。
浅間峠に向かうトレイルですでに汗をかいている。
コース上で給水できる場所は御岳神社近くまで行かないとない。
一応、余裕をもって2リットルの水を持ってきたけど、あまりの暑さに不安になる。
30分ほどで浅間峠に到着。
特にタイムを測ることもなくスタート。
浅間峠から三頭山登り口までは快適だった。
ほとんど人に会うこともない。
大きなアップダウンもないのでマイペースで気持ちよく走った。
ここでも新緑の緑が眩しい。
西原峠近くのひらけたところで休憩。
おにぎりを食す。
そして三頭山への登り。
まだ元気だということもあり、あっけなく登頂。
山頂には多くのハイカーさんがいた。
多くは都民の森までバスで来て、そこから登った人たちだと思われる。
あまりにも人が多いので休むことなく先へと進む。
鞘口峠までの下りは自分にとって鬼門。
いつもこの区間で捻挫をしたりしている。
安全第一を心がけてゆっくりと下りる。
当然、踏ん張る足がブレーキとなりスピードは落ちるし脚も疲れる。
鞘口峠からは再び人の姿も少なくなる。
暗い夜に走るには危険な細いトレイルも、明るいとなんてことはない。
トレランを楽しみながら先へと進む。
そして月夜見第2駐車場に到着。
本戦ではここで給水ができるのだけど今日はない。
すでに1リットル以上消費している。
あいかわらず暑い。
2つ目のおにぎりを食べて先へと進む。
目指すは御前山。
何気にここの登りはきつい。
今日は浅間峠からスタートしたものの、この区間はぜーはーしながら登った。
途中、ハイカーさんからエスケープルートを聞かれたけど最短ルートが分からず。
この日は地図を持ってきていなかった・・・。
「ごめんなさい」
ソロトレッキングのおじさんには、「何の訓練?」と言われた・・・。
そんなこんなで御前山に到着。
三頭山に比べるとハイカーさんの数はぐっと少ない。
というよりも数人だけ。
ここまでで20km以上。
さすがに疲れてきた。
走れるところも歩きが入る。
ここは歩きながら回復するように努めた。
大ダワを通過。
「ハセツネ49km地点」の道標が立っている。
「ゴールまでまだ20km以上もある・・・」
大岳山に向かいながら、「今日は御岳神社でおしまいにしようかな」と考える。
ペースは相変わらずゆっくりで、ほぼ歩き。
岩がごつごつしてくると山頂も近い。
以前に比べてコースが整備されているかも。
山頂には誰もいなかった・・・。
時刻は16時過ぎだったろうか?
ふつーの人はすでに下山をしていてお風呂に向かう時間帯だ。
写真を数枚とって先へと進む。
急な岩のトレイルを下りたあたりで水が切れた。
思ったよりも消費が激しかったけど問題ない。
水場はもう少し先へ行ったところにある。
このあたりからは下り基調になる。
それまでのんびり歩いてきたこともあり、脚の方は回復してきた。
再びトレイルラン。
水場で水を補給して御岳神社へと向かう。
神社近くの自販機でペプシを買って一気飲み。(レース本番では禁止行為)
のどの渇きがとれたこともあり、当初の予定どおり武蔵五日市駅へと向かう。
日の出山に着くころには夕方となっていた。
当然誰もいない。
あと8kmちょっと。
レース本番では「魂」で走る金毘羅尾根。
この区間を歩くと走るとではタイムに大きな差がでる。
まあレースではないのでマイペース。
時刻は18時を過ぎていた。
あとは日没との競争。
一応、ヘッドライトは持っているけど、なるべくならば明るいうちに走り終えたい。
そう思って終盤は頑張る。
そして武蔵五日市会館に到着。
時刻は18時40分ぐらいだったから、浅間峠からは9時間ちょうどということになる。
以前に比べるとだいぶ遅い。
けれど気温も高かったのでこんなもんかと。
始めの登り区間を含めて約50kmのトレランとなった。
この日は昼間のトレランだったから楽しめたものの、夜だったらどうか?
この時には、
「明日(6/1)のハセツネエントリーはやっぱりないな」
とあらためて思った。
帰りはビールを飲みながら心地よく帰宅した。
ハセツネ試走には行きます♪
↓
にほんブログ村





