先日(2/10)、IZU Trail Journeyの試走に、みわっちさん、ノブさんと行ってきた。
コースは前回(12/29)と同じく、天城峠~修善寺のコース後半部分。
まずは修善寺駅8時15分発のバスに乗って天城峠へと向かう。
レース1ケ月前、しかも連休ということもあり、試走の人たちが多かった。
バスに乗るとひと目でそれと分かる人たち・・・(^^;
バスに乗ること約45分。
天城峠バス停に到着。
そこから少し上ったところにあるトイレで用を済ませて、いざスタート。
時刻はだいたい9時20分頃。
まずはコース上の二本杉峠地点へと向かう。
ところどころに雪が残っていたが、特に支障はなし。
念のため、ゴムのスパイク(アイゼン)を持ってきていたが結局使うことはなかった。
雪がないところは走る。
この日は快晴!
早々に富士山を望むことができた。
一気にテンションがあがる。
かといってスピードを出すことはせず、マイペースで進む。
ペースコントロールして無理なく余裕をもってゴールするよう心掛けた。
登りは基本歩き。
バスで一緒だった人たちは早々に先行して行った。
このコース、伊豆山稜線歩道を利用しているので迷うところはほとんどない。
しっかりとした道標がところどころにある。
しかも、次の地点までの距離が表示されているので分かりやすい。
二本杉峠、三蓋山、つげ峠を抜ける。
走りやすいところも多く、気持ちがよい。
ところどころで短い休憩をとりながら、猫越岳へと向かう。
「そろそろか?」
と思いつつも意外と時間がかかった。
そして到着。
火口湖にも立ち寄り、すぐ近くの展望台でお昼休みをとることに。
時刻はちょうど12時ぐらい。
前回、まったく望めなかった絶景がそこにあった。
これから進むべき稜線の先には、きれいな富士山。
いつもの富士山とは違って見える。
風で雪が飛ばされて地肌が見える富士山は、カッコイイ。
その左手奥には、南アルプスの山々。
すばらしい。
青い空と白い雪のコントラストがなんとも言えない。
休憩ののち仁科峠へと向かう。
ここはA2チェックポイント。
休憩した場所からはそう遠くもなく、すぐに着いた。
ここに車を停めて高台に上がってくる人も多かった。
次に向かうのは、A3チェックポイントの土肥駐車場。
土肥峠の近くだと思っていると軽いショックを受ける。
実際の場所はもっと先になる。
このあたりの区間は細かいアップダウンの繰り返し。
走って上れないこともないが、すでに50km以上走ってきた状態では無理だろう。
ところどころ木段もある。
けれども激坂という場所はない。
ただ、シングルトラックなので追い抜きには注意が必要だ。
船原峠を過ぎたあたりから、一部、西伊豆スカイラインのロードを走る。
これも微妙な斜度。
ここを頑張って走るかどうかでタイムはかなり変わってくる。
ひらけたところに出ると景色は良い。
クマザサの藪にある整備されたトレイルがくっきりと見える。
後ろを振り返ると、ここまで辿ってきた山々が。
あとは目の前の達磨山だけだ。
風がひんやりとしてきた。
長い時間立ち止まると寒い。
ゆっくり登って達磨山に到着。
ここで再び、給食休憩・・・。
ここからゴールまでは下り基調となるので気分はぐっと楽になる。
正面の富士山を見ながらも足元に注意して下る。
2.5kmほど進んでCP4戸田峠へ。
ここはそのままスルー。
黙々と走る。
戸田峠からCP5だるま山高原レストハウスまでは約2kmと近い。
レストハウスから見る富士山も良かった。
日が暮れないうちにゴールできるよう、ここからは休憩をとらずに走る。
そして午後5時40分頃、修善寺 独鈷公園に到着。
スタートから約8時間20分ほど。
距離にして約40km。
ちょうど日没という感じで辺りが暗くなってきた。
今日のペースだと本番では制限時間ぎりぎりか?(14時間)
走力がぎりぎりの人にとって完走のポイントはペースコントロールになると思う。
もし、自分がレースに出られたらどのくらいか?
なんとも言えないが、完走はできると思う。
走り終えたあと、すぐ近くのお風呂で汗を流す。
「う~、気持ちいい」
やはり40kmぐらい長い距離、時間走ると充実感がある。
帰りの電車では心地よいビールを飲みながら帰宅した。
今度の土曜日は2013年初戦!
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