先日(5/10)、丹沢表尾根のトレイルランに行ってきた。
事前の天気予報では絶好の山行日和。
当初は伊豆山稜線歩道へのトレイルランを予定していた。
けれども、まさかの寝坊。
そのまま寝過ごすにはあまりにももったいない天気なので丹沢に変更。
自宅を午前9時頃出発して、大倉のどんぐりハウスに午前10時50分頃到着。
まずは鍋割山に向けて出発。
遅めのスタート
本格的な登りとなるところまでは走った。
木漏れ日が眩しい。
新緑の緑と空の青も鮮やか。
テンションも高く走る足取りも軽かった。
この日のトレランはソロ。
気ままに走って、気ままに写真を撮ったり休んだり。
ほぼいつもと同じ50分ほどで取り付きに到着。
ここからは登り。
ハイカーさんの数もぐっと増える。
なので走ることなくマイペースで登る。
尾根に出ると心地よい風が。
じんわりと汗ばむ身体を気持ちよく冷やしてくれる。
この日はかなりテンションが高かったのだろう。
積極的にハイカーさんに話しかけた。
見知らぬ人なのに「山」という共通項だけで楽しく話しができる。
誰一人としてイヤな顔をせずに答えてくれた。
小さいお子さんを連れた親子にはエール。
子供は単純で「すごいね」の掛け声で元気よく駆け上っていく。
鍋割山の山頂に着いたのは何時だったか?
すでに時計を見ることを止めていた。
予想はしていたけれども大勢の人。
当然、鍋焼きうどん待ちの人も多い。
富士山が見えるところで休憩。
この日も富士山はよく見えた。
おにぎりを食べる。
食べ終わるなり、ゴロンと横になった。
ホント気持ちがいい。
ずっと昼寝したい気分だった。
隣りのグループが出発するのに合わせて自分も出発。
次に向かうは塔ノ岳。
大きなアップダウンはないので走りながら進む。
同じような写真と思いながらも何枚もシャッターを押す。
右手を見れば市街地と相模湾。
左手を見れば塔ノ岳から続く丹沢山、蛭ケ岳の丹沢山地。
大倉尾根と合流する金冷シまで来るとさらに人が増えた。
ここまで来ると山頂も近い。
塔ノ岳では遅めの昼食をとることに。
カップラーメンを食べた。
昼寝をするようなスペースが見当たらなかったので食べ終わった後は先へ進むことに。
ほとんどの人は大倉尾根へと戻っていくが、自分は表尾根へ。
それでも多くのハイカーさんとすれ違う。
鎖場では行き交う人でちょっとした渋滞。
時間を気にすることもなかったので、のんびりと進む。
富士山には雲がかかっていた。
どうしても時間が経つにつれて霞んでしまう。
きれいな富士山を見るには早い時間帯にならざるおえない。
鳥尾山の山頂に近づくと何やら魅惑的な目印が見える。
「かき氷」
なんの迷いもなく、小屋に立ち寄って氷いちごを注文。
「冷たくておいしい」
のどの渇きもとれた。
元気がでてきたところで最後の三ノ塔へ。
わずか800mほどの距離だが登り甲斐がある。
たしか午後3時過ぎだと思ったが、まだまだ陽は長い。
振り返るとここまで歩いてきた表尾根がはっきりと分かる。
三ノ塔~ニノ塔~ヤビツ峠は下り基調。
浮石に注意しながら、ゆっくり走る。
ヤビツ峠に着いた頃にはすでに最終バスが出たあとだった。(16:16)
このまま大山に登り返して下社へ抜けるか、蓑毛まで下りるかの選択。
ヘッドライトは持っていたものの、遅い帰りになるのは避けたかったので蓑毛へ。
蓑毛からはバスで秦野へと戻った。
やはり同じトレランでもレースとは違う楽しさがある。
新緑の丹沢を堪能した一日だった。
来週は伊豆かな
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