まだ走り出していないのに
ドキドキする
そして一歩、足を出す
痛くない
いつもの景色が
いつものように
迎えてくれる
ゆっくりだけれども
走れる喜び
こんなに楽しかったか
こんなに気持ちよかったか
知らない間に
海からの風も冷たくなっている
波の音も心地よい
自然と
行き交うランナーと挨拶する
淡々と走る
そう淡々と
なんでもない距離も
今はきつい
ゼーハーと息も荒い
そろそろいいんじゃないかと
僕の足が訴える
けれども
楽しい
なんでこんなに楽しいのか
顔を上げ
自分の足で
自分の意志で
前に進むから
そして気持ちが満たされる
明日も
きっと走っているのだろう
レース出場のみなさんFight!
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